パソコン教室 アビバの口コミ『例え、給付金が40％、母子家庭のお母さんに補助があったとして…』パソコン教

本当にアビバのスタッフは酷い。

生徒の断りなしに、勝手にコース変更をやる。

これでは、試験対策が出来ない。

追加講座を仕出したら、スタッフの思うつぼ。

いつアビバから卒業できるか分からない。

アビバには絶対にいかないで。

最近業界研究をし始めた業界関係者なのですが、小さいお子様をお持ちのお母様は、給付金制度を利用するのは厳しいかもしれませんね。

時間を固定して、規定の学習システムを完全に終え、卒業に必要な最終審査に合格して初めてお金が戻ってくる制度だったと思います。（恐らく最大４０％ではなく２０％だった気がします。）

お子様の体調不良での欠席はやむ終えない事情になるので、教室自体に交渉の電話をかけても害はないかと思います。
万が一取り付く島もないようなら、本社へ連絡をして、そういうサービスはしていないのかと確認してみてください。

その日の学習を一日取りやめにすることは無理ではない事象だと思うので、やってみる価値はあると思います。

高いお金を支払われている生徒だからこそできる主張なので、してみるといいです。

ついでに便乗ですみません。

ボノさんはよくアビバのスレにレスされていますが、時々かなり酷いカキコミが出ていたりします。

今回の『生徒の断りなしに、勝手にコース変更をやる。』の部分は裁判を起こしても十分なくらいだと思いますよ？
これは最初に契約している書類とは全く違うコースなどに、勝手に変更されるということですよね？

もし万が一それが事実であれば、すぐに訴えるべきです。
何か、事実である証明がわかれば、同じ業界人として、アビバへ抗議をしてもかまわないのですが、何か詳しい情報などありますか？よかったら教えてください。

http://www.town.harima.lg.jp/kurashi_kenko_syakai_boshihukushi_jiritsu

兵庫県播磨町は下記のように40％支給するそうです。各自治体により、給付割合は一律ではないようです。

自立支援教育訓練給付
更新日 2006年07月20日


児童扶養手当を受けているか、同様の所得水準にある母子家庭（死別）の母が、雇用保険指定の教育訓練講座を受講した場合、受講料の一部（40％）を受給できます。

給付を受けるには、母子自立支援員への相談が必要です。

アビバの規約には、欠席時の補講に関しては、5回に一回の補講しか認めないとあります。

そのキャンセル有効回数を持っていたとしても、前日のアビバの営業時間内に連絡をしないと、キャンセル扱いにはならず、未受講でも、授業を受けたとされるみなし消化扱いになります。

まして、キャンセル有効回数を使い終えた授業の当日キャンセルはどんな理由でも消化扱いになります。

私は元受講生ですが、一授業ごとに発行する、『受講票』には、欠席扱いを、厳格に扱いますとコメントが入っています。

子供の健康上の理由での、欠席フォローは出来るとは規約にはないので、本社に電話して『欠席の補講可能』ということを確認してから、（電話の録音不可欠、担当者名も会話に入れる事）アビバに通う事を検討して下さい。

※ 当日キャンセル不可のアビバの規約を破ることになるので、 他の都合で受講できない生徒に対し不公平であるので、公には
出来ないはずですので、通話記録が必要です。

私自身、他のパソコン教室に行ったあと、アビバに通うこといしました。実際、書き込みのように上乗せ授業料が発生しましたが、かなり実践的な内容を勉強できてたと思います。
料金はかかりますが、他の簿記とか、専門学校に通うことを考えたら、安いほうだと思います。

資格よりも実践を教えてくれる教室があれば理想ですね。

と書いてありましたが、資格は就職のために必要なだけで、基本的に実践を勉強するのがアビバだと感じました。

前に行っていたパソコン教室は、資格なら自分で資格だけの講座をかって、そのあと、また、別の講座を買ってと結局かなりの金額をかけたことになりました。

資格自体もなにがいいのかわからなかった自分としては、ある程度、自分に合った資格をとれたと思います。

授業料の中でMAXは８０万くらいのコースでしたが、それで、実践と１２個の資格をとりました。

１個７万だから、それなりだと感じています。

当日の欠席が嫌だったので、予約制の通い方にしました。
定期の通い方よりも割増でしたが、欠席というものはありませんでした。５分前の予約で大丈夫でしたよ。

だいたい、追加の金額を払うかどうかは、本人の気持ち次第だとおもうので、あとからあとから言うのもおかしし、
上乗せ料金の契約時にもクーリングオフの話はしてもらっていたので、もし、気に入らなければ、契約解除してもいいってことだから、その時はやろうとおもったけど、やっぱやめましたも可能ということなので、自分自身でどう思ってやっていくかによると思いますよ。