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副担任の先生との面談なら短時間で済むかもしれないですけど、主担任の先生との面談はそれじゃ済まないでしょ〜。4ヶ月に1回程度の面談で、これからの4ヶ月間でやるべき自習課題の内容、期間、ペース、順番は最低でも決めるわけですからね。高卒生とか、長期ISPがある人はそんなにかからないかもしれないですけど。それに私もそうでしたけど、志望校が変わると、もともと予定してい学習計画から大幅にやるべきことが変わるしね。難関大学になればなるほどね。いろいろと戦略の変更を余儀なくされるわけですよ。あと、推薦受験するなら、AOと公募の併願を出願時期を考えて狙ったりと、いろいろとやることあるからねえ。だから面談時間は人によって大幅に変わるということだよね。
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私は栄養学科に行きたいと思って学力会に入ったんですが、国立と私立を両方考えると受験科目はぜんぜん違うし、栄養学科の場合同じ私立でも違ったりするので、自分の志望度と各大学の出題傾向から考えて、どういう勉強をどういう順番で何を重視してどういうやり方で進めればいいか、長期ISPや担任の先生と面談ごとの指導で指示してくれたのはありがたかったですね。
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定期テスト勉強の学習内容も、保護者からの毎日のチェック(サイン)と、SRに行ったときには担任のチェック(サイン)が義務化されるそうです。また、科目によっては定期テスト前のプレ定期テスト受験も義務化されると聞きました。前回のテスト問題とテスト勉強の教材一式を持っていき、チューターに出題してもらうことになるそうです。宿題連絡帳と同じく、不合格になれば翌日再受験になるそうです。
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宿題テストはテスト曜日に不合格だと翌日再テストがデフォルトになりましたね
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初回面談で副担任が志望校や学習時間、得意教科・苦手教科、部活の頻度など、今後の指導方針・学習計画を立てるうえでの基本情報を採取し、それをもとに担任との最初の面談で、授業・講習会・自習課題を組み合わせ、何をどこからどういう順番でどのような方法で学習を進めればう志望校に合格できるかの確認と、志望校・学部をどこにするかや、そこに受かるために一般受験・推薦受験合わせてどういうやり方で受験すれば有利・有効なのかということや、それに合わせて学習計画をどう立てていくかという確認をします。その次が担任との2回目の面談で、必要があれば長期的なスパンでに何をどの期間でどういう順番でどのような方法で学習を進めればよいか、本人・チューター・副担任も判断しやすいように明確な学習プランを作成し、それをもとに短期の学習計画に落とし込みます。そこからは副担任→担任→副担任という面談の流れです。状況に応じた学習ペースの作成・修正や、その時期だからこそやらなくてはいけないこと(過去問解いての分析やそれに応じた効果的な学習法の検討、模試結果分析、推薦対策など)の指示を受けることになります。
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