投稿者:Your guide さん
14/12/04 11:39
Gaba だけではありません。経営が厳しい個人英会話スクールは特にお気軽な
短期日本滞在者やノンネイティブを採用することにメリットすら見出すのです。
理由は安月給で済むからです。
ナンパ目的の外人講師は短期間女と遊ぶことが目的ですから。安月給でも気にしません。
ノンネイティブは英語が母国語でないという負い目から、安月給でも納得せざる負えません。
どんなに安い賃金でも、切羽詰っていれば、無いよりはずっとましです。
大阪のインターナショナルスクールS....S....に子供を通わせていました。
看板となる外人講師は全て、スペイン人、フィリピンとノンネイティブスピーカです。
”ヨーロッパ人は英語圏に滞在すれば、ネィティヴスピーカーと同様の英語力ですよ”
とか”顔は白人系はほとんど同じですしね”などといった呆れた発言を聞き過ごし
その時点で気づくべきだったと後悔しています。
大人の発音習得はともかくとして、5歳以下の子供は絶対音感があるので、
汚い発音、間違った文法、誤った語法と全て吸収してしまいます。
education をスペイン語丸出しのエデュカシオーンと発音し、キャロル(人名)を
カッロールと言い、その異常な発音に気がつき、すぐに子供を辞めさせ
ほかの信頼できる英会話スクールに再度入学金を払い入れてもらいました。
主人も、それではブラックスクールではないか、時間と金の浪費だ!と憤慨していました。
ノンネイティブスピーカ講師をメインとする英会話スクールは要注意です.
入学後後悔すること間違いなし!!
なっとく!
いまひとつ
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