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  3：総合評価

私立文系専門塾
一年通ってもmarch関関同立止まりは多い
返金された実例はほとんど見聞きしない

極めて当たり前の事であるが
少人数が売りであるのに、全国展開しようとすると
ここのメリットが失われる

例えば３大大手予備校は有名だからこそ
教師、スタッフ、受験生の質は上位クラスにおいて担保されてきた。

近年の増田塾は新校舎設立が多過ぎる、会社である以上
利益を追求するのは真っ当。
だがしかし、新規校舎には実績も無ければ
キャリアある講師も居ない


少し賢い人なら本部校こそ看板校故に質が高いはずで有利と
考えるはずだが
残念ながら、本部校でさえ講師の質はクエスチョン
教材もローカル感、漂う。




ここまで読んで、最高にセンスある奴は
合格体験記の出身校を見るだろう。

説明は以下に詳述する
微妙な塾でも、実績はある
増田塾もその例に外れない
確かに質が微妙なのに、早慶合格率が一般的なその他の塾よりやや高め


どういう事だ？
でもやっぱり教材の質は低い･･･

ま、まさか！？
そう「入口が高い、つまり元々偏差値の高い高校に通う生徒が早慶に合格してるだけである」

偏差値68以上の 国公立・私立校から増田塾に入塾して
早慶合格！！！！では
実質的に増田塾の意味は無い

何故なら、宅浪であっても、早稲田早稲アカどこであろうと上記の生徒は早慶に受かるからである。



尚、今現在、増田塾の合格体験記から出身高校名を見ることは不可能、消されている。


明らかなタブー、知る人ぞ知る真相である。


ビリギャルのように偏差値50未満から早慶も可能だろう
確率なんて０じゃない、君が総理大臣になれる確率もね。


だけど、現実を見て欲しい
なぜ、偏差値50未満から早慶合格が目立ち
偏差値70から早慶合格が隠されるのか

世の中のカラクリを知るには増田塾というシステムは良い判断材料になるはずである。


※レビューは極端に低い点を付けてない
つまり、ニュートラル(中立視点)
ボランティア、無償でここまで論述しておいた
本当に価値のある口コミかどうかは
ひとえに貴方の許容力に掛かってる


デマや嘘に惑わされず、正しい数字と正しいデータを正しく分析し
現実を直視しよう！

  3：コスト感

  2：講師

  2：授業

  2：スタッフ対応

  3：教材