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投稿者:パリピ さん
17/08/19 06:17
今度、西新宿にあるニチガクという予備校の説明会に参加することになりました。
せっかくの機会ですので、大学受験に向けてどんな可能性があるのか、しっかりガッチリヒアリングしたいと思います。
そこでお伺いしたいのですが・・・
どんな準備をして臨むべきでしょうか?
どんな予習を臨むべきでしょうか?
大学のオープンキャンパスと同じで、しっかり下調べをして説明会に臨まないと、せっかく大学受験に精通した人の話も無駄になってしまうと思います。
ぜひ、どんな準備をしていくべきか、予習をしていくべきか教えてください。
よろしくお願いします。
なっとく!
いまひとつ
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80 人中、43人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:予備校別のその他への返信 さん
17/08/22 19:32
いいですか?
相手は受験のプロです。
志望校のことを最低限調べてからいかないと、話になりませんよ?
行きたい学部や大学が分かれば、オススメの推薦入試の情報をゲットすることができます。
受験の知識は、半端ない人たちですからねえ!!
80 人中、41人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:予備校別のその他への返信 さん
18/05/01 04:10
宣伝ではなくて、本当にちゃんと対策して難関校や人気学部の推薦・AOには臨むべきです。
そうしないと、対策する時間だけ取られて不合格になる可能性大です。
今時難関校や人気学部の推薦・AOは予備校でしっかり対策している子ばかりです。
高校の先生に空いた時間で何度か指導してもらうだけでは、はっきり言ってまず落ちます。
(試しに高校の先生に志望校の推薦の傾向対策を聞いてみてください。99.9%答えられないはずです。それに、プレゼンや集団討論の指導は高校の先生はできないはずです)
16万2千円で出願書類からプレゼンテーションまで包括的な推薦対策の指導が推薦で受けれるのは、相場に比べてかなり安いはずです。
早稲田塾などの予備校の推薦対策パックが約30万円くらい、AO義塾や洋々などの推薦専門予備校ともなると50〜60万円くらいかかります。
ちなみに、塾長特別講座(小論文・面接対策講座と現代文特別講座)を受講する生徒は、早い子で2年生からを受講を開始します。
高3夏休み前の7月上旬には出願書類が希望者に配布されるので、夏休みに課題に沿った書物を読みあさり、土台づくりをし、課題レポートをどう作っていくか練ります。
叩き台のレポートを作成し、何度も塾長先生にチェックしていただき推敲していきます。
学校の授業やテストなどをしながら、大変ですが、10月には完成するように持って行きます。
推薦希望者にありがちな、「夏休み明けから高校の先生に推薦の対策をしてもらおう。無料だし」などと期待しないでください。
難関大の推薦はまず落ちます。難関大でなくても人気学部ならまず落ちます。
息子の友達は理系の大学を推薦で受験したので、小論文は学科試験のような内容だったのですが、高校の先生は一般的な小論文問題だと思って指導していたくらいです。
結果、その子は本番で全く対応できずに落ちています。本当に高校の先生の受験知識って拙いです。
皆様の後悔しない推薦受験を祈念しております。では。
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