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学力会は他の予備校よりも面倒見がよく、進路指導はとても親身に行ってくれます。受験生としての一年間は入試日が近づくにつれて辛さが増してきます。「まだやれるという」という気持ちと、「もう逃げたいという気持ち」がぶつかるからです。苦しい時もあったが、周りにはいつも闘っている先生や友達がいました。勉強法に関しては先生の言う通りにやったので、特別なことはせず、先生の言う通りにやっていればいいと思う。とにかく一年間本当にお世話になりました。
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学校の職員室は行きたくはなかった。人数が多いと忙しくて一人の生徒に時間をかけられないのは必然的なことだと思った。だから,ここに来たとき『先生』というより『勉強を教えてくれる兄弟』がいたことは僕にとって大きかった。そして決して甘くはないけど暖かい雰囲気があったからこそ一年間頑張ることができたのだと思う。
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「自分に落ち度があるはずだ」入学説明会で聞いたこの言葉に、はっとしました。現役時の自分は学力不足故に、落ちるべくして落ちたのだと強烈に意識し、その時から「何故落ちたのか」という課題に取り組むようになりました。自分を見つめ直し、成績の管理・戦略的学習計画が現役時の自分には欠けていたことを知りました。自分の腹の底にあった、妥協と怠惰に向き合わねばならない。そう気付きました。問題点が明らかとなれば、後は自分がなすべきことを只管こなし、学力の向上に努めました。その際、予備校での授業、先生方の存在が大きな役割を果たしたことは言うまでもありません。東大合格の事実以上に、この一年を全力で駆け抜けられたことが生涯の糧となると思います。
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学力会の授業や個別課題では、高1〜高2まで英語と数学が重視されています。英語と数学は大学入試において大変重要な科目だからです。一般的に英語と数学は、得点力の向上には多くの時間を要し、また即効性のある効果的な学習や対策が難しいという特性があります。また、英語と数学は大学入試センター試験や各大学の個別試験において配点比率が極めて高いため、英語や数学で失敗すると他科目でカバーすることは大変難しくなります。つまり、合否を左右する最重要科目といっても過言ではありません。第一志望校に合格するためには、英語と数学の得点力を向上させることが重要であり、そのためには英語と数学を重視した授業カリキュラムとISPに沿った計画的な学習が必要です。
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そうですね。面談では今後4ヶ月くらいの学習計画を策定しますが、計画もただ立てるだけじゃなくていろいろと効果的に勉強するためのコツみたいなものがあるのは新鮮ですね。
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