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担任との面談が3〜4ヶ月に一度、副担任との面談がその間に入りますが、それぞれ担任が文系、副担任が理系出身なので、大学学部についても有意義な話ができると思います。
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高卒生の宿題テストは週1で1週間分、それ以外の曜日は1日ぶんだと思いますが、毎日1週間分スライドでテストするのが一番力はつきますよ。
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昨年度の高卒生です。やはり最初の面談で昨年度の勉強法の反省をし、今年は何をどこからどのようにやれば志望校合格まで直線距離で到達できるのか確認できるのは大きいですね。学習のペース配分については最初は細かく1日単位で分量を落とし込んでもらったほうがいいと思いますが、ISPの作成が掴めたら自分で計画は立てたほうがいいですね。やはり何をどういうペースで何回やれば身に付くというのは人によって違いますし、自分が一番分かることでもありますからね。なので、長期ISPの計画通りに進むように、自分で工夫して計画を立てて進めていくことが大事です。もちろん宿題テストも必ず受験すべきですしおすし。
しかし、面談に遅れるというのはにわかには信じがたいですね、そんな不届き者がいるなんて・・・
やはりさらっと面談をしていく生徒はかっこいいですよ。
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そうですね。自分の勉強法や効率的な学習ペースさえつかんでくれば、自分で学習計画を立てたほうがはるかに効率はいいですもんね。昨年、第一志望校に合格を果たしたこ3年生たちをみると、本当にそうだと思います。さらっと面談を受けて、さらってポイントだけ受けてSRで勉強を続ける3年生たち・・・カッコEですね。
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そうですね、やはり高3生・高卒生の場合は進めている学習課題の数が多いので、ISPの作成にかなりの時間がかかってしまいます。平行して4、5課題はざらですからね。人にとっては10課題を超えることもあります。それと、生徒が学習の進め方を掴んでくると面談間隔が2.5ヶ月程度になることもあります。2.5ヶ月分のISPの作成は時間がかかりますし、待っている間暇です。それに、しばらくすると課題によっては計画表と実際の進捗度との間にずれが生じてくるので、あまり先までISPを作成しても、結局全面的に計画を更新することになりがちです。そこで、担任の先生に1〜2週間分先まで計画を立ててもらえば、土日の使い方も含めて進めるペースはわかると思うので、あとは宿題テストの時などにチューターの先生に更新してうことになります。これなら作成そのものは3分で済みます。定期テスト前は指定されている期間はテスト勉強に専念すればいいはずです。受験本番までに取り組む学習課題の種類・ペースを知りたければ、頼めば長期ISPを作成してもらえます。また、更新時に使うべき参考書の種類や進め方について質問があれば学習相談コーナーで質問すればいいでしょう。
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