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担任との面談が４〜５ヶ月に１回あり、副担任との面談がその間にあるので、２〜２ヵ月半に１回面談がありますよ
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来月中旬くらいでは？
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３年生になるとＳＲの利用時間が大幅に拡大するからですよ。部活がなくなる分、利用時間が増えますからね。他学年の生徒とのバランスを図っているわけです。

案内があってしかるべきとありますが、当初の契約書に記載があり、説明会において説明がなされているはずなので、案内がないのでしょう。
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なるほど、確かに契約書に記載がありました。自分の確認不足だったようです。

しかし、今度の新たな契約では支払いが一括になったのですね？
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そうですね。ただ、総額については以前に比べてだいぶ安い金額となったようです。

消費税が値上った中で、逆に負担を軽くするための措置と聞いております。
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なるほど、それは助かりますね。
あとは契約書に同封の案内どおりに手続きを済ませればいいわけですね？
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そうですね。記載の期限までに申し込めばいいでしょう。

ただ、断りを入れれば支払いを契約期限まで延長することは可能であるとのことでした。
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ちなみに、３年生になって月謝があがる理由は他にあるのでしょうか？
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担任の面倒が増えるからではないでしょうか？
３年生のほうがそれまでと比べて圧倒的に学習計画の内容は複雑になりますからね。

それに伴っての学習の進捗度・定着度のチェックも、宿題テストの種類が増えますし・・・

また、進路や推薦についての相談が増えることも原因でしょう。
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日本史が授業でないようですが、代わりに映像授業を受講できるようになったと息子から聞きましたが・・・
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そうですね。従来の日本史の授業が授業のレベルについて一段階しかなく、日東駒専を受験する生徒と難関大学を受験する生徒の折衷的な内容で無駄が多かったため、そのように変わったようです。
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なるほど、確かに受験する大学のレベルに応じて映像授業のレベルが細分化されているとのことでした。

国立コースであれば、記述対策が入っているようです。
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この映像授業はもう申し込んだほうがよいのでしょうか？
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そうですね。恐らく期末明けから使いどころが増えると思います。

日本史であれば、基本的な歴史の流れ及び用語の暗記が終了してから使用するのが理想的な使い方なようです。

過去問演習による、傾向対策の授業ですからね。

特に難関大学受験者は、夏休みの段階で傾向を抑えてうえで、夏休み明けの自習で足りない部分を網羅的に固めていくのが基本でしょうから。
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なるほど、うちの息子は夏休みにＳＭＬで傾向を抑えてから、夏明けから標準問題精講で足りない部分を固めていくと話していました。

そのうえで、冬休みあたりに改めて傾向対策の映像授業を見直すと効果的であるようです。
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国立をご希望されているのであれば、ＳＲでチューターの記述問題の添削をしてもらえるので、十分に活用したほうがいいと思います。

息子さんのご健闘をお祈りしております。
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ありがとうございます。そうですね、記述問題は添削してもらわないとだめなようですね。

ぜひ利用させていただきます。アドバイスありがとうございました。
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教科によって基礎コンテンツからハイレベルに直接移行可能なのとそうでないとがあるから、担任に聞けば説明してくれると思うよ。

基本的にはハイレベルついて大学別になってる教科は直接つなぐのは難しいはず。逆に教科書的な積み上げタイプのはまだ可能なはず。
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日程をてーい！！
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聞けば教えてくれるみたいですよ
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