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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/07/23 14:41
TOEFLテストの勉強もスタディールームで見ていただき、推薦に必要なスコアを取ることができました。
また授業する先生も授業以外の質問にも丁寧に答えていただいたようで、娘は本当に助かっていた様子です。
本当に色々と面倒見ていただき、また受験に無知な親子でしたが様々な情報や資料をいただき大変助かりました。
なっとく!
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/07/23 14:42
個別受け放題なのがいい。
大学生のバイトの人がほとんどだけど何人もいて自分の好きな人に聞ける。
科目も時間も自由だし予約必要ないのがいい。
なっとく!
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/08/16 13:20
医学部受験を制するにはスケジュールの立て方にコツがあります。ここで担任制とISPのメリットが出てきます。
漠然と勉強を積み重ねるのではなく、志望校の入試傾向に合わせて教科科目や単元に強弱をつけ、受験当日に最大限の実力を発揮できるようなスケジュール管理が必要になります。
医学部受験までのスケジュールを立てるためには、まず自分の今の学力を正確に把握した上で、狙う大学を絞り込むことが第一歩です。大学によって入試科目や配点バランスが異なりますので、まずは志望校を決めて、その大学に合格するためにはどの科目で何点獲得すればいいのかという学習目標を定める必要があります。今の学力と到達点を見極めれば、おのずと何をすればいいのかを逆算して具体的なISPを立てることになります。
また、合格のためには、まず志望校を絞りこむことが先決です。
というのも、医学部入試は大学によって大きく異なるからです。国公立と私立の違いはもちろん、入試の種類や必須科目、試験日、科目の配点、出題の特徴、解答形式など、大学によってさまざま。志望校の絞り込みは偏差値によって判断しがちですが、同じ偏差値の大学でも得意科目の配点が多いか少ないかによって、結果に大差が出てしまうからです。
このあたりも学力会は万全です。
また面接ですが、医学部合格を左右するといってもいいほど、近年非常に重要視されています。というのも医師を志す者は常に勉強を続けて研鑽を重ね、患者と真摯に向き合う人間性とコミュニケーション能力が求められるからです。受験時の学力だけでなく、勉強することが好きかどうか、医学についてどんな考え方を持っているのか、自分の思考を確実に伝えることができるのかといった能力が試されるのが、医学部受験の面接だからです。面接次第では補欠の繰り上げが行われるケースもあるため、決して甘くみてはいけません。
小論文は作文と違い、いかに自分の論点を自分自身の体験や各種情話宇、具体例などを取り上げながら明確に表現するかが重要となります。出題は課題文を読んで論述する問題や、地域医療や生殖医療など、医師としての倫理観を問う問題、環境破壊やゆとり教育といった社会問題について問う問題、一見医学とは全く関係ないように思える抽象的な質問など、いくつかのパターンがあります。
これは、小論文面接対策講座で対策できます。
それと推薦対策講座で、「地域枠」での合格が狙えます。
地域医療における慢性的な医師不足を解消するために増員する大学が多く、国公立はもちろん私立でも積極的に取り入れるようになりました。地域枠は推薦入試でも増加傾向にあり、志望者の出身地が限定されるなどの条件があるため、どの大学でも地域枠は倍率が低めになっています。
頑張ってください。
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/09/11 01:28
僕は一橋大学に後期試験で合格した。後期試験は英語、数学、小論文が受験科目であるが、共にそれまでの入試で最高といえるほどの手応えで、正直、テストが終わって帰りの電車で思わず笑みがこぼれてくるのを我慢するくらいの出来だった。それはすなわち、東京学力会での準備が完璧だったことを意味することでもあった。
国公立大にこだわりたい生徒にとって、前期試験が終わっても、受験はそれで終わりではない。合否は3/10まで分からないまま何ともいえない不安定な気持を抱え、後期試験の準備をしなければならないのだ!
長い受験生活で精神的に疲れている上、周りには私大入試や前期試験で終了の仲間も多くいて、彼らが受験から解放されているのを横目に勉強するのは本当に大変なことだ。
しかも、実際に後期試験を受験するというのは、すなわち「前期試験に落ちた」ことを意味するわけで、それで安定した精神状態を保てといわれても普通だったらちょっと無理である。
そんな中、僕は雑音や雑念に惑わされずに、しかも今から思えば奇跡的と思えるほど高いモチベーションと集中力を維持したまま後期試験の勉強を続けることができたが、これは東京学力会という学び場があったからこそである。
受験を振返ると、僕の学力や性格の特徴を把握して、きちんと先まで見通した指導をして貰っていたのだなあとよく分かる。
個性を見極め、個性に合わせた指導を求めるなら、東京学力会は最高の場所だと思う。
なっとく!
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投稿者:東京学力会への良い口コミ さん
14/10/09 08:30
当然のことながら、東京学力会にはさまざまな高校の出身者が集まってきます。高校まで6年間同じメンバーと過ごしていた私にとって、それがとても新鮮に感じられました。自分とは異質の感覚、考え方に触れることが楽しく、積極的に話しかけて、たくさんの友人ができました。中にはアフロヘアの人もいました。当時、10名ほどの仲間とよくやっていたのが、「ゲーム形式」の勉強です。制限時間を守って過去問を解き、最も得点の低い人が全員にジュースをおごるという形式です(笑)。そのほか、私は国語が苦手だったので、得意な友人に教えてもらったり、逆に、私が得意な数学を友人に教えたりしたこともありました。受験勉強は、基本的には個人で進めるものだと思いますが、時々こうしたチームでの勉強を織りまぜることで、よい気分転換になりました。東京学力会時代の友人たちとは、結婚式に出席したりなど、現在でも交流が続いています。
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