| HOME | 会員登録 | ログイン | ヘルプ |
レビュー掲示板コメント 書きこみフォーム
「利用規約」「掲示板の書き込みマナー」にのっとった書き込みを行ってください。 ・誹謗・中傷・見た人が不快になる書き込みは禁止されています ・個人情報の書き込みはしないでください 利用規約に反した内容の書き込みは、削除などの処置をすることもございますので予めご了承のほどお願い致します。
5
講師 点数評価5 評価理由 チューターの先生方は優しいし、何でも相談に乗ってくれます。ただ、勤務がシフト制なので、例えば月曜日にいけばいつも同じ先生がいるわけではありません。ですから、例えば英語4技能の対策をスペシャリストの先生からおしえてもらおうと思ったら、その先生がいる日にこちらが合わせる必要があります。そのへんはやる気がある人ならいいと思いますが、やる気のない人だと学習が滞りがちになり、結果志望校に合格できていませんでした。 カリキュラム 点数評価4 評価理由 ライブ授業がまだ新入試傾向に対応できておらず、アクティブラーニングや反転学習、ゲーミィフィケーションなどの先進的指導要素を取り入れていないのは、新1年生からしたら不満なんじゃないだろうか。ただ、自習室で各担任がチューターの個別指導の中で、考察的な投げかけ⇒生徒による説明、の2段階を追うことで、簡易的なアクティブラーニングは受けることが可能。自分は東京理科大学の経営学科の公募推薦対策として、ビジネスモデルジェネレーションのフレームワークのキャンパスを使って、ワークショップ形式のアクティブラーニング指導を自習室で受けていた。ビジネスモデル発表会で全国準優勝しているチューターがファシリテーターになるので、すごい成長できると思うので、それは結構オススメです。 塾の周りの環境 点数評価4 評価理由 塾や予備校が多く、多くの高校生が行きかっているような環境でした。また、推薦対策の個別指導を受ける際には他のビルまで行く必要があるため、それがめんどくさいというか不便でした。 塾内の環境 点数評価5 評価理由 担任1人あたり100名から150名程度の生徒を受け持っているため、厳密に学習管理してもらう要望は通らないはずです。生徒自身が計画を立てて、チューターと相談しながら振り返り、フィードバックをもらい改善すべき点を改善していくというPDCAのフレームワークをまわすために必要なPDCA連絡帳という冊子をもらいますが、生徒が記入したものを担任がチェックするだけの管理体制なので、逃げようと思えばいくらでも逃げれます。やる気のない人はいくらでもサボれてしまうので、そういう人はみんな不合格でしたし、だれでも行けるような大学にしか合格していませんでした。 料金 点数評価5 評価理由 自習室をたくさん使える人にはコスパが良いのですが、自習室を使う人にとっては割高な予備校になってしまうはずです。自分でも計算してみましたが、週に10時間以上自習室を使えない人は料金的にはメリットがないため、入塾は控えたほうがいいと思います。また、授業については一切でなくても、自習室が週に15時間以上使えるなら十分元は取れる計算になります。 良いところや要望 説明会の指導条件面の話は、スマホやICレコーダーで録音しておいたほうがいいです。入塾時の説明会をしてくれる人と、入塾後に生徒を見ることになるスタッフは別の部署なのか全く情報の共有ができていないので、最初の説明で約束したことが指導スタッフに伝わっていませんでした。それに、やる気がない子でもやる気にさせるノウハウがたくさんありますと話していましたが、どうもそんなものはないので、やる気のない人は入塾を慎重に判断したほうがよいです。たぶん、説明会で説明していた人たちは営業担当のスタッフで、生徒を入塾させたらあとは他のスタッフに丸投げという感じなんだと思う。 その他 入塾時の説明会で説明するスタッフと、実際に説明するスタッフは違う人なので、指導条件はしっかり確認しておいたほうがいいと思います。なんならスマホや携帯電話で録音しておいたほうが、あとで言った言わないの話にならないので、説明会の指導条件面の約束話は録音しておくことをオススメします。
講師
点数評価5
評価理由
チューターの先生方は優しいし、何でも相談に乗ってくれます。ただ、勤務がシフト制なので、例えば月曜日にいけばいつも同じ先生がいるわけではありません。ですから、例えば英語4技能の対策をスペシャリストの先生からおしえてもらおうと思ったら、その先生がいる日にこちらが合わせる必要があります。そのへんはやる気がある人ならいいと思いますが、やる気のない人だと学習が滞りがちになり、結果志望校に合格できていませんでした。
カリキュラム
点数評価4
評価理由
ライブ授業がまだ新入試傾向に対応できておらず、アクティブラーニングや反転学習、ゲーミィフィケーションなどの先進的指導要素を取り入れていないのは、新1年生からしたら不満なんじゃないだろうか。ただ、自習室で各担任がチューターの個別指導の中で、考察的な投げかけ⇒生徒による説明、の2段階を追うことで、簡易的なアクティブラーニングは受けることが可能。自分は東京理科大学の経営学科の公募推薦対策として、ビジネスモデルジェネレーションのフレームワークのキャンパスを使って、ワークショップ形式のアクティブラーニング指導を自習室で受けていた。ビジネスモデル発表会で全国準優勝しているチューターがファシリテーターになるので、すごい成長できると思うので、それは結構オススメです。
塾の周りの環境
点数評価4
評価理由
塾や予備校が多く、多くの高校生が行きかっているような環境でした。また、推薦対策の個別指導を受ける際には他のビルまで行く必要があるため、それがめんどくさいというか不便でした。
塾内の環境
点数評価5
評価理由
担任1人あたり100名から150名程度の生徒を受け持っているため、厳密に学習管理してもらう要望は通らないはずです。生徒自身が計画を立てて、チューターと相談しながら振り返り、フィードバックをもらい改善すべき点を改善していくというPDCAのフレームワークをまわすために必要なPDCA連絡帳という冊子をもらいますが、生徒が記入したものを担任がチェックするだけの管理体制なので、逃げようと思えばいくらでも逃げれます。やる気のない人はいくらでもサボれてしまうので、そういう人はみんな不合格でしたし、だれでも行けるような大学にしか合格していませんでした。
料金
点数評価5
評価理由
自習室をたくさん使える人にはコスパが良いのですが、自習室を使う人にとっては割高な予備校になってしまうはずです。自分でも計算してみましたが、週に10時間以上自習室を使えない人は料金的にはメリットがないため、入塾は控えたほうがいいと思います。また、授業については一切でなくても、自習室が週に15時間以上使えるなら十分元は取れる計算になります。
良いところや要望
説明会の指導条件面の話は、スマホやICレコーダーで録音しておいたほうがいいです。入塾時の説明会をしてくれる人と、入塾後に生徒を見ることになるスタッフは別の部署なのか全く情報の共有ができていないので、最初の説明で約束したことが指導スタッフに伝わっていませんでした。それに、やる気がない子でもやる気にさせるノウハウがたくさんありますと話していましたが、どうもそんなものはないので、やる気のない人は入塾を慎重に判断したほうがよいです。たぶん、説明会で説明していた人たちは営業担当のスタッフで、生徒を入塾させたらあとは他のスタッフに丸投げという感じなんだと思う。
その他
入塾時の説明会で説明するスタッフと、実際に説明するスタッフは違う人なので、指導条件はしっかり確認しておいたほうがいいと思います。なんならスマホや携帯電話で録音しておいたほうが、あとで言った言わないの話にならないので、説明会の指導条件面の約束話は録音しておくことをオススメします。