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投稿者:加古姫 さん
08/04/06 03:13
三宮(神戸)の本屋で偶然見つけた「ニュース検定公式テキスト」。「時代(いま)を読み解く」に魅かれて購入しました。今まで時事問題はちょっと苦手でしたが、わかりやすくてスイスイ理解できます。早速本屋で手に入れた申込書で6月の検定を申し込みました。私のような大学生だけでなく、社会人の方や高校生にもおススメの検定です。
なっとく!
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投稿者:ヒロシ さん
08/04/06 00:33
新宿に綺麗な校舎があって、気になっているのですが、
あまり、ここの予備校の評判を聞きません。
河合、代ゼミなどは通っている友人も結構いるのですが、
佐鳴に通っている人が周りには全然いないのです。
実際に通った方がいましたら、どんなかんじなのか等教えてください。
なっとく!
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投稿者:なるほど さん
08/04/05 05:14
東京個別(TKG)で働いて2年になります。
これまで投稿された口コミを読んで、私の体験からみた明らかな「うそ」がありません。
ただ、教室ごとに違いがあるとは思いました。どうも、室長の力量が教室の差を大きく決定しているようです。
中にはいい加減な室長(社員)がいると聞いたこともありますが、私の教室のこれまでの2人の室長はまっとうな社会人として仕事をしていました。室長前の研修のようにやってきた、副室長は怪しい人が多かったけどね。
教室の実績も良い方だと思います。講師もベテランがかなりいます(勤務4年以上が数人います)。ベテランは、教務的にもしっかりしていますし、新人講師への指示や教育も納得のいくものです。
ただ、新人講師の質はばらつきが大きい。だめなのは、早くいなくなるのですが、人手不足で常にだめなのを新たに雇っています。
企業に勤めた経験から見ると、個別指導のビジネスモデル(どうやって利益を上げるか)では、人件費の安さが肝になります。そのためには質の悪い(けど人件費の安い)講師が一定以上いて、人件費が安いにもかかわらず頑張っちゃうベテランが数人いないと商売になりません。全体の商売の中でのベテランの働きを見ると、労働者の善意に付け込んだビジネスとも言えて、かなり巧妙です。
お客さん(生徒)の立場からすると、質の悪い講師に当たる確率がある程度あることを理解していないといけません。
良い教室では、質の悪い講師の授業が(事前・事後に)お客さんから文句が出ないようにしておくバックアップシステムや教育システムがある程度できているのだと思います。
そのようなバックアップや教育のシステムがTKGの会社のシステムとしては提供されてなくて、講師や室長の力量に依存しているのが現状でしょう。
これから、入塾をする人は、ある程度規模が大きい教室で、まっとうな室長がいて(どうやってまっとうと判断するかアドバイスできませんが)、よい先生に当たるようにするのが得策です。これではアドバイスにならないですね。でも、個別は集団よりもXXがいい、というようなことには必ずしもなりません。かなりリスクがあります。
受けるサービス(授業)の質は、お金ではなく、講師のやる気や善意に大きく頼っています。
と、ここまで書いて、サービスの質が場所によってまちまちなんてのは、ビジネスとしては、一部上場企業を名乗るのはおかしいとおもうけど、、よくできた仕組みだよな、と思います。
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投稿者:への良い口コミ さん
08/04/05 03:12
90分×22回で8万近い値段だから確かにかなり高いですねー。しかもDVDならもっと安くしろと・・
しかし授業の質はかなりいいと思います
特に日本史の金谷とか現代文の林とか。
この人達は相当いい授業します
他の予備校の授業受けてないからわからんけど、これ以上の授業はないというくらいの質の高さ
ライブではなくDVD授業をよく批判する人いるけど、俺はむしろDVDの方が良い気がしますけど・・。
集中力がもたない→自分のやる気が問題
授業は生徒と教師の対話だ!→ライブでも40対1とかじゃまったく対話になってない
巻き戻しができるから聞き漏らしがない
とまあ、こんな具合にDVD授業を一概に批判はできないですねー。
俺もあの値段の高さは異常だとは思いますけどねー・・・。
まぁでも受験勉強して思ったけど、どこの予備校にいくにしろ行かないにしろ、自分のやる気が問題ですな・・行ったから頭よくなるってのは都合よすぎで、なんにして勉強で苦しまないと(そのうち楽しくなるけど)いけないっちゅうことですな
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投稿者:竹内美香 さん
08/04/04 23:40
「色彩検定は必要なのですか?」
カラーの勉強を始めようとすると疑問に思うことの1つかと思います。
実際、カラーの仕事をしている人でも
「色彩検定に合格するだけでは
お仕事になりませんよ。」という方も多くいらっしゃいます。
もちろん、色彩検定対策講座の講師になるというてもありますが。
ところで、「STUDT HUCKS!」(小山龍介 著 東洋経済新報社)
の著者は色彩検定を取得した理由をこんなふうに書いています。
「独自のキャリアを構築するための勉強。
自分のキャリアをユニークなものへと変えるということ。」
著者は、色彩とは直接関係のないお仕事をされている方です。
しかし、全く違う分野の勉強をしたり、知識を身につけることで
その人の会社や社会での、存在価値が特別になっていくのです。
色彩検定の内容が、目に見えてキャリアアップに
ならないお仕事の場合でも、その人自身の価値は上がっている
別のフィールドに行くことや、オリジナルのフィールドを作り上げることが
できるかもしれません。
あなただけのオリジナリティなキャリアになるといいですよね。
なっとく!
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