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合格者にはとりあえず演劇のことでも知れたらいいかなぐらいの感覚よりは
そっち方面で生きていく覚悟はあるがどうすればよいか、という感じの人が多い印象。
既に他の大学で芸術系を履修してきている人や、そこそこ自分で道を探り活動してきているような人も結構多く、そういった意味では自立意識が高かったりしないとただ学んで終わりになる確率が高いです(といってもどんな学校もそんなもんか)。
なので、ここを出たからと言って何かが急にできるようになるわけではないです。
が、合格者それぞれの自立心が高かったり、真剣にやらざるを得ない環境なので
2年履修者の基礎力と協調性はある程度信用してます(2年目が大変なので)。
1年履修者は講義のみとなるので、文頭に挙げてるような感覚の方はこちらの方が
いいかもしれません。
あくまで個人的な印象ですが、2年履修の濃さを見てきた身としてはここの出身者が他の劇場で採用されたり、催しの関わり方を見ていると、そりゃそうなるわ、と思うくらいちゃんとしてるなぁと感心します。
横のつながりや、情報交換、意見のぶつけ合いができるのは当然として、
夏休み中など申請すれば稽古場使ったり、戯曲や関連資料読み放題なのは結構メリット。
49 人中、28人の方が、「なっとく」のレビューです。
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パンフレットに書いていない内容だが、演劇コースでなくても、演劇で生きていきたい人でないと合格しない。説明会や体験会なども受ける必要がある。年1回しか受験できないのに、パンフレットと趣旨が異なっているため、能書きを信じて受験すると落ちる。。追加募集があっても再応募出来ないため、受験のやり直しがきかない。
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