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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/08/20 13:06
私は高校二年生の四月に東京学力会に入塾しましたが、それまで部活が忙しく、また自分から進んで勉強するような性格でなかったので担任制度はとてもありがたかったです。
担任の先生とは、高2生の時には一週間に一度の面談があり、学習状況の報告、課題を決めていればそのテスト、勉強の仕方さらには体調面の不安やメンタル面の相談にまで乗ってもらったことも少なくありませんでした。定期的な主担任との面談ではこれまでの課題の進捗状況を当面の学習方針の策定を行い、志望校合格に最短距離でアプローチできる方法を、明確に整理することができます。
苦手な数学は一週間に何時間か分からないくらいSRに質問に行きましたが、チューターの先生はいつも丁寧に教えてくれました。理系科目は学校では出てこない解き方やテクニックを教わることができたので、本番でとても役にたちました。願書の書き方も、本当にどうしたらいいのか…と悩んでいたのですが、とにかく先輩達が残してくれた資料を参考に、チューターの先生と相談しながら提出日ギリギリまでかかって書き上げました。
推薦対策講座では、面接や小論文対策をして頂きました。他の生徒も見ている前で一人ずつ行う模擬面接は緊張感があり、試験当日は落ち着いて受けることができました。面接で上手く対応できたのは個別での特訓指導のおかげでもあります。受験に対するモチベーションが上がり、将来のためにもなる授業でした。
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/08/19 03:04
東京学力会では、毎週、宿題テストと呼ばれるテストがあります。
宿題テストは各自の志望校に応じた学習課題の進度と理解度をチェックするためのもので、基準点に達すれば合格ですが、そうでない場合は再テストとなります。
間違った箇所が理解できなかった場合は、すぐSRでちゅーたーに質問しましょう。こうすることで弱点を集中的に補強できます。
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/08/16 13:20
医学部受験を制するにはスケジュールの立て方にコツがあります。ここで担任制とISPのメリットが出てきます。
漠然と勉強を積み重ねるのではなく、志望校の入試傾向に合わせて教科科目や単元に強弱をつけ、受験当日に最大限の実力を発揮できるようなスケジュール管理が必要になります。
医学部受験までのスケジュールを立てるためには、まず自分の今の学力を正確に把握した上で、狙う大学を絞り込むことが第一歩です。大学によって入試科目や配点バランスが異なりますので、まずは志望校を決めて、その大学に合格するためにはどの科目で何点獲得すればいいのかという学習目標を定める必要があります。今の学力と到達点を見極めれば、おのずと何をすればいいのかを逆算して具体的なISPを立てることになります。
また、合格のためには、まず志望校を絞りこむことが先決です。
というのも、医学部入試は大学によって大きく異なるからです。国公立と私立の違いはもちろん、入試の種類や必須科目、試験日、科目の配点、出題の特徴、解答形式など、大学によってさまざま。志望校の絞り込みは偏差値によって判断しがちですが、同じ偏差値の大学でも得意科目の配点が多いか少ないかによって、結果に大差が出てしまうからです。
このあたりも学力会は万全です。
また面接ですが、医学部合格を左右するといってもいいほど、近年非常に重要視されています。というのも医師を志す者は常に勉強を続けて研鑽を重ね、患者と真摯に向き合う人間性とコミュニケーション能力が求められるからです。受験時の学力だけでなく、勉強することが好きかどうか、医学についてどんな考え方を持っているのか、自分の思考を確実に伝えることができるのかといった能力が試されるのが、医学部受験の面接だからです。面接次第では補欠の繰り上げが行われるケースもあるため、決して甘くみてはいけません。
小論文は作文と違い、いかに自分の論点を自分自身の体験や各種情話宇、具体例などを取り上げながら明確に表現するかが重要となります。出題は課題文を読んで論述する問題や、地域医療や生殖医療など、医師としての倫理観を問う問題、環境破壊やゆとり教育といった社会問題について問う問題、一見医学とは全く関係ないように思える抽象的な質問など、いくつかのパターンがあります。
これは、小論文面接対策講座で対策できます。
それと推薦対策講座で、「地域枠」での合格が狙えます。
地域医療における慢性的な医師不足を解消するために増員する大学が多く、国公立はもちろん私立でも積極的に取り入れるようになりました。地域枠は推薦入試でも増加傾向にあり、志望者の出身地が限定されるなどの条件があるため、どの大学でも地域枠は倍率が低めになっています。
頑張ってください。
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/08/14 12:53
僕は、この東京学力会に入ったのは2年生の後期からです。それからおよそ一年間、この塾を続けていて本当によかったと思います。理由は、勉強の楽しさを知ることができたからです。入塾前の僕は、勉強が苦手でとても嫌いでした。しかし、塾を続けていると、勉強が好きになり、家でも自ら進んで勉学に取り組むようになりました。また、勉強が好きになったことで、その効果は結果にしっかりと示されました。学校のテストでも百点をとるのが普通になったりしました。このような成果が残せたのは、他でもない東京学力会のていねいな個別指導のおかげだと思います。今は早稲田大学に通っていますが、ここでの経験をしっかりと生かして、夢の実現を目指します。一年間とてもよい経験をさせていただいて本当にありがとうございました。
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/08/02 10:55
私は初め、小論文が何をやるのかも全く知りませんでした。しかし、受験科目に小論文を必要とする大学があったため、東京学力会の小論文講座をとりました。
基礎を何段階かに分けて教えていただき、少しずつ吸収することができました。後期は、過去問を中心に演習を重ね、授業が終わってからも個人的に何度もチューターさんに添削をして頂いては質問をし、自分のペースで理解を深めることができました。
何より私が小論文講座をとって良かったと思うことは、この講座で文章を読み解くコツを教わったことです。そのことにより、国語の評論文や説明文も、どこが『筆者の主張』であり重要であるかを見出せるようになりました。そして、以前に比べて圧倒的に効率よく文章を読めるようになりました。それはもちろん英文を読む際にも応用でき、たくさんの合格を報告をすることができました!
チューターさんは生徒に日程を合わせ、どんな質問にも応じ下さいました。時には、受験の経験談なども個人的に伺えてとてもためになりました。全ての科目に通じる技術を学べるこの小論文講座はおススメです!!
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