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投稿者:リーマンサーファー さん
08/02/02 20:56
本日、70-622 MCITP: エンタープライズ サポート テクニシャン受験し合格ですgood。
点数は、805点 自分の選択ミスが、5問ありました。
赤本が翔泳社の問題集を2/14に購入し、流し読みし、付録模擬試をしっかり実施。
付録模擬試験の間違いが、2問だけ 53/55正解でした。
実際の試験(そのまま)の付録問題が、ありました。(ビックリ!!)← さすが赤本buillding。
答えが同じでも、出題が少し変わっていましたが、理解できていれば問題なし。
初めの10問は、完璧で徐々にジャブをくらい、最後は、ドキドキでした。
今回の会場は、初めてで、いつもの会場を使えばよかったと・・・・後悔。
70-620合格キットが届かないので、月曜日にマイクロソフトへ連絡する予定。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:SEMI さん
08/01/25 18:38
今日9時の試験のMOUSのPPT(POWER POINT)過程、合格しました。
でも、昨日講習会も行けなかったし、あんまり勉強もしなかったので、ちょっと不安でしたが、無事合格!!!!笑
は、、これからあと、3つ残りました。
パソコンのオンチなので、これからもっとしっかり勉強しなければいけないですね。
MOUSの試験って試験終了と同時に自分の点数と合格か不合格かをその場で確認できます。
同じ先生が試験の監督をしたので、ちょっと緊張感は和らぎましたが、やっぱ試験だから心臓がばくばくしました。
手も震えてマウスの上でぶるぶるぶるぶる 笑
あがりしょうなので緊張しはじめると凄く緊張するので、自分の実力を発揮できない場合も時々ありますT_T
もともと韓国のMOUS指定講習会では平日の試験は受けないことに暫定同意したみたいのですが、この講習会とてもスケジュールがハードなので、今回だけ金曜日の試験も受けれるようにしたみたいです。
試験の問題は、、、私が思ったどおりのレベル。。。笑
みんな簡単だと言っていましたが、、、、私には。。。ぜんぜん。。。。
いや、正直言って講習会で解いてみた模擬試験よりはやさしかったのですが、、、笑
時々私がぜんぜん接してない問題も出てちょっといらいらしちゃったんですが、、、
まあ、結果は合格ですので安心。。。。
次はワードのエキスパート過程です
今日受けたのはコアーの過程だったから簡単だったそうです。。これからどうしよう 私、、、
先生とちょっとしたしくなって試験終わったら先生が
「セミちゃん、合格はしたけど点数が何で、、、こうなの、、ギリギリじゃん。。」
厳密に言えばそんなにギリギリでもないです。。笑
みんな900点以上とったのに私は848点だったのです。合格のカットラインは650点以上!!(正確ではないです。)
でも、この先生本当に講習会の人たちみんながMOUSのスペシャルリストになるのは勿論、個人個人のレベルが上がったらいいなと思っているみたいです。 笑
凄い欲張りな先生なんですよ。平均920点以上はとななきゃ、、と、、おっしゃったのだから
笑
先生によると
「これに落ちたら、精神的には勿論、金銭的にもショックなのでみんな受かってほしいです。 笑」
そうです。講習会は勿論、この試験に受けるための入試料もそう安くはないですから、先生も皆お金無駄にならないようにとても追い詰めるんですよ。
ありがとうございます 先生!! 笑
スタートがいいのでこれからもよくなると思います。
なっとく!
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投稿者:matta002 さん
08/02/29 21:13
LPICとは簡単に説明すると、Linux技術者認定試験といって、Linuxをどれだけ使えるかを、資格試験という形において審査するものです。
Linux技術者が不足している昨今、LPICというこの資格は、世界中の注目の的となっています。とりたい資格で上位になったり、取っておきたいベンダーニュートラル資格の中で上位でした。
この試験の特徴は、やはりベンダーニュートラルなところでしょうか。
Linuxというのはそもそも、ソースコードを公開しているOSSという部類のプログラムなので、個人が勝手に修正を加えてオリジナルのLinuxを作ってもいいということなんです。
反面、色んな種類のLinuxがでて、どれがいいのかさっぱりわからない。
LPICの場合は、そういった個々のLinuxの特徴にとらわれず、皆共通した部分だけを扱って試験にしているので、ベンダーニュートラルとかベンダーフリーな試験とよくいわれています。
LPICの試験に受かるにはLPIC講座はうけたほうがいいです。
なっとく!
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投稿者:ササギ さん
07/12/26 15:45
個別指導の学習塾として有名な明光義塾。
個別指導の明光義塾 オリジナルミニゲームがあるそうです。
ゲームと聞いたら気になったのでチェックしてきました。
一番新しいのは「あたま体操審判編 〜くるっとまさる君〜」。
あまり説明書を読まない性格なのでまずはプレイから。
簡単簡単。
えーと、この回転しているまさるくんを着地させればいいんだから。
…
クリック!
…
ベシャ。
まさるくんが可哀相な姿で落ちました!
角度が悪かったんだな、とプレイ。
普通のゲームだと私のパソコンではクリックしてから一拍の間があるのですが、まさるくんは反応早いです。
二回ほどいつものクセで失敗し、その後どうにか着地。
ふー。
シンプルだけど難しい。着地させて充実してしまいました。
もちろん、続きがありました。
数字(着地して出た得点)を足して合計数を出してくださいとのこと。
数字!?と焦って、頭真っ白。
その後説明を読んでそういうゲームだったと納得。
5つの数字の合計得点です。
私は何も考えてないと数字の記憶は3つくらいで限界でした。
シンプルで面白いゲームなので是非。他のゲームも面白いです。
失敗するとキーッとなりつつハマってしまいます。
>>個別指導の明光義塾 オリジナルミニゲーム
こういうゲームまで作るとはすごいです、明光義塾。
なっとく!
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投稿者:violetuk-gallardo0715 さん
07/05/29 15:04
学院の雑誌に、?増田塾?ってゆぅのが載ってて。
まぁさっき言ったみたいなマンモスじゃないけど
早慶の合格率が6,7割とか
よっぽどハードなんだろうけど
ホントどぉしましょ
なっとく!
いまひとつ
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