| HOME | 会員登録 | ログイン | ヘルプ |
レビュー掲示板コメント 書きこみフォーム
「利用規約」「掲示板の書き込みマナー」にのっとった書き込みを行ってください。 ・誹謗・中傷・見た人が不快になる書き込みは禁止されています ・個人情報の書き込みはしないでください 利用規約に反した内容の書き込みは、削除などの処置をすることもございますので予めご了承のほどお願い致します。
5
面談する時間は生徒個々の状況によって異なりますね。10分で面談が済むこともあれば、1時間程度かけてじっくり面談することもあるそうです。自分の場合は、特に最初の担任との面談では、1時間程度かけてじっくりと面談をしてもらいました。担任と生徒の間で深いコミュニケーションをとれるようにするという目的もあるそうですが、今後の方向性をなるべく具体的に決めるということが大事だからということでした。やはり目標を達成する上では深く認識することがだいじですからね。つまり自分が行きたい大学に行くために、なりたい職業に就くために、なりたい自分になるために、どういう学部の選択肢が候補として考えられ、その大学・学部にいきためには推薦入試も含めてどういう方法があるかということです。思わぬ大学の名前や穴場の学部も教えてもらえたりするので、これは要注意です。これから何をすればいいというのをはっきりと設定してもらえるのはやはりモチベーションにつながると思います。また、学力的な面で言えば、各参考書の問題に答えられるかどうかで、どのレベルから学習をスタートさせるかというチェックをしてもらいました。そのスタートのレベルから始まり、志望校が決まっていれば過去問を見ながら、入試時期に合格レベルに達しているという条件から逆算しておおまかな学習プランが示され、担任の先生の最初のISPを作成してもらいます。そして2回目の面談では、志望校が具体的に決まっていれば場合によっては長期ISPを作成するのですが、長期ISPを一緒に作成する場合はやはり1時間程度は面談時間はかかりますね。やはり生徒によって使用している参考書は違いますし、現状何が身についていて何が身についてないか、部活のスケジュールがどうなのかで、今後の長期スパンの学習計画は大きく変わりますからね。また、難関国立大学など長期ISPの作成に時間がかかる場合は面談の前に前もって作成してくれるそうです。いったん長期ISPを作成してもらえれば、その計画にそって自分でISPを作成して学習を進められますからね。自分でISPが作成できるようになれば、学習の進捗度・定着度による今後の学習方針や学習課題のペース配分などを面談で確認するだけですから、そうなれば面談時間は10分もかかりません。僕の場合は、だいたい5回目以降の面談ではそんな感じでしたね。ただ、僕のように自分の判断で能動的に判断して動ける生徒は少ないとのことだったので、例外に該当するかもしれません。ただ、それでも1時間単位で面談を設定している理由は10分〜15分程度は平気で遅れてくる生徒がけっこういるということと、担任アシスタントと交互に面談をするために次回の面談の指針とするために綿密な指導記録を残さなければならないこと、それと面談の合間に生徒や親の問い合わせに対応しなければならないからとのことでした。3回目以降の面談に関しては5時に面談が始まったとしたらだいたい30〜35分程度で終わりますからね。ただ、その後にISPをコピーして、指導記録をとるとだいたい45分くらいにはなってましたね。で、その次の面談の合間に生徒・保護者と電話連絡をとるという感じだったと思います。
3
面談する時間は生徒個々の状況によって異なりますね。10分で面談が済むこともあれば、1時間程度かけてじっくり面談することもあるそうです。自分の場合は、特に最初の担任との面談では、1時間程度かけてじっくりと面談をしてもらいました。担任と生徒の間で深いコミュニケーションをとれるようにするという目的もあるそうですが、今後の方向性をなるべく具体的に決めるということが大事だからということでした。やはり目標を達成する上では深く認識することがだいじですからね。つまり自分が行きたい大学に行くために、なりたい職業に就くために、なりたい自分になるために、どういう学部の選択肢が候補として考えられ、その大学・学部にいきためには推薦入試も含めてどういう方法があるかということです。思わぬ大学の名前や穴場の学部も教えてもらえたりするので、これは要注意です。これから何をすればいいというのをはっきりと設定してもらえるのはやはりモチベーションにつながると思います。また、学力的な面で言えば、各参考書の問題に答えられるかどうかで、どのレベルから学習をスタートさせるかというチェックをしてもらいました。そのスタートのレベルから始まり、志望校が決まっていれば過去問を見ながら、入試時期に合格レベルに達しているという条件から逆算しておおまかな学習プランが示され、担任の先生の最初のISPを作成してもらいます。そして2回目の面談では、志望校が具体的に決まっていれば場合によっては長期ISPを作成するのですが、長期ISPを一緒に作成する場合はやはり1時間程度は面談時間はかかりますね。やはり生徒によって使用している参考書は違いますし、現状何が身についていて何が身についてないか、部活のスケジュールがどうなのかで、今後の長期スパンの学習計画は大きく変わりますからね。また、難関国立大学など長期ISPの作成に時間がかかる場合は面談の前に前もって作成してくれるそうです。いったん長期ISPを作成してもらえれば、その計画にそって自分でISPを作成して学習を進められますからね。自分でISPが作成できるようになれば、学習の進捗度・定着度による今後の学習方針や学習課題のペース配分などを面談で確認するだけですから、そうなれば面談時間は10分もかかりません。僕の場合は、だいたい5回目以降の面談ではそんな感じでしたね。ただ、僕のように自分の判断で能動的に判断して動ける生徒は少ないとのことだったので、例外に該当するかもしれません。ただ、それでも1時間単位で面談を設定している理由は10分〜15分程度は平気で遅れてくる生徒がけっこういるということと、担任アシスタントと交互に面談をするために次回の面談の指針とするために綿密な指導記録を残さなければならないこと、それと面談の合間に生徒や親の問い合わせに対応しなければならないからとのことでした。3回目以降の面談に関しては5時に面談が始まったとしたらだいたい30〜35分程度で終わりますからね。ただ、その後にISPをコピーして、指導記録をとるとだいたい45分くらいにはなってましたね。で、その次の面談の合間に生徒・保護者と電話連絡をとるという感じだったと思います。