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日本学力振興会
 投稿者:同業者 さん
14/05/19 14:05

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毎日5時間勉強し、1週間で合計35時間勉強する生徒がいたとします。

その35時間のうち、5時間は授業を受け、30時間は自習に費やしたとします。

ここで考えられるのは、授業を頑張ったほうが成績が上がるのか、自習を頑張ったほうが成績が上がるのかということです。

どんなに5時間の授業を集中して聞いたとしても、30時間の自習時間をさぼってしまえば絶対に成績が上がりません。

授業だけでは成績は上がらないからです。どんなに集中して授業に参加しても、授業中だけで身につくことはほぼないですから。


ですから、30時間の自習時間をいかに管理していき、いかに質を上げていくのかが合格のための重要なポイントとなるんです。自習がしっかりと行われているのか、チェックする必要が出てきます。


普通の予備校は授業しかしてくれません。自習時間は自己責任ということになります。しっかりやらなかったら自分のせいになります。

しかし、やりかたがわからなかったらどうしたらいいのでしょう?一生懸命勉強しているにもかかわらず、やり方を間違えてしまっていたらどうなるのでしょうか?それだけで不合格ということになってしまいます。


しかしニチガクでは、確認テストによって「自習時間の管理」が徹底されています。

自習課題の「効果的な勉強法」も一つ一つ指南してくれます。

また、志望校合格から逆算した、高度に戦略化された学習計画に沿って確認テストが行われるので、「誰でも」志望校合格のレベルに到達する「伸び」が期待できるわけです。

本当によくできたシステムだと思います。同じ業界にいる者として感心しますね。

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