日本学力振興会(予備校)

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レビュー・評価
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 投稿者:記述式問題の導入・充実 さん

19/02/26 13:26

17 人中、8人の方が、「なっとく」のレビューです。

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記述式問題の導入・充実さんの日本学力振興会へのレビュー平成33年度から、一般入試でも以下のような指針に沿って選抜を行うよう提言がなされています。 調査書や、面接・ディベート・プレゼンテーションなどの志願者本人が記載する資料を積極的に使うこと 出題科目の見直し、充実をはかり、特に複数の素材を使って、自らの考えを立論し、それを表現するプロセスを評価できる記述式問題の導入・充実に取り組むこと 英語4技能を取り入れること

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 投稿者:主体性・多様性・協働性 さん

19/02/26 13:24

16 人中、8人の方が、「なっとく」のレビューです。

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主体性・多様性・協働性さんの日本学力振興会へのレビュー「主体性・多様性・協働性」とはいったい何でしょう。 文部科学省のホームページなどを見ると『主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度』などと書かれています。積極的に自分の意思で、様々な人と協力しあって学び、活動していく、それが「主体性・多様性・協働性」の具体的内容です。

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 投稿者:協働により課題解決 さん

19/02/26 13:24

15 人中、7人の方が、「なっとく」のレビューです。

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協働により課題解決さんの日本学力振興会へのレビューこれからは、グローバル化はもちろん、少子高齢社会、生産年齢人口の急減と、それに伴い、労働の多くが人工知能やコンピュータに代替されている時代になっていくことが予想されるなど、社会が大きく変わっていこうとしています。 当然ながら、今までとは求められる学力も変わってきます。知識から正解を素早く出すことよりも、解決すべき課題を発見する力や、学び続ける強い意志、協働により課題解決の道すじを切り拓く力こそが重要となるのです。

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 投稿者:大学入試改革世代へ さん

19/02/26 12:26

13 人中、7人の方が、「なっとく」のレビューです。

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 5

大学入試改革世代へさんの日本学力振興会へのレビューやっぱり、この予備校の良さは担任の先生の存在につきますね。 担任の先生によって指導内容は異なるようですが、私が入塾した時には担任の先生との最初の面談で、自分の志望校合格に向けて、この予備校をどう使っていったらいいかという方向性と、方法論・戦略をはっきりと明示してくれました。簡単なテスト(入塾テスト)を受けさせられて、現状自分の学力がどのレベルなのか、どこに弱点があるのかを把握したうえで、志望校に合格に向けての長期的な学習プランを提示してもらったのですが、四谷学院のように、志望校合格に向けて細分化されたプランがあり、それに自分をあてはめていくというタイプではなく、自分に合わせて学習プランや、授業の受講プランを考えてくれるので、高校から出される宿題や高校のイベントなど予定外に時間をとられることが発生しても、その都度それに対応する対策をたててくれるので、予備校のペースに自分がついていけなくなってしまうということがなく、どんな状況の子でもオススメできますし、とても頼りになります。また、推薦・AO入試についても考えられる可能性を全て明示してくれます。面談の時に、評定平均値がいくつかや、英検などの4技能英語資格の有無(あるいはスコア)などを聞かれるのですが、その条件によってどの大学のどの学部が受験可能で、その推薦の合格率が狙い目なのかそうでないのか、だからどこそこの大学学部が狙い目だという感じで紹介してくれるのです。また、推薦というと1校しか受験できないと考えているかもしれませんが、AO入試と公募推薦は時期が違うため、どちらも受験できます。また、「併願可能型推薦」であれば他の大学が同時に受験できるため、「AO入試を1回、公募推薦2回で、計3回推薦入試を受験する」といったことも可能なわけです。その分、公募推薦のうちの1校は滑り止めになるような合格しやすい大学が望ましく、なおかつ合格しても蹴ることができる「併願可能型推薦」が望ましいわけなので、その組み合わせをどうするかという戦略は担任のアドバイスなしにはとても決めることができないでしょう。また、どの大学の推薦受験が可能で、受かりやすいということを知れば成績を上げるためのモチベーションが上がるので、いつもの高校の授業にもとても身が入るようになるのです。特に現高1生にとっては、大学入試改革に伴って推薦入試の枠が広がるのは確実ですし、特に国公立のAO入試(総合型選抜)は今後急激に募集枠が広がります。そのため、「一般入試だけ」とか「推薦入試だけ」とかではなく、どちらも複合的に戦略を考えて、対策を講じていく必要があるわけです。それを自分だけで考えても整理がつきませんし、高校の先生はそろぞれの大学の入試制度について研究している時間も意欲もないわけですから、ニチガクの担任に頼れるメリットは大きいわけです。本当に、この面談をしてもらえるだけで10万円以上・・・いや20万円の価値があるといっていいでしょう。高校の先生に推薦入試のことを相談しても、「自分で考えなさい」と極めて無責任で責任逃れの発言に終始します。もしくは「推薦に逃げるのか?ちゃんと一般入試での合格を狙いなさい。高校からは推薦状は出さないよ」と脅してくるでしょう。しかしニチガクの担任は違います。推薦入試の相談に対して、この条件ならどことどこが可能で、どの大学ならこういう可能性があって、それにはどういうメリットがあるといった具合に将来の可能性についても言及してくれるのです。これには保護者もびっくりしてしまうことうけあいです。まさか私がそんなすごい大学にいける可能性が十分あるだなんて・・・とおどろいてしまうこと必死です。また、志望校がはっきりしていない場合も、担任の先生が様々な情報を提示してくれて、一緒になって将来の方向性や志望校を考えてくれるので安心です。希望すれば、適職・適学テストを受けさせてもらえるので、おおいに活用するとよいでしょう。高校生は狭い世界で生きているご羊ちゃんなので、自分が関係したことにある仕事にしか興味を示さないものです。お菓子作りが好きなので管理栄養学科志望、スポーツが好きなのでスポーツ学科志望といった具合です。医療系でいえば、医師、看護師、薬剤師など誰でも知っている仕事は目指そうと思いますが、臨床工学技師、臨床検査技師、診療放射線技師などの比較的マイナーな医療職を目指そうとは思わないものです。ここの担任の先生は古今東西あらゆる仕事に精通しているので、高校生にとって自分で考えられる世界が3だとすれば、それを100以上に広げてくれることは確実です。それと、現在の高1生徒については、「共通テスト」対策や、「4技能型英語資格試験」の対策は必須となります。共通テストの英語対策や国語対策の対策は予備校業界的にもまったくまとまっていない中で、共通テストの国語は〇〇だから、文章検定で〇〇の対策をすればいい、などと明確に明示してくれるのでは、大変ありがたいことなのです。共通テストの数学についても、従来型の青チャートなどによる解法ストックだけでは対応できなくなります。そこで、チューターを相手にした双方向性の1対1アクティブラーニングで数学的な思考力を磨いていく必要があるわけです。映像授業をまず見て予習をし、その内容をチューターに説明するところから指導が始まる、反転学習&アクティブラーニングには驚かされましたね。また、「4技能型英語資格試験」も英検を選択すべきなのか、それともTEAPなのかGTECなのか、トフルなのかアイエルツがいいのかと、世の中の高1生徒や保護者は混乱し倒しています。根も葉もないデマが氾濫しているのです。その中でCEFRのB1までは英検2級だ、B2までは準1かTEAPだ、C1以上ならトフルかアイエルツだと、明確に示してくれる人があなたの周りにいたでしょうか?高校の先生なら適当にお茶を濁して終わりでしょう。なにしろ私の高校の担任は、「英検2級よりTEAPのほうが合格点が低いからTEAPのほうが簡単だ」と、とんでもない間違いを平気でクラスの生徒全員に話していました。TEAPを受けた高校生ならわかると思いますが、英検2級よりTEAP225点(CEFRのB1相当)のほうが難しく感じるでしょう。高校の先生たちの「4技能型英語資格試験」への知識のなさ、準備の遅れにはほとほとあきれてしまいます。なにしろ、現1年でも英語の授業でライティングやスピーキングの指導がなかったりするんですよ?これは指導を放棄していると言って良いでしょう。「共通テストの英語の問題見ましたか?英文法の問題なんか、1問もありませんよ?リスニングの配点はリーディングと同じ100点なんですよ」と言っても、「え?そうなの?」と、高校の英語の先生はポカーンとした顔をしていました。その点、ニチガクは全く違います。「4技能型英語資格試験」の種類によって戦略を立て、具体的な学習計画を作成し、さらにはSRでライティングやスピーキングの対策が時間無制限で受け放題なのですから、大学入試改革世代にとっては天国なのです。ヘブンなのです。同じような個別指導型の予備校でも、TKGのようなところでは、チューターの質的にCEFRのB1レベルまでしか対応できないでしょう?でも、ニチガクではCEFRのC1レベルまで対応できるわけです。トフルiBT105点以上や、IELTS7.0以上だって狙えるわけです。CEFRのC1レベルのスピーキング・ライティングの個別指導が時間無制限で受講可能な予備校なんて、間違いなく日本にニチガクしかありませんよ?CEFRのC1レベルのスピーキング・ライティングの個別指導をニチガク以外で受けようと思ったら、1時間当たり1万円はかかりますよ。また、モチベーションが上がらないという人にも、色々とやる気スイッチを入れるためのアドバイスをしてくれます。頑張ったら、これだけメリットがあると、きれいごとなしの説明をこれでもかこれでもかとしてくれるのです。たとえば、担任の先生は大学生に人気の会社がどの大学から何人採用しているかというリストを持っています。それを見れば受験勉強を頑張るきっかけになる人は多いはず。マーチ未満だと、門前払い(いわゆる学歴フィルター)をくらう企業は多いです。逆に、オリエンタルランドや観光業界のように学歴はあまり関係ない企業についても、そこに採用されるのはどういうアプローチが有効かと、学歴以外の部分にも言及してアドバイスをしてくれるので、本当に天使ちゃんです。また、タスク管理(学習管理)やタイムマネジメント(時間管理)ができない生徒には、PDCA連絡帳という冊子を使って改善をサポートしてくれます。自分だけではPDCAサイクルがうまく回せない人には担任アシスタントの先生が毎週面談をしてサポートしてくれるのです。大学入試世代にとっては、PDCAサイクルのフレームワークを使いこなすことは必須です。なぜなら、今までのようにMARCH狙いなら同じ勉強をすればほぼほぼどの大学でも対応できる、ということが通じなくなるからです。すでに青山学院は全ての一般入試日程で共通テストを活用すると発表しています。かといって慶應のように、「うちは全く変えるつもりはありません」と言っている大学もあるわけです。「共通テスト」対策を重視するのか、「大学ごとの個別試験対策」を重視するのか、大学によって違いが出ます。さらに外検(4技能型英語資格試験スコア利用)入試対策も急激に拡大するわけです、共通テスト利用型の総合型選抜(現AO入試)対策や学校推薦型選抜(公募推薦)対策も絡んでくるわけです。つまり、志望する大学によって、現在とは比較にならないレベル感で異なった戦略が必要になるわけです。こんな複雑な戦略、高校生に立てることができると思いますか?だって、従来型の「大学ごとの個別試験対策」に加えて、「共通テスト対策」「4技能型英語資格試験スコア利用入試対策」「総合型選抜対策(共通テスト利用型)」「学校推薦型選抜対策(共通テスト利用型)」が複雑にからみってくるわけですよ?まだ、共通テストだけでも、世間で有効な対策法は固まっていないわけです。各予備校が手探りで対策しているわけです。それを高校生が自分で判断して、適切な対策を講じることができるわけないでしょう?そう、そうなんです。だから、受験戦略のプロであるニチガクの担任が必要になるんです。またニチガクの授業は少人数制なのが特徴です。なぜなら、今後の大学入試改革に対応するうためなのです。「思考力・表現力・判断力」を磨くためには、1クラス定員5〜15名の少人数制授業で、指名なども行い、講師と密にコミュニケーションをとり、授業を進める必要があるからです。その際、ただ聞いて「わかったつもり」になってはいけません。講師と生徒が一体となり、入試や将来に役立つ思考力と表現力を磨いていかなければならないのです。また、生徒同士が積極的に発言しあい、他者の意見に刺激を受けながら、自分の考えを作り上げていくプロセスが絶対に必要です。自分の中に生まれた「なぜ?」「どういう意味?」(クリティカルシンキング)について考え、考えたことを先生や仲間に向けて発表したり、仲間の発表も聞いたりすべきなのです。いろいろな「考える」に出会って、刺激し合あう中で、創造的な思考(クリエイティブシンキング)を磨き合うべきなのです。ですから、ニチガクでは少人数制での授業にこだわっているのです。また、授業は受験の頻出重要ポイントを抑えるという位置づけなので、それ以外は参考書での学習になります。ニチガクが薦める参考書学習は国内全ての大学受験に対応し、中学レベルの超超基礎レベルから東大の傾向対策まで、どんな学力レベルの高校生でも志望校合格までに必要な参考書情報が全て揃っているのに、個別指導を時間無制限で使えるというという武田塾をはるかに超えた予備校です。東大や東工大、一橋など、記述・論述バリバリの大学でも十分対応できます。なぜなら、個別指導が時間無制限で使い放題だからです。参考書だけだと現在の入試制度でも私立しか対応できません。今後の大学入試改革を考えれば、やはり論述・記述の指導が受け放題というのは戦略の幅が格段に広がります。なししろ、「思考力・判断力・表現力」を評価するには、論述・記述系の問題でないと無理ですからね。例えば青山学院大学です。青山学院は2021年度入試から共通テスト利用型の入試制度のみになるわけですが、この共通テスト対策が追い金なしで受けれるのです。また、参考書で受験勉強を進めたいなら家でも学習できるので、部活がとても忙しく予備校にほとんど来れない、あるいは授業にはでないという生徒も不足なく志望校合格までに必要な学習を進めることができます。土日などある程度時間が取れる日にSRを使えば、自習で分からないところをまとめて質問できるので、疑問点を確実につぶしながら受験勉強を進めることが可能なのです。使おうと思えば年間2000時間以上の個別指導を使える予備校はここ以外ないはずです。スタディサプリを使ってSRで勉強をすることもできますし、当然スタディサプリでの疑問点も時間無制限で質問することがでいるわけです。前述したようにニチガクは自習で分からないところを質問できるチューターの先生が使い放題ですから。受験で成功するためには、理解できないところをいかに理解するか、できない問題をいかにできるようにするかということが極めて極めて重要です。できることを何回なぞっても学力は一切向上しませんし、少しでも分からないということが積み重っていくと、応用段階に入った段階では全部が分からなくなってきてしまい、学力は一向に伸びなくなってしまいます。担任の先生が、その分からないところをどのようにチューターを使って解決すればいいか、具体的な方法論をもって説明してくれるので、チューターの使い方に手間取るということはありません。また、大学入試改革世代にとっては、チューターとの双方向性&1対1アクティブラーニングの個別指導が対策として有効となります。生徒がチューターに対して理解できたことを説明し、さらにチューターが理解を掘り下げる質問をし生徒の思考力を深める問答を繰り返し、最後にプレゼン型で生徒がチューターに対して解説を行う、というAL(アクティブラーニング型)の指導が必要なのです。私が予備校に入ったばかりのころは、SRで自習をしていると担任の先生が声をかけてくれてどういう勉強を私がしているか確認すると、「それならチューターを○○○のように使えば、効果的に勉強ができるよ」などとアドバイスをし、必要に応じてチューターをセッティングしてくれました。もちろん、チューターに声をかけづらいという人には、教科ごとあるいはその人の性格に合わせて適切なチューターを連れてきてくれるので、チューター選びも安心できると思います。CEFRのB2〜C1レベルに対応できるチューターは多くないので、適切なチューターを斡旋してもらうことは大事なのです。ここまで手取り足取り面倒を見てくれる予備校はなかなかないんじゃないかと思います。目指す大学にもよりますが、現状の学力と志望校で乖離がある場合は、高3の部活が終わってから頑張ろうでは間に合いません。高1・高2からの積み重ねが大事なのです。偏差値50の高校生がマーチを狙うなら1年(1200〜1500時間)、早慶2年(2500〜3000時間)、一橋2.5年(4000〜4500時間)、東大3年(5000〜6000時間)が基本でしょう。そう、凡人こそ計画的な積み重ねが大事なのです。長い長いマラソンですから、そこまでのしっかりした計画がなければ砂漠に迷い込んだようなもので普通の凡人は挫折してしまいます。そこで、担任の先生が作ってくれる学習計画表と、定期面談が効果を発揮するのです。他にも、授業の受講レベルが自分の学力レベルにあっているのかをちゃんと確認し、問題があればどのように対応したらいいかアドバイスしてくれますし、予備校の使い方全般についていろいろとアドバイスをくれるので、とても力強いです。それと、学校の成績をあげるための対策もしっかりと担任の先生が立ててくれます。高校の成績を上げるためには、受験と同じようにいかに理解できないところを理解するかというところが大事で、チューターを上手に使うということはもちろん大事なのですが、そういう意味では「理解できないところを発見」して、穴なく解決していくということが大事になってきます。そのために、担任の先生が高校の授業の受け方について丁寧なアドバイスをしてくれます。具体的にはノートのとり方やプリントの使い方、その復習の仕方などです。高校の先生の口頭での説明を、聞き漏らさずにメモしておくことや、参考書や資料集、テスト対策とリンクしてノートにまとめておくことで、復習したときに疑問点が明確になってきます。また、授業中に疑問点に気づいたときは、分からないことを質問調に色ペンなどで書いておけば、後でSRに来た時にまとめてチューターの先生に質問して解決することができます。また、解決できたことを書き込めるように、ノートを余白を十分にとることや、プリントはノートに貼りつけて使うことがコツになってきます。そういう具体的な方法を担任の先生がプリントなどで明確に示して説明してくれるので、まず成績は上がるはずです。また、勉強法や復習方法自体が分からないのであれば、勉強法見直しシートを使って、定期テストの点数を上げるための勉強法をアドバイスしてもらうことができます。定期テストの問題と解答、あるいは復習やテスト勉強で使用する教材一式を持っていき、何をどのように勉強すればテストの成績が上がるかとい、具体的なTODOを明示してくれるのです。それに、この予備校では、定期テストの頻出ポイントがまとまった「テスト対策」というプリントをもらうことができます。これを見てテスト勉強をすれば、より効率的に学習が進むだけでなく、予習や復習を効果的に進めるツールとしても利用できるので、とても頼りになります。もちろん、そのあたりの使い方のアドバイスも担任の先生がばっちりしてくれます。それと、学校の定期テストは授業内容をちゃんと「理解」して「定着(暗記)」できれば100%成績は上がります。「理解」に関しては前述の方法でOKですが、「定着(暗記)」に関しても効果的な暗記テクニック・復習テクニックを担任の先生がアドバイスしてくれます。この暗記テクニックは文系・理系問わずに大学受験勉強でも効果を発揮します。理系などは暗記とは関係なさそうですが、かなりの部分が暗記です。暗記のコツを掴んでおけば、3時間かかる勉強を1時間で済ますこともできるので、絶対に抑えておくべきです。参考書課題も計画的に進むように、いろいろと管理もしてくれます。学習計画表は受験時期までの長いタイプと、日ごとの分量を書き込んでいく短期のタイプがあり、課題の定着度を記録していくPDCA連絡帳という本があるのです。これによって担任の先生と学習の進捗度の共有が常にできているので、こまかく軌道修正が可能であるのと同時に、必用なペース調整をその都度指示してもらうことができるのです。それと、成績が上がれば、推薦対策のエキスパートである塾長先生が推薦対策指導をしてくれるので、合格の可能性を相当アップさせることができます。ニチガクの推薦対策はまさに神です。ゴッドです。私は一般受験でしたのでこの講座は受講していませんが、受講した友達はほとんど志望校に合格できていました。前述したように、自分が可能な推薦の可能性を全て明示してくれます。オススメなのは、国公立大学の推薦です。国公立の推薦はセンター5教科7科目を勉強せずとも、文系は小論文と面接だけで、理系は私立で使う3教科か4教科の基礎学力検査だけで受験できるのです。たとえばオススメなのは筑波大学です。ここは評定基準4.3を満たせば、ほとんどの学部・学科を受験可能であるだけでなく、ほとんどの学部・学科の倍率が2倍以下なのです。同レベルのお茶の水、横浜国立、千葉あたりの推薦は難しいですから、国立志向の人にはとにかくオススメです。あと、電気通信大学工学部もなかなか狙い目です。それまでは平均1.5倍程度の低倍率がずっと続いてきました。基礎学力検査(英語・数学・物理・化学)の過去問がOCでもらえるので、狙えそうかチェックしてみるといいでしょう。7割を超えることができれば、ほぼほぼ合格だと思われます。私立では上智がオススメです。ほとんどの学部学科は評定4.0+英検2級で受けれるのですが、特に国文・哲学あたりはほとんど全員受かります。そう、誰でもソフィアガール・ソフィアボーイになれるのです。私の友達は偏差値45のKUSO高校だったのに国文に受かったため、1ヶ月ほど嬉しさで号泣していました。あと、穴場としては東京薬科の生命科学がおいしいですね。専願なら英語1科目で受けれるし、倍率1.1倍程度がデフォなので狙い目です。医療系の就職はマーチより上と言われている大学なので、医療系を考えている人にはオススメです。マーチより就職実績がいいといえば、日大理工の海洋建築もオススメですね。ここは出願条件さえ満たせば、合格率100%です。マーチの中なら法政の人間環境などどうでしょうか。評定基準もあまり辛くないのでオススメです。また、高卒認定でもAO入試は関係なく受けれるところも多いです。ただ、8月の高認だと出願締め切りが早いAOには間に合わないため、推薦入試やAO入試を狙うなら高認ではなく、通信制高校にすべきです。それに、2021年度入試からAO入試は総合型選抜へ、公募推薦は学校推薦型選抜へ移行します。「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」という、学力の3要素のきちんとした評価が義務化されていくのです。それに伴い、「共通テストを課す」方式の割合が大幅に増加します。さらには、外検(4技能スコア)利用も急激に増加することも間違いありません。そのほか、調査書の活用はもとより、志願者本人が作成する資料(活動報告書、志望理由書など)の提出、面接やプレゼンテーション・グループディスカッションの導入など、非常に多面的な選抜となり、受験生の負担は大幅に増加することになります。つまり、これまでの推薦対策とは異なり、長期的なスパンでの対策(学力の3要素対策)が絶対に必要となるのです!!高3生になって、推薦対策専門予備校に入って、ちょちょちょっと対策して合格というのは、今後非常に難しくなります。双方向性のアクティブラーニング型の指導体制でないと、絶対に対応できないのです。アクティブラーニング型の指導でなければ、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」に加え「主体性・多様性・協働性」を含めた「学力の3要素」を多面的に評価する総合型選抜」「学校推薦型選抜」には対応できないのです。特に、思考力・判断力・想像力の21世紀型スキルを高めるには、大人数の集団授業型の予備校や、映像授業だけを行う予備校、参考書の詰め込みだけの予備校では、絶対に絶対に今回の大学入試改革には対応できないのです。しかし前述したように、ニチガクでは双方向性の個別指導が科目問わず時間無制限で受け放題という、この大学入試改革の方向性の相性抜群なシステムになっているわけです。とにかく、担任の先生と協力して頑張れば、必ず志望校合格は果たせます。詩人のアラゴンは「教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸に刻むこと」と述べていますが、まさにそれを実践できている素晴らしい予備校だと思います。

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 投稿者:双方向性の個別指導 さん

19/02/26 11:21

11 人中、6人の方が、「なっとく」のレビューです。

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双方向性の個別指導さんの日本学力振興会へのレビューやっぱり、この予備校の良さは担任の先生の存在につきますね。 担任の先生によって指導内容は異なるようですが、私が入塾した時には担任の先生との最初の面談で、自分の志望校合格に向けて、この予備校をどう使っていったらいいかという方向性と、方法論・戦略をはっきりと明示してくれました。簡単なテスト(入塾テスト)を受けさせられて、現状自分の学力がどのレベルなのか、どこに弱点があるのかを把握したうえで、志望校に合格に向けての長期的な学習プランを提示してもらったのですが、四谷学院のように、志望校合格に向けて細分化されたプランがあり、それに自分をあてはめていくというタイプではなく、自分に合わせて学習プランや、授業の受講プランを考えてくれるので、高校から出される宿題や高校のイベントなど予定外に時間をとられることが発生しても、その都度それに対応する対策をたててくれるので、予備校のペースに自分がついていけなくなってしまうということがなく、どんな状況の子でもオススメできますし、とても頼りになります。また、推薦・AO入試についても考えられる可能性を全て明示してくれます。面談の時に、評定平均値がいくつかや、英検などの4技能英語資格の有無(スコア)などを聞かれるのですが、その条件によってどの大学のどの学部が受験可能で、その推薦の合格率が狙い目なのかそうでないのか、だからどこそこの大学学部が狙い目だという感じで紹介してくれるのです。どの大学の推薦受験が可能で、受かりやすいということを知れば成績を上げるためのモチベーションが上がるので、いつもの高校の授業にもとても身が入るようになるのです。特に現高1生にとっては、推薦入試の枠が広がるのは確実ですし、特に国公立のAO入試は今後急激に募集枠が広がります。そのため、「一般入試だけ」とか「推薦入試だけ」とかではなく、どちらも複合的に戦略を考えて、対策を講じていく必要があるわけです。それを自分で考えても整理がつきませんし、高校の先生はそろぞれの大学の入試制度について研究している時間も意欲もないわけですから、ニチガクの担任に頼れるメリットは大きいわけです。本当に、この面談をしてもらえるだけで10万円以上の価値があるといっていいでしょう。高校の先生に推薦入試のことを相談しても、「自分で考えなさい」と極めて無責任で責任逃れの発言に終始します。もしくは「推薦に逃げるのか?ちゃんと一般入試での合格を狙いなさい。高校からは推薦状は出さないよ」と脅してくるでしょう。しかしニチガクの担任は違います。推薦入試の相談に対して、この条件ならどことどこが可能で、どの大学ならこういう可能性があって、それにはどういうメリットがあるといった具合に将来の可能性についても言及してくれるのです。これには保護者もびっくりしてしまうことうけあいです。まさか私がそんなすごい大学にいける可能性が十分あるだなんて・・・とおどろいてしまうこと必死です。また、志望校がはっきりしていない場合も、担任の先生が様々な情報を提示してくれて、一緒になって将来の方向性や志望校を考えてくれるので安心です。希望すれば、適職・適学テストを受けさせてもらえるので、おおいに活用するとよいでしょう。高校生は狭い世界で生きているご羊ちゃんなので、自分が関係したことにある仕事にしか興味を示さないものです。医療系でいえば、医者、看護、薬剤師など誰でも知っている仕事は目指そうと思いますが、臨床工学、臨床検査、診療放射などの比較的マイナーな医療職を目指そうとは思わないものです。ここの担任の先生は古今東西あらゆる仕事に精通しているので、高校生にとって自分で考えられる世界が3だとすれば、それを100以上に広げてくれることは確実です。それと、現在の高1生徒については、「共通テスト」対策や、「4技能型英語資格試験」の対策は必須となります。共通テストの英語対策や国語対策の情報は世の中的にまったくまとまっていない中で、共通テストの国語は〇〇だから、文章検定で〇〇の対策をすればいい、などと明確に明示してくれるのでは、大変ありがたいことなのです。共通テストの数学についても、従来型の青チャートなどによる解法ストックだけでは対応できなくなります。そこで、チューター相手に双方向性の1対1アクティブラーニングで数学的な思考力を磨いていく必要があるわけです。映像授業をまず見て予習をし、その内容をチューターに説明するところから指導が始まる、反転学習&アクティブラーニングには驚かされましたね。また、「4技能型英語資格試験」も英検を選択すべきなのか、それともTEAPなのかGTECなのか、トフルなのかアイエルツがいいのかと、世の中の高1生徒や保護者は混乱し倒しています。その中でCEFRのB1までは英検2級だ、B2までは準1かTEAPだ、C1以上ならトフルかアイエルツだと、明確に示してくれる人がいたでしょうか?高校の先生なら適当にお茶を濁して終わりでしょう。なにしろ私の高校の担任は、「英検2級よりTEAPのほうが合格点が低いからTEAPのほうが簡単だ」と、とんでもない間違いを平気でクラスの生徒全員に話していました。TEAPを受けた高校生ならわかると思いますが、英検2級よりTEAP225点のほうが難しく感じるでしょう。高校の先生たちの「4技能型英語資格試験」への準備の遅れにはあきれてしまいます。なにしろ、現1年でも英語の授業でライティングやスピーキングの指導がなかったりするんですよ?これは指導を放棄していると言って良いでしょう。「共通テストの英語の問題見ましたか?英文法の問題なんか、1問もありませんよ?リスニングの配点はリーディングと同じ100点なんですよ」と言っても、「え?そうなの?」とポカーンとした顔をしていました。その点、ニチガクは全く違います。「4技能型英語資格試験」の種類によって戦略を立て、具体的な学習計画を作成し、さらにはSRでライティングやスピーキングの対策が時間無制限で受け放題なのですから、大学入試改革世代にとっては天国なのです。同じような個別指導型の予備校でも、TKGのようなところではCEFRのB1レベルまでしか対応できないでしょう?でも、ニチガクではCEFRのC1レベルまで対応できるわけです。トフルiBT105点以上や、IELTS7.0以上だって狙えるわけです。CEFRのC1レベルのスピーキング・ライティングの個別指導が時間無制限で受講可能な予備校なんて、間違いなく日本にニチガクしかありませんよ?また、モチベーションが上がらないという人にも、色々とやる気スイッチを入れるためのアドバイスをしてくれます。頑張ったら、これだけメリットがあると、きれいごとなしの説明をこれでもかこれでもかとしてくれるのです。たとえば、担任の先生は大学生に人気の会社がどの大学から何人採用しているかというリストを持っています。それを見れば受験勉強を頑張るきっかけになる人は多いはず。マーチ未満だと、門前払いをくらう企業は多いです。逆に、オリエンタルランドや観光業界のように学歴はあまり関係ない企業についても、そこに採用されるのはどういうアプローチが有効が学歴以外の部分にも言及してアドバイスをしてくれるので、本当に天使ちゃんです。また、タスク管理(学習管理)やタイムマネジメント(時間管理)ができない生徒には、PDCA連絡帳という冊子を使って改善をサポートしてくれます。自分だけではPDCAサイクルがうまく回せない人には担任アシスタントの先生が毎週面談をしてサポートしてくれるのです。大学入試世代にとっては、PDCAサイクルのフレームワークを使いこなすことは必須です。なぜなら、今までのようにMARCH狙いなら同じ勉強をすればほぼほぼどの大学でも対応できる、ということが通じなくなるからです。すでに青山学院は全ての一般入試日程で共通テストを活用すると発表しています。かといって慶應のように、「うちは全く変えるつもりはありません」と言っている大学もあるわけです。「共通テスト」対策を重視するのか、「大学ごとの個別試験対策」を重視するのか、大学によって違いが出ます。さらに外検(4技能型英語資格試験スコア利用)入試対策も入ってくるわけです、共通テスト利用型の総合型選抜(現AO入試)対策や学校推薦型選抜(公募推薦)対策も絡んでくるわけです。つまり、志望する大学によって、現在とは比較にならないレベルで異なった戦略が必要になるわけです。こんな複雑な戦略、高校生に立てることができると思いますか?だって、従来型の「大学ごとの個別試験対策」に加えて、「共通テスト対策」「4技能型英語資格試験スコア利用入試対策」「総合型選抜対策(共通テスト利用型)」「学校推薦型選抜対策(共通テスト利用型)」が複雑にからみってくるわけですよ?まだ、共通テストだけでも、世間で有効な対策法は固まっていないわけです。各予備校が手探りで対策しているわけです。それを高校生が自分で判断して、適切な対策を講じることができるわけないでしょう?そう、そうなんです。だから、受験戦略のプロであるニチガクの担任が必要になるんです。また、授業は受験の頻出重要ポイントを抑えるという位置づけなので、それ以外は参考書での学習になります。ニチガクが薦める参考書学習は国内全ての大学受験に対応し、中学レベルの超基礎から東大の傾向対策まで、どんな学力レベルの高校生でも志望校合格までに必要な参考書情報が全て揃っているのに、個別指導を時間無制限で使えるというという武田塾をはるかに超えた予備校です。東大や東工大、一橋など、記述・論述バリバリの大学でも十分対応しています。なぜなら、参考書+個別が使い放題だからです。参考書だけだと現在の入試制度でも私立しか対応できません。今後の大学入試改革を考えれば、やはり論述・記述の指導が受け放題というのは戦略の幅が格段に広がります。例えば青山学院。青山学院は2021年度入試から共通テスト利用型の入試制度のみになるわけですが、この対策が追い金なしで受けれるのです。また、参考書なら家でも学習できるので、部活がとても忙しく予備校にほとんど来れない、あるいは授業にはでないという生徒も不足なく志望校合格までに必要な学習を進めることができます。前述したようにニチガクは自習で分からないところを質問できるチューターの先生が使い放題ですから。土日などある程度時間が取れる日にSRを使えば、自習で分からないところをまとめて質問できるので、疑問点を確実につぶしながら受験勉強を進めることが可能なのです。使おうと思えば年間2000時間以上の個別指導を使える予備校はここ以外ないはずです。受験で成功するためには、理解できないところをいかに理解するか、できない問題をいかにできるようにするかということが極めて極めて重要です。できることを何回なぞっても学力は一切向上しませんし、少しでも分からないということが積み重っていくと、全部が分からなくなってきてしまい、学力は一向に伸びなくなってしまいます。担任の先生が、その分からないところをどのようにチューターを使って解決すればいいか、具体的な方法論をもって説明してくれるので、チューターの使い方に手間取るということはありません。また、大学入試改革世代にとっては、チューターとの双方向性&1対1アクティブラーニングの個別指導が対策として有効となります。生徒がチューターに対して理解できたことを説明し、さらにチューターが理解を掘り下げる質問をし生徒の思考力を深める問答を繰り返し、最後にプレゼン型で生徒がチューターに対して解説を行う、というAL(アクティブラーニング型)の指導が必要なのです。私が予備校に入ったばかりのころは、SRで自習をしていると担任の先生が声をかけてくれてどういう勉強を私がしているか確認すると、「それならチューターを○○○のように使えば、効果的に勉強ができるよ」などとアドバイスをし、必要に応じてチューターをセッティングしてくれました。もちろん、チューターに声をかけづらいという人には、教科ごとあるいはその人の性格に合わせて適切なチューターを連れてきてくれるので、チューター選びも安心できると思います。CEFRのB2〜C1レベルに対応できるチューターは多くないので、適切なチューターを斡旋してもらうことは大事なのです。ここまで手取り足取り面倒を見てくれる予備校はなかなかないんじゃないかと思います。目指す大学にもよりますが、現状の学力と志望校で乖離がある場合は、高3の部活が終わってから頑張ろうでは間に合いません。高1・高2からの積み重ねが大事なのです。偏差値50の高校生がマーチを狙うなら1年(1200〜1500時間)、早慶2年(2500〜3000時間)、一橋2.5年(4000〜4500時間)、東大3年(5000〜6000時間)が基本でしょう。そう、凡人こそ計画的な積み重ねが大事なのです。長い長いマラソンですから、そこまでのしっかりした計画がなければ砂漠に迷い込んだようなもので普通の凡人は挫折してしまいます。そこで、担任の先生が作ってくれる学習計画表と、定期面談が効果を発揮するのです。他にも、授業の受講レベルが自分の学力レベルにあっているのかをちゃんと確認し、問題があればどのように対応したらいいかアドバイスしてくれますし、予備校の使い方全般についていろいろとアドバイスをくれるので、とても力強いです。それと、学校の成績をあげるための対策もしっかりと担任の先生が立ててくれます。高校の成績を上げるためには、受験と同じようにいかに理解できないところを理解するかというところが大事で、チューターを上手に使うということはもちろん大事なのですが、そういう意味では「理解できないところを発見」して、穴なく解決していくということが大事になってきます。そのために、担任の先生が高校の授業の受け方について丁寧なアドバイスをしてくれます。具体的にはノートのとり方やプリントの使い方、その復習の仕方などです。高校の先生の口頭での説明を、聞き漏らさずにメモしておくことや、参考書や資料集、テスト対策とリンクしてノートにまとめておくことで、復習したときに疑問点が明確になってきます。また、授業中に疑問点に気づいたときは、分からないことを質問調に色ペンなどで書いておけば、後でSRに来た時にまとめてチューターの先生に質問して解決することができます。また、解決できたことを書き込めるように、ノートを余白を十分にとることや、プリントはノートに貼りつけて使うことがコツになってきます。そういう具体的な方法を担任の先生がプリントなどで明確に示して説明してくれるので、まず成績は上がるはずです。それに、この予備校では、定期テストの頻出ポイントがまとまった「テスト対策」というプリントをもらうことができます。これを見てテスト勉強をすれば、より効率的に学習が進むだけでなく、予習や復習を効果的に進めるツールとしても利用できるので、とても頼りになります。もちろん、そのあたりの使い方のアドバイスも担任の先生がばっちりしてくれます。それと、学校の定期テストは授業内容をちゃんと「理解」して「定着(暗記)」できれば100%成績は上がります。「理解」に関しては前述の方法でOKですが、「定着(暗記)」に関しても効果的な暗記テクニック・復習テクニックを担任の先生がアドバイスしてくれます。この暗記テクニックは文系・理系問わずに大学受験勉強でも効果を発揮します。理系などは暗記とは関係なさそうですが、かなりの部分が暗記です。暗記のコツを掴んでおけば、3時間かかる勉強を1時間で済ますこともできるので、絶対に抑えておくべきです。参考書課題も計画的に進むように、いろいろと管理もしてくれます。学習計画表は受験までの長いタイプと、日ごとの分量を書き込んでいく短期のタイプがあり、課題の定着度を記録していくPDCA連絡帳という本があるのです。これによって担任の先生と学習の進捗度の共有が常にできているので、こまかく軌道修正が可能であるのと同時に、必用なペース調整をその都度指示してもらうことができるのです。それと、成績が上がれば、推薦対策のエキスパートである塾長先生が推薦対策指導をしてくれるので、合格の可能性を相当アップさせることができます。ニチガクの推薦対策はまさに神です。ゴッドです。私は一般受験でしたのでこの講座は受講していませんが、受講した友達はほとんど志望校に合格できていました。前述したように、自分が可能な推薦の可能性を全て明示してくれます。オススメなのは、国公立大学の推薦です。国公立の推薦はセンター5教科7科目を勉強せずとも、文系は小論文と面接だけで、理系は私立で使う3教科か4教科の基礎学力検査だけで受験できるのです。たとえばオススメなのは筑波大学です。ここは評定基準4.3を満たせば、ほとんどの学部・学科を受験可能であるだけでなく、ほとんどの学部・学科の倍率が2倍以下なのです。同レベルのお茶の水、横浜国立、千葉あたりの推薦は難しいですから、国立志向の人にはとにかくオススメです。あと、電気通信大学工学部もなかなか狙い目です。それまでは平均1.5倍程度の低倍率がずっと続いてきました。基礎学力検査(英語・数学・物理・化学)の過去問がOCでもらえるので、狙えそうかチェックしてみるといいでしょう。7割を超えることができれば、ほぼほぼ合格だと思われます。私立では上智がオススメです。ほとんどの学部学科は評定4.0+英検2級で受けれるのですが、特に国文・哲学あたりはほとんど全員受かります。そう、誰でもソフィアガール・ソフィアボーイになれるのです。私の友達は偏差値45のKUSO高校だったのに国文に受かったため、1ヶ月ほど嬉しさで号泣していました。あと、穴場としては東京薬科の生命科学がおいしいですね。専願なら英語1科目で受けれるし、倍率1.1倍程度がデフォなので狙い目です。医療系の就職はマーチより上と言われている大学なので、医療系を考えている人にはオススメです。マーチより就職実績がいいといえば、日大理工の海洋建築もオススメですね。ここは出願条件さえ満たせば、合格率100%です。マーチの中なら法政の人間環境などどうでしょうか。評定基準もあまり辛くないのでオススメです。また、高卒認定でもAO入試は関係なく受けれるところも多いです。ただ、8月の高認だと出願締め切りが早いAOには間に合わないため、推薦入試やAO入試を狙うなら高認ではなく、通信制高校にすべきです。それに、2021年度入試からAO入試は総合型選抜へ、公募推薦は学校推薦型選抜へ移行します。「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」という、学力の3要素のきちんとした評価が義務化されていくのです。それに伴い、「共通テストを課す」方式の割合が大幅に増加します。さらには、外検(4技能スコア)利用も急激に増加することも間違いありません。そのほか、調査書の活用はもとより、志願者本人が作成する資料(活動報告書、志望理由書など)の提出、面接やプレゼンテーション・グループディスカッションの導入など、非常に多面的な選抜となり、受験生の負担は大幅に増加することになります。つまり、これまでの推薦対策とは異なり、長期的なスパンでの対策(学力の3要素対策)が絶対に必要となるのです!!高3生になって、推薦対策専門予備校に入って、ちょちょちょっと対策して合格というのは、今後非常に難しくなります。双方向性のアクティブラーニング型の指導体制でないと、絶対に対応できないのです。アクティブラーニング型の指導でなければ、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」に加え「主体性・多様性・協働性」を含めた「学力の3要素」を多面的に評価する 総合型選抜」「学校推薦型選抜」には対応できないのです。特に、思考力・判断力・想像力の21世紀型スキルを高めるには、大人数の集団授業型の予備校や、映像授業だけを行う予備校、参考書の詰め込みだけの予備校では、絶対に絶対に今回の大学入試改革には対応できないのです。しかし前述したように、ニチガクでは双方向性の個別指導が科目問わず時間無制限で受け放題という、この大学入試改革の方向性の相性抜群なシステムになっているわけです。とにかく、担任の先生と協力して頑張れば、必ず志望校合格は果たせます。詩人のアラゴンは「教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸に刻むこと」と述べていますが、まさにそれを実践できている素晴らしい予備校だと思います。

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