城南予備校(予備校)

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城南予備校

 投稿者:サブスコ さん

16/11/22 01:03

11 人中、8人の方が、「なっとく」のレビューです。

 1:総合評価

僕は,過去に予備校生,現在チューター.
他の予備校との比較が難しいが,総合的評価は1とする.
理由として,生徒ごとのサポートのムラ,低コスパ,予備校としての経営の甘さがある.
詳細は後述する.
生徒として1年,チューターとして2年いる身なので,城南予備校を深くまで見ることができていると自負しています.
また,俗にいう信者では全くないので,ご安心ください.
予備校のためでなく,ただ生徒の皆さんのためにチューターをしています.

 1:コスト感

「高コスト」という言葉はよろしくないように思う.予備校はどこも高い.
大切なのは「費用対効果」であり,城南予備校のコスパは低い.
本当に生徒に必要なものを提供することを考えていない.

おそらく生徒の皆さんが多く不満に思われているTHE TANREN(以下タンレン)に始まり,合格力養成講座,テーマ別講座,とにかく生徒さんにとっては割高感の講座が多い.

タンレンとは夏期,冬期に行われる問題演習講座だが,”講座”の名を冠することさえおこがましく,ただの自習大会である.
城南予備校本部から送られてくるのはタンレンのテキストのみ,そのテキストは,エルソフト(株)さんの商品”eトレ”というプリントシステムを全くそのまま印刷したもの.城南予備校として制作したものは,せいぜいテキストの表紙と目次程度である.
このタンレンのお値段は7万円.プロ講師が講義するわけでもないのに,この値段設定は高すぎる.
自分で参考書を買って勉強した方が良いと囁かれるのも仕方のないことであろう.

 2:講師

この欄は皆さんが賛否両論あるところであろう.
なぜなら基本的に1年間,講座の担当は変わらないため,その担当講師一人のみを見てその評価を判断せざるを得ないからである.
そして講師は人間で,自分に合うかどうかは分からない.

このコメントをご覧いただいている方のために忠告するならば,城南予備校は,講師が一番上の立場の予備校である.チューター研修でそのようなニュアンスで教わるのだ.
講師が一番やりやすいように授業の設定をする.例えば,席の並び,教室の設定など.
確かに講師が気持ちよく授業できることは生徒に還元されると思うが,講師を一番にしてはいけないと僕は思う.
なので僕がチューターをするときは,なるべく生徒と講師を対等に考え,一番釣り合いのとれる授業運営を考えているつもりです.

また,城南予備校の社員が講師をすることが多くある.
その中でも人気のある社員さんもいるが,少数で,全てプロに任せていないところはマイナスポイントであろう.

 2:授業

先ほどの「講師」欄同様,これも一概に評価はできないであろう.

一般論で,人気がある講師の方は教え方もわかりやすいので人気がある.
もちろん,分かりにくいとおっしゃる生徒さんもいるが,絶対数を数えなくては埒が明かないので,ここではわかりやすいとします.
そのように考えると,城南予備校では人気がある先生が少ないように思える.
それは授業がわかりにくいと感じる生徒さんが多いからなのであろう.

世間的に見て,城南予備校は良くて中堅,普通に見れば弱小予備校のうちの一つ.
T進さんのCMに出ているような,感覚的で刺激的な授業を望むことは難しいでしょう.

 2:スタッフ対応

最近の予備校は”チューター”と呼ばれる大学生アルバイトと,予備校社員,2種類のスタッフがいる.
おそらく,どこもチューターは似たり寄ったりであると思う.
所詮大学生,酒と遊びのことが頭の一番真ん中にあるような人たちが人生の分かれ目である高3を真正面から向き合えることの方が稀有である,と考えた方が精神衛生上良い.
これは,お金を払ってもらっている生徒さんには申し訳ないのだが,どうしようもない現実がある.

もちろん,生徒のことを一生懸命に考えるチューターも多い.数的には半々といったところか.これは主観である.そのチューターを味方につけることが第一であろう.

社員(進学プロデューサー(SP)と呼ぶ)について,総合的に対応は良くない.
総合評価の欄でも述べたが,城南予備校のどの校舎も生徒対応のムラが激しい.
また,SPごとの受験知識に落差がありすぎる.
ひとつ,先述の社員兼講師がいることも生徒対応の面から考えるとマイナスである.

 1:教材

教材の作りは粗悪である.
例えば,1学期のテキストの問題が夏期講習のテキストにそっくりそのまま出てきたりする.
さて,普段は「予習復習を完璧に行え」という予備校が,わざわざお金を出させて同じ問題を復習とさせる意図は何であろうか?このことを平然とできる教材部には嫌悪さえ抱く.

僕は理系なので,特に数学の教材に関して述べれば,問題の絶対数は少ない.予備校側は,「必要な要素が詰まっている」というが,先ほど述べた教材の使いまわしがある限り,ただ問題が少ないだけである.
問題演習のために副教材等あるが,これまたひどく劣悪であるため,宿題に出すにも厳しく,これを用いる講師の方は皆無である.
普通,数学の問題集というのは問題:解答=1:1,あるいは問題冊子が薄く,解答が手厚いものが多い.解答が手厚い=優秀な参考書とは限らないが,多くはそうであろう.
対して城南予備校の問題集,解答が問題冊子に対して極めて薄い.
これは,数学に限ったことではない.
教材と授業をウリにするべき予備校が,教材の研究を怠り,それを平然と生徒に半強制的に購入させていることは,一企業としてあるまじき行為であるとさえ考える.

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記事に対するコメント

■ 絶対にやめるべきである
後悔する落とす目的である

永田雄介 さん ( 2017/01/03 23:59 )

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