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投稿者:live12141 さん
08/04/16 23:02
ネイルにも資格検定試験があります。しかしネイリストになるための必須資格ではありません。
日本で実施されている資格試験
NPO法人日本ネイリスト協会(JNA)が実施しているJNAネイリスト技能検定試験
NPO法人インターナショナルネイルアソシエイション(INA)が実施しているネイルスペシャリスト技能検定試験
また他にも国家資格でもあるオーストラリアやアメリカ(州)の資格試験があり、レベルアップのため海外に試験を受けに行くネイリストもいます。
日本ではネイルの資格は民間の認定資格のみで国家資格ではありませんが、就職の際には技術レベルを確認する目安とされることが多いようです。プロを目指す人には、是非チャレンジしてもらいたいです。
4月・10月に年2回実施され、実施10年を迎え受験者ものべ10万人を超えています。1級は、東京・大阪のみの開催ですが、2・3級は、札幌、仙台、東京、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、沖縄の11都市で開催されています。
ネイルスクールも今では日本中にあります。あなたがネイルスクールに通う目的は何ですか?ネイリストとして就職、資格を取る、独立開業、スキルアップ、スクール講師、趣味・・・人それぞれですね。
趣味の人ではスクールの通わなくとも、ブログやHPのギャラリーで自分の作品を展示している方はたくさんいます。初心者用のネイル用品や本も数多くありますね。スカルプ、フレンチなどのネイルの種類は女の子ならほとんどの子が知っています。
ネイルスクールは多種多様で、また各スクールとも様々なコースがあります。スクールによっても受講コースによっても、勉強する内容や期間、費用などが異なります。
自分が「何のためにスクールに通うのか」を明確にし、そのために「何を学ばなければならないのか、学びたいコースがあるのか(ブライダルなど)」を見極め、スクールと受講コースを決めましょう。プロを目指すのであれば念入りに!!
せっかくネイルの勉強を始めたのであれば、目標通りにしっかり技術をマスターしたいものです。そのためにも、無理なくキチンと通える場所、時間帯を選びましょう。
フリータイム制:ライフスタイルに合わせ、自分のリズムで無理なく学べます。
夜間コース・土日コース:お仕事を続けながら学びたい人には便利なコースです。
全日制:通常の学校と同じように、毎日通ってしっかり学びたい人にお勧めです。
通信講座:近くにネイルスクールがない、通う時間がないと言う人にはピッタリです。
なっとく!
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投稿者:竹内美香 さん
08/04/04 23:40
「色彩検定は必要なのですか?」
カラーの勉強を始めようとすると疑問に思うことの1つかと思います。
実際、カラーの仕事をしている人でも
「色彩検定に合格するだけでは
お仕事になりませんよ。」という方も多くいらっしゃいます。
もちろん、色彩検定対策講座の講師になるというてもありますが。
ところで、「STUDT HUCKS!」(小山龍介 著 東洋経済新報社)
の著者は色彩検定を取得した理由をこんなふうに書いています。
「独自のキャリアを構築するための勉強。
自分のキャリアをユニークなものへと変えるということ。」
著者は、色彩とは直接関係のないお仕事をされている方です。
しかし、全く違う分野の勉強をしたり、知識を身につけることで
その人の会社や社会での、存在価値が特別になっていくのです。
色彩検定の内容が、目に見えてキャリアアップに
ならないお仕事の場合でも、その人自身の価値は上がっている
別のフィールドに行くことや、オリジナルのフィールドを作り上げることが
できるかもしれません。
あなただけのオリジナリティなキャリアになるといいですよね。
なっとく!
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投稿者:h18_rea さん
08/04/24 22:44
いきなり1年後の話で申し訳ありません(笑)。
受験を決意したのが2005年10月、
仕事をやめたのが2006年1月、
試験を受けたのが2006年5月と8月、
奇跡的に合格できたのが2006年10月、
実務修習を開始したのが2006年12月、
そして実務修習も1年目が終わり2年目へ。
順調に行けば来年の今頃、晴れて不動産鑑定士になれるわけです。
志してから約3年半。結局これぐらいかかるんだな。
いや、もしうまくいけばの話なんですが・・。修了考査までたどり着けるか?
たどり着いたとして面接で落ちるかも・・?
いろいろ不安要素はあるのですが、とりあえず「不動産鑑定士への道」は1年後に終わります。
終わるはずです!(笑)
1年後のブログ終了を目指して、また頑張ります・・。
なっとく!
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投稿者:へのうわさ さん
08/03/21 23:15
美容師資格は、美容師法というものによって定められた厚生労働省が管轄している国家資格となります。
美容師になるための専門学校を卒業した後に、構成労働大臣が指定した指定試験期間中に、理容師美容師試験研究センターが行う筆記試験と実技試験に受かる事が条件で、その条件をクリアすれば、免許証がもらえます。
片方だけが合格した場合は、次回の試験に限ってのみ合格した試験を考慮してもらえます。
美容師試験の合格率は70%前後とされています。
美容師資格は厚生労働大臣が指定する専門学校で2年通い、卒業する事が条件となっています。
通学している間に基本技術や店舗や経営に関する知識、メイクアップ技術などを習得していきます。
美容師の場合は日本髪の結い方や着付けなどの技術も学びます。
資格を取得した後は美容院で働き、少しずつ経験を積んでいき、努力次第では、収入が変動する事もあります。
美容師になるには、個人の技術を磨く事ももちろんですが、お客様を引きつける力やコミュニケーションをとる力を身につけ、日々変化する美容に関する技術を身につける事が必要となります。
なっとく!
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投稿者:へのうわさ さん
08/03/29 23:16
最近、その人気は以前とは違い、やや低迷してるとはいえ、やはり、邪魔にはならない、資格ですから、それなりの学校としての応募はあるようですが、美容学校で取得できる資格は、どんな資格が取れるかご存知ですか?当然、美容学校へ進学を考えている人は勿論ご存知だと思いますが、美容学校や選択した学科によっても多少の違いがありますが、取得できる主な資格の種類を紹介します。
まずは美容師になる為に必ず必要な美容師免許が取れます。当たり前ですけどまず美容師になるには必須の免許ですね。美容師のテストを受験するには、美容学校の卒業が必須条件になっているのです。また、日本で唯一つ色に関する検定試験で省庁が後援している、「ファッションコディネート色彩能力検定」なども美容学校で取得できる資格の一つです。
また、メイクアップを希望する美容師としては、所持していた方がベターな「ネイリスト技能検定」や「フェイシャルエステティシャン」なども取得できますし、スクールによってはメイクアップアーティスト技能検定を取得できるようになっているところもあります。
他に、自分磨きのための、技術向上や就職後に役立つ技能を身に付ける為、着付けや、アシスタントブライダルコーディネーター等も取得できると良いでしょう。アロマテラピー検定は1級を取得しておくとアロマテラピーアドバイザーやアロマテラピーインストラクター、アロマセラピスト等の上級資格にもつながりますから、ぜひ、挑戦してみてください。
なっとく!
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