東京学力会 良い口コミ(予備校)

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[00091314] 宿テス

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6 人中、2人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会への良い口コミ さん

14/12/05 06:54

宿テスは自主管理が基本になったようです。
自分でしっかり管理しましょう。
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6 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会への良い口コミ さん

14/11/29 09:05

東京学力会の大人な対応と、予備校としての力強さ、懐の深さに触れ、私は感動し涙してしまいました。
立派な予備校に、私達親子は支えられていることを改めて知らされ、感謝の気持ちでいっぱいです。
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14 人中、8人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会への良い口コミ さん

14/11/26 23:34

私にとっては、東京学力会に入ったことが人生を変える大きなターニングポイントになったと言っても過言ではありません。何よりも、本気で頑張れば道は開けるという自信が得られたことが大きかったと思います。実は、高校時代に「東大で野球をやる」と大言壮語したことがあるのですが、誰も信じてくれませんでした。当然です。レギュラーでもないし、成績も悪いのですから。でも、必死でやれば、夢が叶う。その経験があったからこそ、他の人から見れば無謀とも思えたであろうプロ野球への挑戦も、胸を張って明言することができたのです。
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3 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会への良い口コミ さん

14/11/26 14:56

私は高校を中退し、自宅で何もしていない時期を過ごした経験があります。その時期に、両親は口出しせずに、私を信じて待っていてくれました。それがとてもありがたいことでした。それまでの私は両親の言うことをよく聞く、いわゆる「いい子」でした。そうした自己抑制型の子どもは、自己への報酬よりも、他人のために何かをやろうとする傾向があります。人の顔を見て、自分の行動を決める面があり、逆に言うと、自分自身で何をやりたいのか見つけられないことが多いのです。その分、ストレスもたまりがちで、私の場合、アトピーの原因にもなったと思います。そういったタイプの子どもに対しては、一方的に指示したりせずに、子どもを信じて、そっと見守っていてあげることも大切だと思います。

一方で、迷っている本人に対しては、「しなければならないこと」ではなく、「自分が楽しいと思うことは何か」という視点で考えてほしいと思います。それが将来の仕事を選ぶきっかけにもなります。もちろん、楽しければ何でもいいわけではなく、たとえば麻薬などはよくない好例です。できれば、自分は何をすれば誰かの役に立つことができるだろうかといった視点が加わることが理想ですね。

もう1つ、私が実体験を通して言えることは、努力に対して早急に結果を期待しすぎてはいけないということです。目標を持つことは大切ですが、多くの場合、目標そのものは勉強の内容それ自体とは無関係であり、目標を意識しすぎることは、むしろ雑音になってしまうと思います。さらには、ストレスの原因にもなるでしょう。他人のためではなく、自分自身が素直にやりたいと思える目標を明確にできたら、いったん目標を忘れてしまえるくらい目の前の課題に集中してください。ふと気がつくと結果が出ていると思います。
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5 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会への良い口コミ さん

14/11/23 21:07

志望校の過去問で、どのような問題が出題されているのかを把握し、傾向をつかむことで、何を優先的に勉強すべきかが見えてくる。これからの時期は、これまでに培ってきた基礎力を、志望校の出題傾向に合わせて発展させていく必要がある。また、過去問演習のときには、「この問題は必ず得点すべき問題か、解けなくてもかまわない問題なのか」、「この問題は時間をかければ解ける問題か、時間をかけても解けない問題なのか」と自問自答しながら問題を客観視し、見極める力をつけていこう。一つの科目の中での優先順位、そして、受験科目全体の中での優先順位を考えて、効率よく得点できるような戦略を練ることが重要なのだ。各大学の入試(特に難関大)の出題は、一般的に大きく三つに分けることができる。もちろん、大学によって三つの割合は違う。一つめは、受験生の多くが解ける基礎的な問題。これが問題全体の約6割。二つめは、基礎的な知識をベースにして論理的に考えて答えを導く応用問題。これが約2割。そして三つめが、難解すぎてほとんどの受験生が解けない問題。これも約2割だ。大学の個別試験の合格点は、多くの場合、5〜7割程度。全体の6割を占める基礎的な問題を完答し、応用問題に半分ほど正答できれば、十分に合格圏内だ。つまり、難解な2割の問題は、解けなくても合格には支障がない。となると、残りの4か月間で何を勉強すべきかは一目瞭然だ。6割を占める基礎的な問題を絶対に取りこぼさないための堅固な基礎力、そして、基礎を使いこなす応用力を養うことが、何よりも優先すべきことになる。


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