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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/09 09:46
教科それぞれに、高校3年間(実際には高3の1学期まで)の成績を5段階評価した数値を平均したものが「評定平均値」。それを合計して教科・科目数で割ったものが「全体の評定平均値」。推薦入試の際に主な選抜基準となる。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/06 23:24
たとえば毎年6問が出題される東京大理科各類の数学で、第1問が超難問だった場合、すぐに見切った人と30分を費やしてなお解けなかった人とでは、前者が圧倒的に有利になる。最終問題が易問だった場合などはなおさらだ。解けなかったことが焦りを生み、パニックにさえ陥りかねない。こうした事態を避けるために必要になってくるのが試験時間術だ。
試験時間術の目的は、難問と易問を区別して時間を最高の効率で使うこと。たとえば得点プランの数学の目標点が120 点満点中60 点なら、半分+αが解ければよい。それならより簡単な3〜4問を探し出して優先的に解くべきなのだ。
解く順番を変えることで得点は変わる。志望校の過去問を分析して試験時間術を練ってみよう。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/07 04:55
入試でどのくらい得点すれば合格できるのだろう? 合格者の内の最低得点者の得点を「合格最低点」、満点に対する最低得点者の得点率を「最低得点率」という。
一般的に、大学は最低得点率を5〜7割ほどに収めるよう調整している。これは、約4割の問題は解けなくても合格できることを意味する。このラインをクリアすれば合格できるので、受験生の目標は「全試験科目の合計点で合格最低点をクリアすること」となる。
合計点で合格最低点をクリアすればいいのなら、簡単に伸びが期待できる科目・単元の勉強を優先して進めていく方が効率的だ。このように、合計点がいかに伸びるかを考えて、合格最低点をクリアするよう勉強内容を定めていく考え方を合計点主義という。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/07 05:11
5年間連続でダウンしているので、間違いなくアップさせるだろう。2015年は、易化傾向で平均を50点代後半か60点台前半に戻す可能性が大だ。
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投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/07 05:10
この8年間で得点率60%を超えたのが7回あることから考えれば、その平均を取ると、2015年はほぼ昨年並みか、ほんの少し難化して65点程度となるだろう。
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