東京都千代田区丸の内3丁目1−1
17 人中、17人の方が、「なっとく」のレビューです。
1:コスト感
1:講師
1:授業
1:スタッフ対応
1:教材
口コミ掲示板の便利な機能を利用するには会員登録が必要です。
>> [無料] 会員登録
>> ログインする
3.6王子、マウチで足立区トド婆がラグビブタ像のとこで、コントしてて、常磐線があるせいでおーてまち目指しておのぼりが 笑笑 しかも、山口那津男の住えりあから直で来れるのも、たまにあういうのが来る理由だが 失笑 、イケメン王子様のおかげで、ヤッてるのが人気になってる筈で、シメタもの しかも、アノ2匹もコント前にはカネを落としてるだろう とか、それにしても 猿しか来ないわ 笑笑 って、猿山島国だもん ワラ
場末のスナックの経営者みたいな婆だったわ
アレはぞうは、東芝 のりーちなんだがな
パプちゃんに今日も会釈されたり、善意 慈善として名高いイケメン王子様は、コリアとパプちゃんの最初のアレ、欧米人だから関係無いが、アレもコントだわ とか
我が欧米でも、莫大な桁違いは、70 80過ぎ、アレした後、また、良い人生を送りたい故にボランティアをする訳で、イケメン王子様も50年後アレした後の事を考え、慈善をしている訳で、今週早かったわ
今週、忙しい故に月曜にやるしかないわ
ふ ふ
とか
ってか、イケメン王子様、今週、麻布六本木料理教室だし、キャンセル待ち状態で全然空かないし1にならないし ワラ
イケメン王子様、ritzcarlton?mandarinoriental今週また公式上でもいくし いいなあ
ぱぷちゃんは、桁からして可哀想だからイケメン王子様は、うちらのぶうぶもやってくれて感謝
トラック業界 売上高ランキング(2021-2022年)
順位 企業名 売上高(億円)
1 いすゞ自動車 25,142
2 日野自動車 14,597
3 三菱ふそうトラック・バス 6,573
4 UDトラックス 2,686
トラック販売首位陥落…エンジン不正発覚1年、日野自動車の現在地
2023年03月06日
クルマ・鉄道・航空
Twitter
Facebook
LINE
B!
Pocket
トラック販売首位陥落…エンジン不正発覚1年、日野自動車の現在地
日野自は大型トラック「プロフィア」の一部車種で型式指定が取り消されている(同社提供)
日野自動車がエンジンの排出ガスや燃費試験での不正を公表してから1年がたつ。主力トラックの出荷・生産停止に追い込まれ、国内販売台数が大幅に減少し業績は低迷する。出荷・生産の正常化に向けたエンジンの型式再取得は難航しており、補償などによる特別損失がさらに膨らむ公算が大きい。海外ではエンジン不正問題をめぐって集団訴訟や米司法省の調査を受けており、いまだ予断を許さない状況が続いている。(石川雅基)
22年4―12月期、国内販売6割減で首位陥落
日野自は2022年3月、エンジンの排出ガスや燃費試験で16年から不正を行ってきたことを公表した。その後、弁護士らで構成する特別調査委員会や国土交通省の調査で、少なくとも03年から不正な試験方法で型式指定を取得していたことが発覚。不正のあった期間や対象車が広がり、出荷を停止する車種が相次いだ。8月下旬には国内向けのトラック、バスをほぼ全て出荷できない異常事態に陥った。
これらの影響から、22年4―12月期の普通トラック(積載量4トン以上の大中型トラック)の国内販売台数は前期比63・2%減と大幅に下落。普通トラック国内販売台数トップの座をいすゞ自動車に明け渡す結果となった。
今後、日野自が経営を立て直す上で焦点となるのは、国内向け大中型トラックの一部車種で取り消されているエンジンの型式指定の再取得の時期だ。現在「E13C」のエンジンを搭載した大型トラック「プロフィア」、「A05C」のエンジンを搭載した中型トラック「日野レンジャー」の2車種で、エンジンの型式指定が取り消されており、再取得を目指している。2車種は22年3月期の国内販売台数の約23%に当たる主力車種だけに、早期に型式を再取得できるかが経営再建の一つのカギになる。
型式指定を再取得するためには、排出ガスが規制値に適合するように改良した上で、大型で9カ月程度、中型で7カ月程度をかけて劣化耐久試験を行って基準を満たしていることを確認することが求められる。その後、国交省が日野自の申請内容を2カ月かけて審査する流れとなる。
日野自の小木曽社長は度重なる不正発覚で何度も謝罪に追い込まれた(22年8月2日の会見)
日野自の小木曽聡社長は「お客を待たせているので型式を再取得でき次第、出荷・生産を再開したい」とし、23年夏までに型式指定を再取得することを目指してきた。ただ、エンジンの改良が想定通りに進まず、いまだに劣化耐久試験に入れていない状況だ。日野自は「必要な性能確認を十分行い、準備ができ次第、劣化耐久試験を始めたい」という説明にとどめている。
2車種の出荷停止についてゴールドマン・サックス証券の湯沢康太マネージング・ディレクターは「(型式指定が取り消されているのが)比較的収益性の高い大中型トラックのエンジンであるため、同社の収益影響も大きい」と機会損失の影響を指摘する。
出荷停止の長期化により、特別損失がさらに拡大する危険性もはらんでいる。日野自は22年4―12月期連結業績に、サプライヤーや顧客などに対する補償損失として102億9200万円を計上した。型式再取得までの期間が延びることで、対象期間も長くなるため、特別損失も拡大する方向だ。
日野自は23年3月期連結決算で550億円の当期赤字を予想する。21年3月期は74億円、22年3月期は847億円の当期赤字だったため、3期連続となる見通しだ。ただ、22年12月時点の自己資本比率は33・4%ある。加えて22年11月には三菱UFJ銀行と2000億円のコミットメントライン(融資枠)契約を無担保・無保証で結び、財務基盤の安定を図っている。資金面について日野自の松川徹財務・経理領域長は「大きな影響はなく、金融機関や(親会社の)トヨタ自動車とも常に相談している」と健全性を強調する。