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投稿者:ゲッペルス さん
14/06/29 05:58
ここの生徒は全員、極めてしっかりしています。
なので、担任との定期面談は必要ないと考えている方もいるようです。
すごいことですね。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:本当も100回言えば さん
14/06/29 06:07
まさにその通りだと思います。
ここの生徒の皆さんは出願校の特性をしっかり把握しており、よもや受験科目を間違えるなんてことはありえません。
出願時期が早いAO入試の日程を見過ごすこともありません。
自分の学力状況と、志望校に合格するために何をしなければならないかちゃんと把握できているので、講習会の講座を何をとったらいいか、しっかりと見極めることができます。
授業についても、それぞれの授業のレベルを把握しており、受験に向けて必要な授業受講プランニングができる生徒ばかりです。
また、志望校から逆算して、必要な学習計画を自分で立てることができ、計画通りしっかりと学習を進めることができる生徒ばかりです。
なので、担任との定期面談が必要ないという方もいるのでしょう。
まったく心配のない生徒ばかりですからね。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:東京学力会の良い口コミへの返信 さん
14/06/29 11:31
そうですね。担任も生徒の学習状況は把握していなければ、講習会で受講が望ましいor必要な講座は案内することができませんが、
ここでは生徒自身で、自分の学習進捗度&定着度&志望校合格までに現在やらなければならないことをキチッと把握できるシステムが、万全に構築されていますからね。
しっかり者の日本代表ですね
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:東京学力会の良い口コミへの返信 さん
14/06/29 11:37
そうですよね、生徒自身で講習会で何の講座をとったらいいか、推薦対策講座じゃとったほうがいいのか、合宿には参加したほうがいいのかと、
自分で判断できるシステムが整っている。
しっかり者の予備校にはしっかり者の生徒が集まるとはよく言ったものですね。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:東京学力会の良い口コミへの返信 さん
14/06/29 13:25
保護者としても文句のつけどころがありません!
説明会で言われたとおりです。ここのいるとしっかり者になれると!
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:東京学力会の良い口コミへの返信 さん
14/07/02 08:30
そうですね。
当然お分かりのように、面談での学習計画の作成そのものには、志望校合格から逆算して、今後4〜5ヶ月間の学習内容のタイミング・ペースを決めるとはいっても、せいぜい15分程度しか時間はかかりませんが、
当然お分かりのように、面談での学習計画の作成そのものには、志望校合格から逆算して、今後4〜5ヶ月間の学習内容のタイミング・ペースを決めるとはいっても、せいぜい15分程度しか時間はかかりませんが、
当然お分かりのように、面談での学習計画の作成そのものには、志望校合格から逆算して、今後4〜5ヶ月間の学習内容のタイミング・ペースを決めるとはいっても、せいぜい15分程度しか時間はかかりませんが、
当然お分かりのように、面談での学習計画の作成そのものには、志望校合格から逆算して、今後4〜5ヶ月間の学習内容のタイミング・ペースを決めるとはいっても、せいぜい15分程度しか時間はかかりませんが、
当然お分かりのように、面談での学習計画の作成そのものには、志望校合格から逆算して、今後4〜5ヶ月間の学習内容のタイミング・ペースを決めるとはいっても、せいぜい15分程度しか時間はかかりませんが、
決まっていない志望校・受験校・併願校・志望学部などを、本人の希望・指向や将来やりたいことから検討し、決めていくこと。
志望校が決まっていれば、面談ごとのタイミングで、学習の理解度・定着度・進捗度を確認したうえで、受験科目を減らしたり切り替えたほうがいいのかの確認。
1・2年生であれば、受験に向けて有利な条件を整えるため、必要な学習目標を設定すること。(推薦受験希望者に対しての英検・TOEICなど)
成績を上げたい1・2年生であれば、テストの点数を上げるため、高校の授業への取り組み方(ノートとり方など)、具体的な復習の仕方、効果的なチューター・テスト対策の使い方、宿題テストは何をすべきかの確認。
推薦受験者については、大学のHPなどで要綱を確認し、受験できるかどうか、倍率がどうで、受験するメリットがどれだけあるか、受験したほうがいいかの確認。
一般受験との兼ね合いで、推薦と一般のどちらに、どの程度比重をかけて、どのように準備をしていったらいいかの確認。
日程的にAOと公募が両方出願できそうな場合は、日程を調べて、どういう組み合わせであれば出願できるか確認すること。
また、推薦受験者については、推薦受験の内容(事前提出課題があるのか、基礎学力検査があるのかなど)と倍率との兼ね合いでどういう組み合わせで受験するのがいいかというのも、重要なことです。
推薦受験の内容(学力検査重視なのか、授業受講のうえでのレポート作成試験があるかどうかなど)、一般とどちらに重きをおいているかどうかで、「推薦対策講座」を受講すべきかどうかを決定するのも大事なポイントです。
一般受験を考えている人であれば、前回の面談で課された学習計画に対しての進捗度・定着度を確認したうえで、これから4〜5ヶ月先まで、受験向けの学習は何をいつまでにどうやって進めればいいか、何ができるようになったら、どのタイミングで何の課題に切り替えればいいのかの確認。
一般受験での志望校がはっきりしているのであれば、過去問を確認し、出題傾向を確認することで、今後何を、どのタイミングでやれば、合格に向けて効果的&効率的な学習を進めることができるかの確認。
過去問はいつどのように解くのが効果的なのか。傾向把握はいつ行えばいいのか。ボーダーを超えるためにはどのようにアプローチをしていくのが効果的なのか。
授業に受講についても、志望校のレベルに応じて、何の科目をいつまでにどのレベルで受講していくのが望ましいのかと、実際それに応じて調整していくこと。
などなど、普通はやらなければならないこと・確認しなければならないことは多いです。
そのため、担任は4〜5ヶ月に1回しか面談できないわけですから、
そのため、担任は4〜5ヶ月に1回しか面談できないわけですから、
そのため、担任は4〜5ヶ月に1回しか面談できないわけですから、
そのため、担任は4〜5ヶ月に1回しか面談できないわけですから、
そのため、担任は4〜5ヶ月に1回しか面談できないわけですから、
普通の予備校であれば、これらのことをしっかりとしっかりとしっかりとしっかりとしっかりとしっかりとしっかりと面談で確認・実行する必要がありますが、
ここの生徒は日本で一番しっかりしているので、その必要はありません。
素晴らしいですね。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/09/03 22:19
東京学力会の魅力の1つは担任制です。毎週担任や担任アシと面談をしながら宿題チェックをしてもらいます。勉強した分の宿題連絡帳のページ数はウソをつきません。1週間単位で自分の努力や怠けた分がすぐにわかってしまうので、よい環境のなかで勉強していけると思います。私はメンタルが弱い方だったのですが、担任の先生たちと話をすることで克服することが出来ました。また、先生方との距離も近いためどんな小さな疑問であったとしても遠慮なく質問することができ、これを繰り返すことで気が付けばわからない問題がない状態になっていました。
現役のときは全く手も足も出ず入試本番で寝ていた医学部に合格することが出来ました。努力すれば不可能なことは決してないので皆さんも最後まであきらめずに頑張ってください。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/09/19 00:41
受験生時代は、自分の人生を初めて真剣に問う時期です。でも、多感な時期でもあるだけに、一歩間違うととんでもない方向に逸れてしまう危険性もあります。私もそうでした。ガリ勉になりたくなくて、嫌いではない勉強を避けていたのです。
受験をゲームとして捉えていた私でしたが、講師の先生の論理的思考と本物の教育に感動を覚え、世の中の事を論理的に、自分の頭で考えてみる姿勢を身につけました。先生に人生を学んだのです。普通に自分のやりたいことを素直にすればいい。自分の成し遂げたいことに向って真っ直ぐ進めばいいと。周りの目やしがらみから解き放たれました。
国の政策に貢献したいという自分の使命に立ち返り、2浪目は受験勉強もコツコツやりましたし、東大入学後は、専門科目は皆勤を通し、「オール優」の成績をとり、首席で卒業しました。もともと学問は好きだったので、勉強するのは楽しかったですし、目標が明確だったので、思いっきり遊びたいとも思いませんでした。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/10/15 09:48
偏差値の高い大学に合格することをゴールだと考えてほしくありません。そんな感覚では、入学後、息切れを起こしてしまいます。重要なのは大学に入学してから何をするかなのです。そのためには数年後、数十年後の自分の望ましい姿をイメージすることが大切です。そうすれば、その目標に向かって頑張る意欲がわいてくるはずです。もちろん、現時点で、目標とする姿と現状に著しいギャップがあるかもしれません。それでも、あきらめずに、希望を持ち続けてほしいですね。どんなに険しく、茨の道であっても、めざす道が見えているのなら、それは幸せなことです。その道をめざすという姿勢自体が貴重なものだからです。私自身、東京学力会に入った当初は、とても国立大学に合格できるような学力レベルではありませんでした。それでも目標を見失わずに頑張り続けたことが、その後、さまざまな活動をする上での自信にもつながっています。
私は、東京学力会に通っていた1年間、勉強以外のこと、たとえば喫茶店で友人としゃべっているだけで、「予備校生のくせに、遊んでいていいのか」と、白い目で見られているような気がして、肩身の狭い思いをしました。自分の立ち位置がよく分からず、先行きにも不安を感じた1年間でした。けれども今思い返すと、いい経験になっていると感じます。誰でも、すべてが順風満帆というわけにはいかず、必ず何らかの挫折が訪れます。優秀で、挫折の機会がなかった人ほど、大学入学後や社会に出てから、初めて挫折に遭遇し、心がぽっきり折れてしまうケースが少なくありません。それよりも、小さな挫折を早めに経験しておいた方がいい(笑)。その方がたくましい人間に育ちます。保護者にはぜひ、それぐらいのおおらかな気持ちになっていただき、受験生に対して、1回や2回の失敗は温かく見守ってほしいと思います。
なっとく!
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
15/01/01 07:44
"どこか受かるだろう"、そんな気持ちで勉強する事は良く無いと思います。そこまで受験は甘くないです。"早慶のどこか"この様な事を考えていても、受験する学部に対して全て中途半端になるのがオチです。細かく学部も決めて、そこに向けて勉強するべきでしょう。重要なのは"第一志望合格"。それ以外は落ちても構わないのです。合格は、第一志望に向けて勉強した結果得られた産物です。早慶全勝した人で、"早慶ならどこでも良かった"と言っていた人はいません。皆、第一志望に向けて勉強していました。"第一志望合格"、そんな目標を持った人にとって東京学力会は最高のサポートを提供してくれます。
なっとく!
いまひとつ
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