投稿者:タム さん
22/08/01 02:08
精神対話士の合格率について検索していて、いくつか気になりました。
合格率は公式には公表されていませんが、合格されたある方が、その回は130人中11人の合格者だったと書いていました。つまり9割以上が不合格です。再受験には実践講座の再受講が必要ですが、公式のコース課程をきちんと修了し、レポートに合格した受講生でも、9割以上が合格できないのが実態なら、不合格者が精神対話士合格を目指すための再受講は受講費免除の方が誠実なのでは、と思いました。でなければお金に余裕がある人しか目指すことができません。その上で精神対話士の合格率を毎回公表し、メンタルケアスペシャリストやメンタルケアエキスパートについてをメインにした記述や授業を増やし、それらの上位資格として精神対話士を目指せるという実態に沿った説明が必要かと思いました。
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投稿者:けいちゃん さん
23/01/26 09:51
タムさんへ
10数年前に精神対話士に合格した者のです。
私が受講した時は、基礎コース、実践コースに合格した方は、面接試験を受けれました。
その頃は、面接試験で不合格になると、また基礎コースから再度受講して行かなくてはいけなかった
のです。私は運良く1回で合格したので助かりましたが会場には、3回目という方もおられ
びっくりしました。
ここ数年前からは、基礎コースを合格した方は、基礎コースは免除になり実践コースから再受講に
なっているようです。
精神対話士になってから知り合った方の中には5回目で合格したという方もおられました。
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投稿者:けいちゃん さん
23/07/18 14:39
タムさん
130人中11人が精神対話士になれた回の者です。
私が受講した時は、再び基礎課程から受講だったのですが、
今は、基礎課程、実践課程合格して、精神対話士試験不合格だった人は、実践課程再受講
からになっています。
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投稿者:タム さん
23/09/16 00:54
けいちゃんさんへ
そうですね
20万円を払って、基礎・実践を受講した人の9割以上が不合格となり、その人たちがまた62800円を支払って3日の実践課程を受講してから再受験するわけですから、ビジネスとしてはうまくいっているのでしょうね。
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