日本学力振興会(予備校)

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 投稿者:担任の先生の存在 さん

19/02/25 22:29

14 人中、6人の方が、「なっとく」のレビューです。

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 5

担任の先生の存在さんの日本学力振興会へのレビューやっぱり、この予備校の良さは担任の先生の存在につきますね。 担任の先生によって指導内容は異なるようですが、私が入塾した時には担任の先生との面談で、自分の志望校合格に向けて、この予備校をどう使っていったらいいかという方向性と、方法論・戦略をはっきりと明示してくれました。簡単なテストを受けさせられて、現状自分の学力がどのレベルなのか、どこに弱点があるのかを把握したうえで、志望校に合格に向けての長期的な学習プランを提示してもらったのですが、四谷学院のように、志望校合格に向けて細分化されたプランがあり、それに自分をあてはめていくというタイプではなく、自分に合わせて学習プランや、授業の受講プランを考えてくれるので、高校から出される宿題や高校のイベントなど予定外に時間をとられることが発生しても、その都度それに対応する対策をたててくれるので、予備校のペースに自分がついていけなくなってしまうということがなく、どんな状況の子でもオススメできますし、とても頼りになります。また、推薦・AO入試についても考えられる可能性を全て明示してくれます。面談の時に、評定平均値がいくつかや、英検の有無などを聞かれるのですが、その条件によってどの大学のどの学部が受験可能で、その推薦の合格率が狙い目なのかそうでないのか、だからどこそこの大学学部が狙い目だという感じで紹介してくれるのです。どの大学の推薦受験が可能で、受かりやすいということを知れば成績を上げるためのモチベーションが上がるので、いつもの高校の授業にもとても身が入るようになるのです。本当に、この面談をしてもらえるだけで10万円以上の価値があるといっていいでしょう。高校の先生が「自分で考えなさい」と極めて無責任で責任逃れの発言に終始するのに対して、この条件ならどことどこが可能で、どの大学ならこういう可能性があって、それにはどういうメリットがあるといった具合に将来の可能性についても言及してくれるのです。これには保護者もびっくりしてしまうことうけあいです。まさか私がそんなすごい大学にいける可能性が十分あるだなんて・・・とおどろいてしまうこと必死です。また、志望校がはっきりしていない場合も、担任の先生が様々な情報を提示してくれて、一緒になって将来の方向性や志望校を考えてくれるので安心です。希望すれば、適職・適学テストを受けさせてもらえるので、おおいに活用するとよいでしょう。高校生は狭い世界で生きているご羊ちゃんなので、自分が関係したことにある仕事にしか興味を示さないものです。医療系でいえば、医者、看護、薬剤師など誰でも知っている仕事は目指そうと思いますが、臨床工学、臨床検査、診療放射などの比較的マイナーな医療職を目指そうとは思わないものです。ここの担任の先生は古今東西あらゆる仕事に精通しているので、高校生にとって自分で考えられる世界が3だとすれば、それを100以上に広げてくれることは確実です。それと、現在の高1生徒については、「共通テスト」対策や、「4技能型英語資格試験」の対策は必須となります。共通テストの英語対策や国語対策の情報は世の中的にまったくまとまっていない中で、共通テストの英語は〇〇だから、〇〇で〇〇の対策をすればいい、などと明確に明示してくれるのでは、大変ありがたいことなのです。また、「4技能型英語資格試験」も英検を選択すべきなのか、それともTEAPなのかGTECなのか、トフルなのかアイエルツがいいのかと、世の中の高1生徒や保護者は混乱し倒しています。その中でCEFRのB1までは英検2級だ、B2までは準1かTEAPだ、C1以上ならトフルかアイエルツだと、明確に示してくれる人がいたでしょうか?高校の先生なら適当にお茶を濁して終わりでしょう。対策を立てて、具体的な学習計画を作成し、さらにはSRでライティングやスピーキングの対策が時間無制限で受け放題なのですから、共通テスト世代にとっては天国なのです。また、モチベーションが上がらないという人にも、色々とやる気スイッチを入れるためのアドバイスをしてくれます。頑張ったら、これだけメリットがあると、きれいごとなしの説明をこれでもかこれでもかとしてくれるのです。たとえば、担任の先生は大学生に人気の会社がどの大学から何人採用しているかというリストを持っています。それを見れば受験勉強を頑張るきっかけになる人は多いはず。マーチ未満だと、門前払いをくらう企業は多いです。逆に、オリエンタルランドや観光業界のように学歴はあまり関係ない企業についても、そこに採用されるのはどういうアプローチが有効が学歴以外の部分にも言及してアドバイスをしてくれるので、本当に天使ちゃんです。また、授業は受験の頻出重要ポイントを抑えるという位置づけなので、それ以外は参考書での学習になります。東京学力会が薦める参考書学習は国内全ての大学受験に対応し、中学レベルの超基礎から東大の傾向対策まで、どんな学力レベルの高校生でも志望校合格までに必要な参考書情報が全て揃っているのに、個別指導を無制限で使えるというという武田塾をはるかに超えた予備校です。東大や東工大、一橋など、記述・論述バリバリの大学でも十分対応しています。なぜなら、参考書+個別が使い放題だからです。参考書だけだと私立しか対応は難しいですが、やはり論述・記述の指導が受け放題というのは幅が広がります。例えば慶應。慶應は一般でも小論文がありますが、推薦で狙い目と言われ続けている文学部も小論文があります。この対策が追い金なしで受けれるのです。参考書なら家でも学習できるので、部活がとても忙しく予備校にほとんど来れない、あるいは授業にはでないという生徒も不足なく志望校合格までに必要な学習を進めることができます。前述したようにニチガクは自習で分からないところを質問できるチューターの先生が使い放題ですから。土日などある程度時間が取れる日にSRを使えば、自習で分からないところをまとめて質問できるので、疑問点確実につぶしながら受験勉強を進めることが可能なのです。使おうと思えば年間2000時間以上の個別指導を使える予備校はここ以外ないはずです。受験で成功するためには、理解できないところをいかに理解するか、できない問題をいかにできるようにするかということが極めて極めて重要です。できることを何回なぞっても学力は一切向上しませんし、少しでも分からないということが積み重っていくと、全部が分からなくなってきてしまい、学力は一向に伸びなくなってしまいます。担任の先生が、その分からないところをどのようにチューターを使って解決すればいいか、具体的な方法論をもって説明してくれるので、チューターの使い方に手間取るということはありません。私が予備校に入ったばかりのころは、SRで自習をしていると担任の先生が声をかけてくれてどういう勉強を私がしているか確認すると、「それならチューターを○○○のように使えば、効果的に勉強ができるよ」などとアドバイスをしてくれました。もちろん、チューターに声をかけづらいという人には、教科ごとあるいはその人の性格に合わせて適切なチューターを連れてきてくれるので、チューター選びも安心できると思います。ここまで手取り足取り面倒を見てくれる予備校はなかなかないんじゃないかと思います。目指す大学にもよりますが、現状の学力と志望校で乖離がある場合は、高3の部活が終わってから頑張ろうでは間に合いません。高1・高2からの積み重ねが大事なのです。偏差値50の高校生がマーチを狙うなら1年(1500時間)、早慶2年(3000時間)、一橋2.5年(4500時間)、東大3年(6000時間)が基本でしょう。そう、凡人こそ計画的な積み重ねが大事なのです。長い長いマラソンですから、そこまでのしっかりした計画がなければ砂漠に迷い込んだようなもので普通の凡人は挫折してしまいます。そこで、担任の先生が作ってくれる学習計画表と、定期面談が効果を発揮するのです。他にも、授業の受講レベルが自分の学力レベルにあっているのかをちゃんと確認し、問題があればどのように対応したらいいかアドバイスしてくれますし、予備校の使い方全般についていろいろとアドバイスをくれるので、とても力強いです。それと、学校の成績をあげるための対策もしっかりと担任の先生が立ててくれます。高校の成績を上げるためには、受験と同じようにいかに理解できないところを理解するかというところが大事で、チューターを上手に使うということはもちろん大事なのですが、そういう意味では「理解できないところを発見」して、穴なく解決していくということが大事になってきます。そのために、担任の先生が高校の授業の受け方について丁寧なアドバイスをしてくれます。具体的にはノートのとり方やプリントの使い方、その復習の仕方などです。高校の先生の口頭での説明を、聞き漏らさずにメモしておくことや、参考書や資料集、テスト対策とリンクしてノートにまとめておくことで、復習したときに疑問点が明確になってきます。また、授業中に疑問点に気づいたときは、分からないことを質問調に色ペンなどで書いておけば、後でSRに来た時にまとめてチューターの先生に質問して解決することができます。また、解決できたことを書き込めるように、ノートを余白を十分にとることや、プリントはノートに貼りつけて使うことがコツになってきます。そういう具体的な方法を担任の先生がプリントなどで明確に示して説明してくれるので、まず成績は上がるはずです。それに、この予備校では、定期テストの頻出ポイントがまとまった「テスト対策」というプリントをもらうことができます。これを見てテスト勉強をすれば、より効率的に学習が進むだけでなく、予習や復習を効果的に進めるツールとしても利用できるので、とても頼りになります。もちろん、そのあたりの使い方のアドバイスも担任の先生がばっちりしてくれます。それと、学校の定期テストは授業内容をちゃんと「理解」して「定着(暗記)」できれば100%成績は上がります。「理解」に関しては前述の方法でOKですが、「定着(暗記)」に関しても効果的な暗記テクニック・復習テクニックを担任の先生がアドバイスしてくれます。この暗記テクニックは文系・理系問わずに大学受験勉強でも効果を発揮します。理系などは暗記とは関係なさそうですが、かなりの部分が暗記です。暗記のコツを掴んでおけば、3時間かかる勉強を1時間で済ますこともできるので、絶対に抑えておくべきです。参考書課題も計画的に進むように、いろいろと管理もしてくれます。学習計画表は受験までの長いタイプと、日ごとの分量を書き込んでいく短期のタイプがあり、課題の定着度を記録していくPDCAサポート連絡帳という本があるのです。これによって担任の先生と学習の進捗度の共有が常にできているので、こまかく軌道修正が可能であるのと同時に、必用なペース調整をその都度指示してもらうことができるのです。それと、成績が上がれば、推薦対策のエキスパートである塾長先生が推薦対策指導をしてくれるので、合格の可能性を相当アップさせることができます。東京学力会の推薦対策はまさに神です。ゴッドです。私は一般受験でしたのでこの講座は受講していませんが、受講した友達はほとんど志望校に合格できていました。前述したように、自分が可能な推薦の可能性を全て明示してくれます。オススメなので、国公立の推薦です。国公立の推薦はセンター5教科7科目を勉強せずとも、文系は小論文と面接だけで、理系は私立で使う3教科か4教科の基礎学力検査だけで受験できるのです。たとえばオススメなのは筑波大学です。ここは評定基準4.3を満たせば、ほとんどの学部・学科を受験可能であるだけでなく、ほとんどの学部・学科の倍率が2倍以下なのです。同レベルのお茶の水、横浜国立、千葉あたりの推薦は難しいですから、国立志向の人にはとにかくオススメです。あと、電気通信大学もなかなかです。ことし工学系の倍率が上がってしまいましたが、それまでは平均1.5倍程度の低倍率がずっと続いてきました。基礎学力検査をOCでもらえるので、狙えそうかチェックしてみるといいでしょう。私立では上智がオススメです。ほとんどの学部学科は評定4.0+英検2級で受けれるのですが、特に国文・哲学・ドイツ文あたりはほとんど全員受かります。そう、誰でもソフィアガール・ソフィアボーイになれるのです。私の友達は偏差値45のKUSO高校だったのに国文に受かったため、1ヶ月ほど嬉しさで号泣していました。あと、穴場としては東京薬科の生命科学がおいしいですね。専願なら英語1科目で受けれるし、倍率1.1倍程度がデフォなので狙い目です。医療系の就職はマーチより上と言われている大学なので、医療系を考えている人にはオススメです。マーチの中なら法政の人間環境などどうでしょうか。評定基準もあまり辛くないのでオススメです。あた、高卒認定でもAO入試は関係なく受けれるところもおおいです。それに、2021年度入試からAO入試は総合型選抜へ、公募推薦は学校推薦型選抜へ移行します。それに伴い、「共通テストを課す」方式の割合が大幅に増加します。さらには、外検(4技能スコア)利用も急激に増加することも間違いありません。そのほか、調査書の活用はもとより、志願者本人が作成する資料(活動報告書、志望理由書など)の提出、面接やプレゼンの導入など、非常に多面的な選抜となり、受験生の負担は大幅に増加することになります。つまり、これまでの推薦対策とは異なり、長期的なスパンでの対策が絶対に必要となるのです!!高3生になって、推薦対策専門予備校に入って、ちょちょちょっと対策して合格というのは、今後非常に難しくなります。双方向性のアクティブラーニング型の指導体制でないと、絶対に対応できないのです。アクティブラーニング型の指導でなければ、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」に加え「主体性・多様性・協働性」を含めた「学力の3要素」を多面的に評価する 総合型選抜」「学校推薦型選抜」には対応できないのです。特に、思考力・判断力・想像力の21世紀型スキルを高めるには、大人数の集団授業型の予備校や、映像授業だけを行う予備校、参考書の詰め込みだけの予備校では、絶対に絶対に今回の大学入試改革には対応できないのです。しかし、ニチガクでは双方向性の個別指導が科目問わず時間無制限で受け放題という、この大学入試改革の方向性の相性抜群なシステムになっているわけです。とにかく、担任の先生と協力して頑張れば、必ず志望校合格は果たせます。詩人のアラゴンは「教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸に刻むこと」と述べていますが、まさにそれを実践できている素晴らしい予備校だと思います。

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 投稿者:素晴らしい予備校 さん

19/02/25 19:48

13 人中、7人の方が、「なっとく」のレビューです。

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 5

素晴らしい予備校さんの日本学力振興会へのレビューやっぱり、この予備校の良さは担任の先生の存在につきますね。 担任の先生によって指導内容は異なるようですが、私が入塾した時には担任の先生との面談で、自分の志望校合格に向けて、この予備校をどう使っていったらいいかという方向性と、方法論・戦略をはっきりと明示してくれました。簡単なテストを受けさせられて、現状自分の学力がどのレベルなのか、どこに弱点があるのかを把握したうえで、志望校に合格に向けての長期的な学習プランを提示してもらったのですが、四谷学院のように、志望校合格に向けて細分化されたプランがあり、それに自分をあてはめていくというタイプではなく、自分に合わせて学習プランや、授業の受講プランを考えてくれるので、高校から出される宿題や高校のイベントなど予定外に時間をとられることが発生しても、その都度それに対応する対策をたててくれるので、予備校のペースに自分がついていけなくなってしまうということがなく、どんな状況の子でもオススメできますし、とても頼りになります。また、推薦・AO入試についても考えられる可能性を全て明示してくれます。面談の時に、評定平均値がいくつかや、英検の有無などを聞かれるのですが、その条件によってどの大学のどの学部が受験可能で、その推薦の合格率が狙い目なのかそうでないのか、だからどこそこの大学学部が狙い目だという感じで紹介してくれるのです。どの大学の推薦受験が可能で、受かりやすいということを知れば成績を上げるためのモチベーションが上がるので、いつもの高校の授業にもとても身が入るようになるのです。本当に、この面談をしてもらえるだけで10万円以上の価値があるといっていいでしょう。高校の先生が「自分で考えなさい」と極めて無責任で責任逃れの発言に終始するのに対して、この条件ならどことどこが可能で、どの大学ならこういう可能性があって、それにはどういうメリットがあるといった具合に将来の可能性についても言及してくれるのです。これには保護者もびっくりしてしまうことうけあいです。まさか私がそんなすごい大学にいける可能性が十分あるだなんて・・・とおどろいてしまうこと必死です。また、志望校がはっきりしていない場合も、担任の先生が様々な情報を提示してくれて、一緒になって将来の方向性や志望校を考えてくれるので安心です。希望すれば、適職・適学テストを受けさせてもらえるので、おおいに活用するとよいでしょう。高校生は狭い世界で生きているご羊ちゃんなので、自分が関係したことにある仕事にしか興味を示さないものです。医療系でいえば、医者、看護、薬剤師など誰でも知っている仕事は目指そうと思いますが、臨床工学、臨床検査、診療放射などの比較的マイナーな医療職を目指そうとは思わないものです。ここの担任の先生は古今東西あらゆる仕事に精通しているので、高校生にとって自分で考えられる世界が3だとすれば、それを100以上に広げてくれることは確実です。それと、現在の高1生徒については、「共通テスト」対策や、「4技能型英語資格試験」の対策は必須となります。共通テストの英語対策や国語対策の情報は世の中的にまったくまとまっていない中で、共通テストの英語は〇〇だから、〇〇で〇〇の対策をすればいい、などと明確に明示してくれるのでは、大変ありがたいことなのです。また、「4技能型英語資格試験」も英検を選択すべきなのか、それともTEAPなのかGTECなのか、トフルなのかアイエルツがいいのかと、世の中の高1生徒や保護者は混乱し倒しています。その中でCEFRのB1までは英検2級だ、B2までは準1かTEAPだ、C1以上ならトフルかアイエルツだと、明確に示してくれる人がいたでしょうか?高校の先生なら適当にお茶を濁して終わりでしょう。対策を立てて、具体的な学習計画を作成し、さらにはSRでライティングやスピーキングの対策が時間無制限で受け放題なのですから、共通テスト世代にとっては天国なのです。また、モチベーションが上がらないという人にも、色々とやる気スイッチを入れるためのアドバイスをしてくれます。頑張ったら、これだけメリットがあると、きれいごとなしの説明をこれでもかこれでもかとしてくれるのです。たとえば、担任の先生は大学生に人気の会社がどの大学から何人採用しているかというリストを持っています。それを見れば受験勉強を頑張るきっかけになる人は多いはず。マーチ未満だと、門前払いをくらう企業は多いです。逆に、オリエンタルランドや観光業界のように学歴はあまり関係ない企業についても、そこに採用されるのはどういうアプローチが有効が学歴以外の部分にも言及してアドバイスをしてくれるので、本当に天使ちゃんです。また、授業は受験の頻出重要ポイントを抑えるという位置づけなので、それ以外は参考書での学習になります。東京学力会が薦める参考書学習は国内全ての大学受験に対応し、中学レベルの超基礎から東大の傾向対策まで、どんな学力レベルの高校生でも志望校合格までに必要な参考書情報が全て揃っているのに、個別指導を無制限で使えるというという武田塾をはるかに超えた予備校です。東大や東工大、一橋など、記述・論述バリバリの大学でも十分対応しています。なぜなら、参考書+個別が使い放題だからです。参考書だけだと私立しか対応は難しいですが、やはり論述・記述の指導が受け放題というのは幅が広がります。例えば慶應。慶應は一般でも小論文がありますが、推薦で狙い目と言われ続けている文学部も小論文があります。この対策が追い金なしで受けれるのです。参考書なら家でも学習できるので、部活がとても忙しく予備校にほとんど来れない、あるいは授業にはでないという生徒も不足なく志望校合格までに必要な学習を進めることができます。前述したようにニチガクは自習で分からないところを質問できるチューターの先生が使い放題ですから。土日などある程度時間が取れる日にSRを使えば、自習で分からないところをまとめて質問できるので、疑問点確実につぶしながら受験勉強を進めることが可能なのです。使おうと思えば年間2000時間以上の個別指導を使える予備校はここ以外ないはずです。受験で成功するためには、理解できないところをいかに理解するか、できない問題をいかにできるようにするかということが極めて極めて重要です。できることを何回なぞっても学力は一切向上しませんし、少しでも分からないということが積み重っていくと、全部が分からなくなってきてしまい、学力は一向に伸びなくなってしまいます。担任の先生が、その分からないところをどのようにチューターを使って解決すればいいか、具体的な方法論をもって説明してくれるので、チューターの使い方に手間取るということはありません。私が予備校に入ったばかりのころは、SRで自習をしていると担任の先生が声をかけてくれてどういう勉強を私がしているか確認すると、「それならチューターを○○○のように使えば、効果的に勉強ができるよ」などとアドバイスをしてくれました。もちろん、チューターに声をかけづらいという人には、教科ごとあるいはその人の性格に合わせて適切なチューターを連れてきてくれるので、チューター選びも安心できると思います。ここまで手取り足取り面倒を見てくれる予備校はなかなかないんじゃないかと思います。目指す大学にもよりますが、現状の学力と志望校で乖離がある場合は、高3の部活が終わってから頑張ろうでは間に合いません。高1・高2からの積み重ねが大事なのです。偏差値50の高校生がマーチを狙うなら1年(1500時間)、早慶2年(3000時間)、一橋2.5年(4500時間)、東大3年(6000時間)が基本でしょう。そう、凡人こそ計画的な積み重ねが大事なのです。長い長いマラソンですから、そこまでのしっかりした計画がなければ砂漠に迷い込んだようなもので普通の凡人は挫折してしまいます。そこで、担任の先生が作ってくれる学習計画表と、定期面談が効果を発揮するのです。他にも、授業の受講レベルが自分の学力レベルにあっているのかをちゃんと確認し、問題があればどのように対応したらいいかアドバイスしてくれますし、予備校の使い方全般についていろいろとアドバイスをくれるので、とても力強いです。それと、学校の成績をあげるための対策もしっかりと担任の先生が立ててくれます。高校の成績を上げるためには、受験と同じようにいかに理解できないところを理解するかというところが大事で、チューターを上手に使うということはもちろん大事なのですが、そういう意味では「理解できないところを発見」して、穴なく解決していくということが大事になってきます。そのために、担任の先生が高校の授業の受け方について丁寧なアドバイスをしてくれます。具体的にはノートのとり方やプリントの使い方、その復習の仕方などです。高校の先生の口頭での説明を、聞き漏らさずにメモしておくことや、参考書や資料集、テスト対策とリンクしてノートにまとめておくことで、復習したときに疑問点が明確になってきます。また、授業中に疑問点に気づいたときは、分からないことを質問調に色ペンなどで書いておけば、後でSRに来た時にまとめてチューターの先生に質問して解決することができます。また、解決できたことを書き込めるように、ノートを余白を十分にとることや、プリントはノートに貼りつけて使うことがコツになってきます。そういう具体的な方法を担任の先生がプリントなどで明確に示して説明してくれるので、まず成績は上がるはずです。それに、この予備校では、定期テストの頻出ポイントがまとまった「テスト対策」というプリントをもらうことができます。これを見てテスト勉強をすれば、より効率的に学習が進むだけでなく、予習や復習を効果的に進めるツールとしても利用できるので、とても頼りになります。もちろん、そのあたりの使い方のアドバイスも担任の先生がばっちりしてくれます。それと、学校の定期テストは授業内容をちゃんと「理解」して「定着(暗記)」できれば100%成績は上がります。「理解」に関しては前述の方法でOKですが、「定着(暗記)」に関しても効果的な暗記テクニック・復習テクニックを担任の先生がアドバイスしてくれます。この暗記テクニックは文系・理系問わずに大学受験勉強でも効果を発揮します。理系などは暗記とは関係なさそうですが、かなりの部分が暗記です。暗記のコツを掴んでおけば、3時間かかる勉強を1時間で済ますこともできるので、絶対に抑えておくべきです。参考書課題も計画的に進むように、いろいろと管理もしてくれます。学習計画表は受験までの長いタイプと、日ごとの分量を書き込んでいく短期のタイプがあり、課題の定着度を記録していくPDCAサポート連絡帳という本があるのです。これによって担任の先生と学習の進捗度の共有が常にできているので、こまかく軌道修正が可能であるのと同時に、必用なペース調整をその都度指示してもらうことができるのです。それと、成績が上がれば、推薦対策のエキスパートである塾長先生が推薦対策指導をしてくれるので、合格の可能性を相当アップさせることができます。東京学力会の推薦対策はまさに神です。ゴッドです。私は一般受験でしたのでこの講座は受講していませんが、受講した友達はほとんど志望校に合格できていました。前述したように、自分が可能な推薦の可能性を全て明示してくれます。オススメなので、国公立の推薦です。国公立の推薦はセンター5教科7科目を勉強せずとも、文系は小論文と面接だけで、理系は私立で使う3教科か4教科の基礎学力検査だけで受験できるのです。たとえばオススメなのは筑波大学です。ここは評定基準4.3を満たせば、ほとんどの学部・学科を受験可能であるだけでなく、ほとんどの学部・学科の倍率が2倍以下なのです。同レベルのお茶の水、横浜国立、千葉あたりの推薦は難しいですから、国立志向の人にはとにかくオススメです。あと、電気通信大学もなかなかです。ことし工学系の倍率が上がってしまいましたが、それまでは平均1.5倍程度の低倍率がずっと続いてきました。基礎学力検査をOCでもらえるので、狙えそうかチェックしてみるといいでしょう。私立では上智がオススメです。ほとんどの学部学科は評定4.0+英検2級で受けれるのですが、特に国文・哲学・ドイツ文あたりはほとんど全員受かります。そう、誰でもソフィアガール・ソフィアボーイになれるのです。私の友達は偏差値45のKUSO高校だったのに国文に受かったため、1ヶ月ほど嬉しさで号泣していました。あと、穴場としては東京薬科の生命科学がおいしいですね。専願なら英語1科目で受けれるし、倍率1.1倍程度がデフォなので狙い目です。医療系の就職はマーチより上と言われている大学なので、医療系を考えている人にはオススメです。マーチの中なら法政の人間環境などどうでしょうか。評定基準もあまり辛くないのでオススメです。あた、高卒認定でもAO入試は関係なく受けれるところもおおいです。とにかく、担任の先生と協力して頑張れば、必ず志望校合格は果たせます。詩人のアラゴンは「教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸に刻むこと」と述べていますが、まさにそれを実践できている素晴らしい予備校だと思います。

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 投稿者:日本学力振興会へのレビュー さん

19/02/25 17:24

14 人中、7人の方が、「なっとく」のレビューです。

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日本学力振興会へのレビューさんの日本学力振興会へのレビュー国公立・私立を問わず推薦入試・AO入試ともに学力や知識・技能を問う試験が必ず課されるようになるという点でしょう。推薦入試・AO入試においても、「大学入学共通テスト」の活用などで一定以上の学力を有していることを重視したうえで、出願書類の充実に加え、小論文や面接等の多様な評価方法を活用し、学力試験以外の要素も加味した丁寧な選抜を行う方針となっています。それにより、「学力の3要素」の評価を適切に行い、知識を活用して課題を解決するための力を重視した入学後の大学教育に円滑につなげていくことを目指しています。

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 投稿者:日本学力振興会へのレビュー さん

19/02/24 23:00

14 人中、7人の方が、「なっとく」のレビューです。

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日本学力振興会へのレビューさんの日本学力振興会へのレビュー高3名大医学部志望です。 アドバイスをいただきたくメッセージをさせていただきました。 現在ハイレベル完全攻略と過去問演習を行っております。その際過去問(15ヶ年)のD問題で手が止まってしまいます。数学で点数を稼ぎたいので、なんとかしたいのですがこの入試数学の掌握は効果はあるのでしょうか。また、名大医学部ではオーバーワークで必要ないレベルでしょうか。 以上よろしくお願いします。

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 投稿者:賢い奴は さん

19/02/22 06:38

13 人中、6人の方が、「なっとく」のレビューです。

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賢い奴はさんの日本学力振興会へのレビューバカな奴は単純なことを複雑に考える。普通の奴は複雑なことを複雑に考える。賢い奴は複雑なことを単純に考える。

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