東京学力会 お得情報(予備校)

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2 人中、1人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会へのお得情報 さん

14/12/07 04:55

入試でどのくらい得点すれば合格できるのだろう? 合格者の内の最低得点者の得点を「合格最低点」、満点に対する最低得点者の得点率を「最低得点率」という。
 一般的に、大学は最低得点率を5〜7割ほどに収めるよう調整している。これは、約4割の問題は解けなくても合格できることを意味する。このラインをクリアすれば合格できるので、受験生の目標は「全試験科目の合計点で合格最低点をクリアすること」となる。
 合計点で合格最低点をクリアすればいいのなら、簡単に伸びが期待できる科目・単元の勉強を優先して進めていく方が効率的だ。このように、合計点がいかに伸びるかを考えて、合格最低点をクリアするよう勉強内容を定めていく考え方を合計点主義という。
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4 人中、4人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会へのお得情報 さん

14/12/06 23:25

試験時間術は志望校の試験内容や受験生の得点プランによっても変わってくるので各自で習得してほしい。注意しておきたいのがマーク式と記述式の違いだ。
 マーク式の場合、解答がわからなくても得点できる可能性がある。当然全問マークが原則だ。とにかく時間がないので、反射的に解答するコツを学んでほしい。解法としても、たとえば数学の場合、問題を解かなくても数字を代入すれば答えがすぐに選択できる場合もある。マーク式に応じた試験時間術と解法があるので、この辺りも模試や過去問で訓練しておこう。
 記述式の場合は、難易度の判断や見切り、部分点の獲得術がポイントだ。問題演習をするときは、普段から解答時間と見切り方を十分意識して解答していこう。
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7 人中、4人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会へのお得情報 さん

14/12/06 23:24

問題の種類を分類する
↓↓↓
解けそうかどうか見極める
↓↓↓
解法・公式を割り出す
↓↓↓
計算が面倒かどうか判断する
↓↓↓
問題の難易度と解法を書き入れる
↓↓↓
以上を各問5分×6問=30分で行う
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん

14/12/06 23:24

たとえば毎年6問が出題される東京大理科各類の数学で、第1問が超難問だった場合、すぐに見切った人と30分を費やしてなお解けなかった人とでは、前者が圧倒的に有利になる。最終問題が易問だった場合などはなおさらだ。解けなかったことが焦りを生み、パニックにさえ陥りかねない。こうした事態を避けるために必要になってくるのが試験時間術だ。
 試験時間術の目的は、難問と易問を区別して時間を最高の効率で使うこと。たとえば得点プランの数学の目標点が120 点満点中60 点なら、半分+αが解ければよい。それならより簡単な3〜4問を探し出して優先的に解くべきなのだ。
 解く順番を変えることで得点は変わる。志望校の過去問を分析して試験時間術を練ってみよう。

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1 人中、0人の方が、「なっとく」の口コミです。

投稿者:東京学力会へのお得情報 さん

14/12/06 23:22

各科目の試験について問題数や配点を調べる
↓↓↓
各科目の問題傾向と難易度を調べる
↓↓↓
大問ごとに目標解答時間を配分する
↓↓↓
大問ごとに解答順を決める
↓↓↓
小問の目標解答時間を設定する
↓↓↓
解答手順を決め、問題の見切り方を決める
↓↓↓
模試や過去問で試してブラッシュアップする
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