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投稿者:ハナコ さん
08/03/02 23:19
私のまわりの美容師たちの悩みです。
●手が荒れて水につかるとしみる。
美容師にとって致命的なことだと思います。泣く泣く職を辞した友人もいます。
ヘルニアになる方が多いのも職業ゆえ日ごろからヨガなどして予防しておきたいものです。
●給料がなかなかあがらない。
●→ということは、技術者のワクが空かず、いつまでもアシスタントのまま。
技術者になれないと、給料もあがらないので店を変える人もいました。
●休みが少ない(月6日)
遅刻するとおやすみが一日減るシステムでした。私はお休みが月4日だったこともあります。
●食事は出来合いのものが多くなってしまう。
夜遅くなるので簡単に済ましてしまう、お昼はお客さんが多いのでまとめて弁当、、
弁当もかなり塩分高いものが多いので、顔色悪いスタッフが多いのも、
改善しないといけないことの一つです。
●キャリアアップを望むか、スキルアップを望むか
店によって個性があるので店を選ぶ時の視点になります。
独立した人達が口をそろえて言うことは、
固定客が安定しない。
これは数年たたないとわからないでしょうね。
なっとく!
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投稿者:matta002 さん
08/02/29 21:13
LPICとは簡単に説明すると、Linux技術者認定試験といって、Linuxをどれだけ使えるかを、資格試験という形において審査するものです。
Linux技術者が不足している昨今、LPICというこの資格は、世界中の注目の的となっています。とりたい資格で上位になったり、取っておきたいベンダーニュートラル資格の中で上位でした。
この試験の特徴は、やはりベンダーニュートラルなところでしょうか。
Linuxというのはそもそも、ソースコードを公開しているOSSという部類のプログラムなので、個人が勝手に修正を加えてオリジナルのLinuxを作ってもいいということなんです。
反面、色んな種類のLinuxがでて、どれがいいのかさっぱりわからない。
LPICの場合は、そういった個々のLinuxの特徴にとらわれず、皆共通した部分だけを扱って試験にしているので、ベンダーニュートラルとかベンダーフリーな試験とよくいわれています。
LPICの試験に受かるにはLPIC講座はうけたほうがいいです。
なっとく!
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投稿者:simple-nail さん
08/02/28 21:39
自分の左手を使って練習したりしてるんですが
そうなるとジェルできないのですよ
なのでブログに書くことが無い・・・(。-`ω-)
でもなんか書かなきゃいけないような気になるのよね
なんでこんな気持ちになるんだろ
ブログ放置してるとなんだか悪いことしてるような・・・(´ω`;
できれば検定と並行してソフトジェルのセミナーに行って
人様にやってあげられるようになりたいと思ってます。
そうなればもっとブログに書きたくなると思うんだけどね〜
今はそんな感じに頑張ってます(ゝω・)b
なっとく!
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投稿者:kai さん
08/02/27 18:33
とりあえずOracle BronzeのSQL編は諸々の事情により4月以降に受けることにしたので、他に手っ取り早く取れそうな資格はないかなぁと探してみるとマイクロソフトのMCPが該当しそうだった。
色々調べてみるとMCPって言っても色々あってわけわからん。
・一つでも取得できるとMCPを名乗れるみたい。
・今のところ2000トラックと2003トラックがあって2000トラックで受かっている人は2003トラックの移行試験を受けると2003のMCPとなるみたい。
・で、MCSAというのがあってMCPの必須科目3科目と選択科目1科目を合格するのが条件。
・その上にMCSEというのもあって受験しなきゃいけない科目数がMCSAより多い。
他にもMCTSってのがあってコレってMCPとは違うん?って感じ。
響きだけだとMCPのPがプロフェッショナルでMCTSのTSがテクノロジースペシャリスト。
なんかテクノロジースペシャリストのほうがカコイイ。
この中で基礎知識がなくても受けれそうなものってなにかなって探すと
MCPだと70-290
MCTSだと70-620っぽい。
コレ受けてみるかなぁ。
でも受験料もアホみたいに高いし計画的に受けなきゃねぇ。
コレに2008サーバ対応試験とかも出てきてるみたいだし、ほんとわけわからん。
もう少しまとめてくれないかなぁ。
Oracleの資格みたいになってればわかりやすいのに。
もう少し調べてみてどれ受けるか決めよう。
なっとく!
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投稿者:hot-iron さん
08/02/25 22:38
私は今、アクチュアリーという資格にチャレンジしています。
アクチュアリーは保険や年金に使用する専門的な数学の資格です。
信託銀行や生命保険といった分野では広く普及していますが、
最近では私の勤める損害保険業界でも徐々に広まっています。
アクチュアリー試験は1次試験と2次試験に分かれています。
1次試験には以下の5科目があり、これを全て取得すると
アクチュアリー会準会員となります。
◆数学
◆損保数理
◆生保数理
◆年金数理
◆会計・経済・投資理論
準会員は生保、損保、年金のいずれかのコースを選択します。
私の場合は損害保険なので損保1、損保2を受験する予定です。
これらを取得すると、はれてアクチュアリー会正会員となります。
私は現在、1次試験の年金数理以外の4科目に合格しているので、
あと1科目の合格で準会員となります。
アクチュアリーの1次試験の科目は合格にそれぞれ200時間程度
の勉強が必要だと言われています。
社会人にとっては、なかなか厳しい数字です。
このブログでは、私のアクチュアリー試験での経験談などを
少しずつ話せていければと思っています
なっとく!
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