東京学力会 良い口コミ(予備校)

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[00088988] 良いです

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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会への良い口コミ さん

14/07/23 14:34

通っています。
大きな塾ではないので、すぐに仲間ができて楽しいです。
勉強しながら仲間とも毎日会えるので塾に行くのもなかなか良いもんですね。
とりあえずテストの点数も上がってきたので、それなりの大学に何とか受かりそうです。
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17 人中、15人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会への良い口コミ さん

14/07/05 00:25

坂本先生は10人分の仕事ができるらしい

さすが、人にそれを求めるわけです

偉大な先生だなあ
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3 人中、2人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会への良い口コミ さん

14/07/05 00:00

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8 人中、6人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会への良い口コミ さん

14/07/02 08:32




ここの生徒はとてもしっかりしています



当然お分かりのように、面談での学習計画の作成そのものには、志望校合格から逆算して、今後4〜5ヶ月間の学習内容のタイミング・ペースを決めるとはいっても、せいぜい15分程度しか時間はかかりませんが、

当然お分かりのように、面談での学習計画の作成そのものには、志望校合格から逆算して、今後4〜5ヶ月間の学習内容のタイミング・ペースを決めるとはいっても、せいぜい15分程度しか時間はかかりませんが、

当然お分かりのように、面談での学習計画の作成そのものには、志望校合格から逆算して、今後4〜5ヶ月間の学習内容のタイミング・ペースを決めるとはいっても、せいぜい15分程度しか時間はかかりませんが、

当然お分かりのように、面談での学習計画の作成そのものには、志望校合格から逆算して、今後4〜5ヶ月間の学習内容のタイミング・ペースを決めるとはいっても、せいぜい15分程度しか時間はかかりませんが、

当然お分かりのように、面談での学習計画の作成そのものには、志望校合格から逆算して、今後4〜5ヶ月間の学習内容のタイミング・ペースを決めるとはいっても、せいぜい15分程度しか時間はかかりませんが、




決まっていない志望校・受験校・併願校・志望学部などを、本人の希望・指向や将来やりたいことから検討し、決めていくこと。

志望校が決まっていれば、面談ごとのタイミングで、学習の理解度・定着度・進捗度を確認したうえで、受験科目を減らしたり切り替えたほうがいいのかの確認。

1・2年生であれば、受験に向けて有利な条件を整えるため、必要な学習目標を設定すること。(推薦受験希望者に対しての英検・TOEICなど)

成績を上げたい1・2年生であれば、テストの点数を上げるため、高校の授業への取り組み方(ノートとり方など)、具体的な復習の仕方、効果的なチューター・テスト対策の使い方、宿題テストは何をすべきかの確認。

推薦受験者については、大学のHPなどで要綱を確認し、受験できるかどうか、倍率がどうで、受験するメリットがどれだけあるか、受験したほうがいいかの確認。

一般受験との兼ね合いで、推薦と一般のどちらに、どの程度比重をかけて、どのように準備をしていったらいいかの確認。

日程的にAOと公募が両方出願できそうな場合は、日程を調べて、どういう組み合わせであれば出願できるか確認すること。

また、推薦受験者については、推薦受験の内容(事前提出課題があるのか、基礎学力検査があるのかなど)と倍率との兼ね合いでどういう組み合わせで受験するのがいいかというのも、重要なことです。

推薦受験の内容(学力検査重視なのか、授業受講のうえでのレポート作成試験があるかどうかなど)、一般とどちらに重きをおいているかどうかで、「推薦対策講座」を受講すべきかどうかを決定するのも大事なポイントです。

一般受験を考えている人であれば、前回の面談で課された学習計画に対しての進捗度・定着度を確認したうえで、これから4〜5ヶ月先まで、受験向けの学習は何をいつまでにどうやって進めればいいか、何ができるようになったら、どのタイミングで何の課題に切り替えればいいのかの確認。

一般受験での志望校がはっきりしているのであれば、過去問を確認し、出題傾向を確認することで、今後何を、どのタイミングでやれば、合格に向けて効果的&効率的な学習を進めることができるかの確認。

過去問はいつどのように解くのが効果的なのか。傾向把握はいつ行えばいいのか。ボーダーを超えるためにはどのようにアプローチをしていくのが効果的なのか。

授業に受講についても、志望校のレベルに応じて、何の科目をいつまでにどのレベルで受講していくのが望ましいのかと、実際それに応じて調整していくこと。



などなど、普通はやらなければならないこと・確認しなければならないことは多いです。

そのため、担任は4〜5ヶ月に1回しか面談できないわけですから、
そのため、担任は4〜5ヶ月に1回しか面談できないわけですから、
そのため、担任は4〜5ヶ月に1回しか面談できないわけですから、
そのため、担任は4〜5ヶ月に1回しか面談できないわけですから、
そのため、担任は4〜5ヶ月に1回しか面談できないわけですから、


普通の予備校であれば、これらのことをしっかりとしっかりとしっかりとしっかりとしっかりとしっかりとしっかりと面談で確認・実行する必要がありますが、





ここの生徒は日本で一番しっかりしているので、その必要はありません。



素晴らしいですね。





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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会の良い口コミへの返信 さん

14/07/02 10:42




面談をする必要がない、しっかりものの生徒が多いのは間違いないと思いますが、


しっかりものでない、面談の必要がある生徒には、上記にあるようなことをしっかりとチェックしていただけるので、親として安心できますね


私はクレーマーですが、クレームする必要がなさすぎますよ




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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会の良い口コミへの返信 さん

14/07/02 10:49




そうですね、入塾時に関東一の面倒見の良さということでこちらにお世話になることを決めたわけですが、


上記の通りサポートしてくれるので、親としても文句のつけようがないです!!


不満がある人なんているのでしょうか?


いや、いるわけないでしょうね。




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4 人中、3人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:ゲッペルス さん

14/06/29 05:58

ここの生徒は全員、極めてしっかりしています。

なので、担任との定期面談は必要ないと考えている方もいるようです。

すごいことですね。


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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:本当も100回言えば さん

14/06/29 06:07

まさにその通りだと思います。

ここの生徒の皆さんは出願校の特性をしっかり把握しており、よもや受験科目を間違えるなんてことはありえません。

出願時期が早いAO入試の日程を見過ごすこともありません。

自分の学力状況と、志望校に合格するために何をしなければならないかちゃんと把握できているので、講習会の講座を何をとったらいいか、しっかりと見極めることができます。

授業についても、それぞれの授業のレベルを把握しており、受験に向けて必要な授業受講プランニングができる生徒ばかりです。

また、志望校から逆算して、必要な学習計画を自分で立てることができ、計画通りしっかりと学習を進めることができる生徒ばかりです。

なので、担任との定期面談が必要ないという方もいるのでしょう。

まったく心配のない生徒ばかりですからね。
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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会の良い口コミへの返信 さん

14/06/29 11:31

そうですね。担任も生徒の学習状況は把握していなければ、講習会で受講が望ましいor必要な講座は案内することができませんが、

ここでは生徒自身で、自分の学習進捗度&定着度&志望校合格までに現在やらなければならないことをキチッと把握できるシステムが、万全に構築されていますからね。

しっかり者の日本代表ですね
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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会の良い口コミへの返信 さん

14/06/29 11:37

そうですよね、生徒自身で講習会で何の講座をとったらいいか、推薦対策講座じゃとったほうがいいのか、合宿には参加したほうがいいのかと、

自分で判断できるシステムが整っている。

しっかり者の予備校にはしっかり者の生徒が集まるとはよく言ったものですね。
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0 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会の良い口コミへの返信 さん

14/06/29 13:25

保護者としても文句のつけどころがありません!

説明会で言われたとおりです。ここのいるとしっかり者になれると!
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1 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会の良い口コミへの返信 さん

14/07/02 08:30




そうですね。



当然お分かりのように、面談での学習計画の作成そのものには、志望校合格から逆算して、今後4〜5ヶ月間の学習内容のタイミング・ペースを決めるとはいっても、せいぜい15分程度しか時間はかかりませんが、

当然お分かりのように、面談での学習計画の作成そのものには、志望校合格から逆算して、今後4〜5ヶ月間の学習内容のタイミング・ペースを決めるとはいっても、せいぜい15分程度しか時間はかかりませんが、

当然お分かりのように、面談での学習計画の作成そのものには、志望校合格から逆算して、今後4〜5ヶ月間の学習内容のタイミング・ペースを決めるとはいっても、せいぜい15分程度しか時間はかかりませんが、

当然お分かりのように、面談での学習計画の作成そのものには、志望校合格から逆算して、今後4〜5ヶ月間の学習内容のタイミング・ペースを決めるとはいっても、せいぜい15分程度しか時間はかかりませんが、

当然お分かりのように、面談での学習計画の作成そのものには、志望校合格から逆算して、今後4〜5ヶ月間の学習内容のタイミング・ペースを決めるとはいっても、せいぜい15分程度しか時間はかかりませんが、




決まっていない志望校・受験校・併願校・志望学部などを、本人の希望・指向や将来やりたいことから検討し、決めていくこと。

志望校が決まっていれば、面談ごとのタイミングで、学習の理解度・定着度・進捗度を確認したうえで、受験科目を減らしたり切り替えたほうがいいのかの確認。

1・2年生であれば、受験に向けて有利な条件を整えるため、必要な学習目標を設定すること。(推薦受験希望者に対しての英検・TOEICなど)

成績を上げたい1・2年生であれば、テストの点数を上げるため、高校の授業への取り組み方(ノートとり方など)、具体的な復習の仕方、効果的なチューター・テスト対策の使い方、宿題テストは何をすべきかの確認。

推薦受験者については、大学のHPなどで要綱を確認し、受験できるかどうか、倍率がどうで、受験するメリットがどれだけあるか、受験したほうがいいかの確認。

一般受験との兼ね合いで、推薦と一般のどちらに、どの程度比重をかけて、どのように準備をしていったらいいかの確認。

日程的にAOと公募が両方出願できそうな場合は、日程を調べて、どういう組み合わせであれば出願できるか確認すること。

また、推薦受験者については、推薦受験の内容(事前提出課題があるのか、基礎学力検査があるのかなど)と倍率との兼ね合いでどういう組み合わせで受験するのがいいかというのも、重要なことです。

推薦受験の内容(学力検査重視なのか、授業受講のうえでのレポート作成試験があるかどうかなど)、一般とどちらに重きをおいているかどうかで、「推薦対策講座」を受講すべきかどうかを決定するのも大事なポイントです。

一般受験を考えている人であれば、前回の面談で課された学習計画に対しての進捗度・定着度を確認したうえで、これから4〜5ヶ月先まで、受験向けの学習は何をいつまでにどうやって進めればいいか、何ができるようになったら、どのタイミングで何の課題に切り替えればいいのかの確認。

一般受験での志望校がはっきりしているのであれば、過去問を確認し、出題傾向を確認することで、今後何を、どのタイミングでやれば、合格に向けて効果的&効率的な学習を進めることができるかの確認。

過去問はいつどのように解くのが効果的なのか。傾向把握はいつ行えばいいのか。ボーダーを超えるためにはどのようにアプローチをしていくのが効果的なのか。

授業に受講についても、志望校のレベルに応じて、何の科目をいつまでにどのレベルで受講していくのが望ましいのかと、実際それに応じて調整していくこと。



などなど、普通はやらなければならないこと・確認しなければならないことは多いです。

そのため、担任は4〜5ヶ月に1回しか面談できないわけですから、
そのため、担任は4〜5ヶ月に1回しか面談できないわけですから、
そのため、担任は4〜5ヶ月に1回しか面談できないわけですから、
そのため、担任は4〜5ヶ月に1回しか面談できないわけですから、
そのため、担任は4〜5ヶ月に1回しか面談できないわけですから、


普通の予備校であれば、これらのことをしっかりとしっかりとしっかりとしっかりとしっかりとしっかりとしっかりと面談で確認・実行する必要がありますが、





ここの生徒は日本で一番しっかりしているので、その必要はありません。



素晴らしいですね。






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