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投稿者:なりさん さん
08/04/20 22:35
今日午前中に青山学院で証券アナリストの証券分析を受けてきました。
手応えは6割位かなぁ。自分で計算した分散が選択肢になくて結構ショックでした。
平成19年の問題とかなり似ている気がしました。他にも過去問に似たものが多く、やはり過去問が大事ですね。
結局先週の土曜日に過去問を買って、一週間は過去問をずっと解いていました。一通り全ての問題を解きましたが、間違った問題を全部復習する時間がなかったのが残念です。あと1週間早めにやっていたら確実だったかもしれません。。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:はんなり さん
08/04/25 23:08
ネイルアーティストは、現在日本で人気のある女性の職業の一つです。
ネイルアーティストは、爪の形を整えたり、アクセサリーやイラストレーションといわれるもので爪をデザインする仕事で、ネイリストと呼ばれることもあります。
女性のネイルへの関心も近年高まっているといえ、マニキュア等の自宅で簡単にできるネイル関連の商品も人気があります。
自分の爪をさらに美しく、また個性的にと願い、ネイルサロンに通う女性の数も増えているようですね。
ネイルアーティストの職業に就くために、取得しておかなくてはならないという資格はありませんが、ネイリストという職業は爪をデザインする細かい作業ですので、技術力やデザイン力が必要となります。
ですので、ネイル関係の専門学校や、理容師や美容師の養成施設で学んだり、また個人的にベテランのネイルアーティストの指導を受けたりして勉強します。
ネイルアーティストの実力を判断する目安に、民間で設けられているネイリスト技能検定試験があります。
またネイルファッションの国際大会もあり、そのような大会に参加し実績を得ることで、仕事の将来性が広がるようです。
ネイリストの職場は、一般的にはネイルサロンということになりますが、「お客様を美しくする」という同じ目的ということで、美容室やエステサロンの中にネイルサロンが併設されているところがあります。
また、百貨店の中にネイルアートコーナーが設けられていたり、無店舗でお客様のご自宅に出向き、出張サービスでネイルアートを行うネイルアーティストの方もいたりと、その形は様々で、活躍の場も広がっているといえます。
現在、お洒落に関心の高い女性が増えていますし、洋服などのファッションと同じように爪にも気を使って当然、という考え方が一般化しつつあるともいえます。
ネイルアーティストの将来性は有望という見方は強いといえるのではないでしょうか。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:ume3_ さん
08/03/17 21:07
今月中に受験したいんだが。
勉強時間:3時間
問題数:25問
うーん。
1週間のうち集中的に2,3日ほど勉強するだけ。
それも、1日1時間ペース。
今までの勉強時間と問題数。
2月4日〜3月16日(1ヶ月ちょい)
勉強時間:27時間
問題数:195問
1問平均8分
月50時間勉強ペースが目標なので、
できるだけそれに近づくようにしたい。
というか、さっさと筆記試験受験したい。
ひと段落つけたい。
となると。
やっぱ、こつこつだけじゃなくて
がっつりやらんといけない。
わかっちゃいるがなかなか。
このペースで倍の時間勉強したとして約400問。
1クールだいたいこれぐらいの問題数とにらんでいたので、
これに到達したあとに間違えたところを集中的に。
その後、理解不足を集中的にという流れを予定。
同じペースで勉強を続けると400問解くのに3ヶ月かかるわけか。
これじゃあとてもとてもラボなんて。
やっぱ、今の倍のペースにあげないといけない。
なっとく!
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投稿者: admin さん
08/04/23 23:01
ネイリスト技能検定の取得には、日本ネイルアーティスト協会の認定ネイルスクールでネイルアーティストになるためのコースを受講することが近道ですね。また、認定ネールスクールの通信講座を自宅で勉強する方法もありますが、実技の技術を習得するためには実習が必要なので、出来るならネイルスクールに通学したほうがいいでしょうね。ネイルアーティストを志す方は、講座で学んで実力を身につけて、その技術で、ぜひ多くの人を幸せにしてあげてくださいね。
なっとく!
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投稿者:ブライダルワーク さん
07/10/11 23:11
国際メイクアップアーティストライセンスとは、国際美容連盟(IBF) が実施する認定試験です。メイクアップアーティストとして個人個人の年齢や肌質などに合わせたメイクアップができ、メイクの仕上げ(スキンケア・ベースメイク・アイメイク・リップメイク・チークメイクなど)についての基礎知識・技術を習熟していることを証明するものです。
ブライダル業界で、メイクアップアーティストとして活躍したい方やメイクアップの求人情報が気になっている方は検討してみると良いかもしれません。
●資格名:
国際メイクアップアーティストライセンス
●検定本部:
国際美容連盟 (International Beauty Federation 略称「IBF」)
●資格概要
□試験対象
結婚式場やホテルで美容関連の仕事をしたいと考えている方やメイクアップスクールの講師、メイクアップアーティスト、エステティシャン、化粧品の販売員などを目指している人
□受験資格
IBFが指定または認定するカリキュラムを履修(修了)した者
※詳細はHP でご確認下さい。
□試験範囲
スキンケア、ベースメイク、アイブロウ、カラーコーディネート、アイメイク、リップメイク、チークメイク、メイクアップバリエーションの分野からそれぞれ出題。
□試験内容
筆記試験(5問:60分)及び実技試験(1課題:60分)
□受験地等
会場受験と在宅受験との選択制
詳細はHP でご確認下さい。
□試験日
毎年1月・4月・7月・10月
(試験の2ヶ月前から願書を配布)
□受験料
¥10,500
※試験日、受験料等は変更になる場合がありますので、ホームページ より最新の内容をご確認下さい。
引用:国際美容連盟(International Beauty Federation 略称「IBF」)
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