投稿者:一橋セイシン会へのその他 さん
17/06/03 20:34
家庭教師の立場から。
訪問した担当者が何を「約束」したが知らないが、家庭教師には預かり知らぬこと。
メールで何人もの講師に粉をまき、手を挙げた者の中から任意に会社が選考しているだけ。
選考漏れには、突然メールが入る「お世話できなくなった」と。
ところが、その理由等の説明は一切なし。
10日も2週間も待たせておいて失礼な話だ。
しかも、個々の契約時に本社に出向かせながら、小1時間に及ぶ所要時間に何ら金銭保障なし。
親御との初回顔合わせと称する指導外時間も全くの無償。
それでいて、10分前には到着しろとうるさいこと‐10分の時給支払えよー。
許しがたいのは、講師の報酬の50%以上をピンハネしているとの事実。
むろん、親御にも講師にもそれを一切開示しない。
もし、あなた方が2時間で12、000円ご負担されているなら、講師にはその半分以下しか支払われていないはず(さらに所得税控除)。
暑い日も寒い日も、晴れた日も雨の日も、せっせとお宅に通い続ける家庭教師本人よりも、渋谷の近代的ビルの冷暖房付きのオフィスに鎮座する連中が貴重な親御からの金子の多くを搾取するとのこの不合理。
「プロ講師」とは名ばかり。
現実には学生レベルの時給しか支払われていないのである。
往復3時間以上も費やして、6000円の収入・・
それでは、生活できませんて、やる気にもなれませんて。
結局、数で稼ぐしか方途無くなる。
「時間外」で何かご相談あるなら、別途その分の料金をご負担いただけまいか。
我々にとって、時間は生活の糧なのであるから。
悪いのは「プロ講師」の方?
なっとく!
いまひとつ
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