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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
15/01/01 07:57
受験に対する情報量が多く、先輩の例などを聞けたことで、安心してついていくことができました。なんでも不安を相談できたことで気持ちが楽になったことが何度もあります。僕は、海外の文化に興味があり、色々な国に行く仕事につきたいと思っています。先生方やアドバイザーの方に、色々と話をきいてもらったり、丁寧なアドバイスをもらえたことに本当に感謝しています。3年間お世話になりました。受験生の皆さんは希望の進路に進めるように一日も無駄にせず頑張ってください。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/25 09:10
これから受験をする方に言っておきたいことがあります。受験は精神的に辛いものだと思います。私は精神面が本当にもろくて、現役時代は毎日のように泣いていました。どんなに努力してもなかなか成績が伸びず、周りはどんどん伸びていって悔しかったです。でも、時間は人の何倍もかかりましたが、努力したぶん後からグンッと伸びました。だから努力は必ず報われるという事を知って欲しいです。それまでどんなに時間がかかったとしても、最後まで自分を信じて頑張り続ける事に大きな意味があると思います。勉強面でも良い事がありますし、何より人間として成長できると思います。
受験は持久戦なのでコツコツとした地道な努力が実を結びます。最後まで諦めずに頑張ってください。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/12 08:09
◎ 上級
◎ 現代において問題となっている事柄を、体系立てて示している唯一の本。つまり、入試で出題されるテーマのほぼ全てを収録しているといっても過言ではありません。
◎ 基本段階を完成した後、現代文で最も簡単に点数を上げ、確実性を上げたいのならば、この本を繰り返し読むことを勧めます。
◎ あとは肉付けに入試問題を解くだけです。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/10 06:06
新課程の「地学」は、旧課程の地学Iと地学IIの内容を含んでいるので、その試験範囲はかなり増加した。出題形式は2014年までの地学Iと同様に、30問程度が予想される。試行テストから判断すると、内容は、地学基礎には含まれない発展内容が中心となり、計算問題はもちろんであるが、地学現象の原理や法則など詳細な知識も要求される可能性が高いので、かなり難度の高いものになると考えられる。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/10 06:06
新課程による初めての試験である。出題形式については明らかにされていないが、2014年の地学I(小問30・100点満点)からすると、50点満点の地学基礎は小問15前後(1問3〜4点)と推測される。新指導要領では、旧地学Iより、地学現象に関しては簡素化しているが、環境問題が新たに1項目として加わっているので、各地学現象の基本的事項と環境問題を組み合わせた出題や、図表を読み取る考察問題の出題が予想される。
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