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資料請求したのに、突然電話。『今なら奨学生として・・・』と口頭で話し出す。（その間、仕事についても聞かれ・・・これは財産力を聞き出しているのかと思った。）資料をFAXで受信し、見えにくく、金額もよくわからない。さて、奨学生と一般生ではどちらが得なのか、質問すると、答えがはっきりしない。奨学生は、期限が決まっていて、早く契約してほしいというのだ。一般生の資料と比較して決断したいので一般生の資料を送ってくれといっても、期限があり・・・って、契約を強引に迫るのだ。ほかの検定のある協会もあるけど、検定受かっても仕事にならない、うちのじゃないと仕事にならない・・・みたいな感じで迫ってくる・・・それはおかしいよね、アロマは基本国家資格じゃないのですから、仕事をしようと思えば無資格でいいのです。でも、資格を持っていれば客も納得するだろうというハクであって、ないよりは・・・というのが日本人独特の感覚の問題でしょう。結論、ほかの掲示板では受講内容はいいという人もいるだろうが、ある意味、国家資格でもないわけで、独学でもいいのです。ただ、独学より、実践したほうが自分の知らないことを少しは学べるであろうし、接客的なことも学べるであろうというものであって、ぜったいスクールに通わなければならないというわけじゃない。特に、期限を迫って契約を急がせたり、あなたが選ばれましたとか、今回限りですとか、奨学生になれるチャンスはいまというタイプのスクールは、ある意味疑ったほうがいいと思います。まぁ、講義内容はいいのかもしれませんが、契約方法として、消費者センターに苦情がいっても仕方ないような営業戦略じゃないかということで、不満という評価をさせていただきました。