28ページ中4ページ目を表示(合計:139件) 前の5件 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | ...28 次の5件
投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/06 23:24
問題の種類を分類する
↓↓↓
解けそうかどうか見極める
↓↓↓
解法・公式を割り出す
↓↓↓
計算が面倒かどうか判断する
↓↓↓
問題の難易度と解法を書き入れる
↓↓↓
以上を各問5分×6問=30分で行う
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/06 23:25
試験時間術は志望校の試験内容や受験生の得点プランによっても変わってくるので各自で習得してほしい。注意しておきたいのがマーク式と記述式の違いだ。
マーク式の場合、解答がわからなくても得点できる可能性がある。当然全問マークが原則だ。とにかく時間がないので、反射的に解答するコツを学んでほしい。解法としても、たとえば数学の場合、問題を解かなくても数字を代入すれば答えがすぐに選択できる場合もある。マーク式に応じた試験時間術と解法があるので、この辺りも模試や過去問で訓練しておこう。
記述式の場合は、難易度の判断や見切り、部分点の獲得術がポイントだ。問題演習をするときは、普段から解答時間と見切り方を十分意識して解答していこう。
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/09 09:50
模試などの成績で合格可能性50%くらいの合格目標ラインのこと。合格有望圏(B判定)とチャレンジ圏(C判定)の境界線。
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/10 06:03
生物基礎はほとんどが文系生のみが受験することになる。それでも平均点は従来と同じく6割くらいを目指して作題されるだろうから、内容的には今まで以上に基礎重視ということになるはずである。教科書の「発展」などは一切出題されないので、本文を中心にした学習で対応できるはずである。また、特定の小さなテーマだけを深く掘り下げるというよりも、浅く、幅広く、そのかわり正確な知識を問う問題になると予想される。
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
投稿者:東京学力会へのお得情報 さん
14/12/08 00:11
入試難易度などのデータは、あくまで基準にすぎない。併願校の実際の難易レベルは、過去問で把握しよう。できれば実際に解いて、出題内容や得意・不得意を確かめながら、ハードルの高さを体感したい。出題傾向との相性がよければ、データ的には厳しくても可能性が出てくる。
なっとく!
いまひとつ
この記事を違反報告する
口コミ掲示板の便利な機能を利用するには会員登録が必要です。
>> [無料] 会員登録
>> ログインする