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投稿者:匿名 さん
21/06/13 09:52
色んな講師から講義を聞けて、まるで大学生に戻ったようで楽しかったですが、コスパは悪いです。
対面もわずか。実践的ではないです。あれで現場に行くのは無理です。
面接講義の講師は一方的で、相手の事をよく知りもしないのに、わかりますよ、お辛いですね、と唱えさせる。それが、共感だ、と。
今、産業カウンセラー受験対策講座を受講していますが、ひとつひとつ丁寧です。実感無くして共感は無い。精神対話士の勉強で身についた間違った認識が正され、自分としても納得出来て、ほっとしています。
20万ほどですが、無駄なお金を使ったと思います。
産業カウンセラーは教育給付金制度が使えます。
時間とお金を無駄にしたくなければ行かない方が良いと思います。
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投稿者:けいちゃん さん
23/07/09 20:13
匿名さんへ
私は、随分前に精神対話士に合格した者です。
そうですね。実践課程のロールプレイの練習しただけで、心のケアができるわけではありません。
あれは、模擬練習の講義であってあれをしただけでは、無理です。
やはり、産業カウンセラーもですが、資格を取得したあとに、自分で自己を向上させよう。いつ仕事の連絡が来ても良いように準備しておかないといけません。私はそう思います。
例えば、被災地などに実際に行き被災者の方々の心に寄り添いながら話を聴かせていただくとか、子ども食堂などで活動したり、ターミナルケアにボランティアで入ったり、なん度も色々なことを経験することで、いつでも仕事が来たら行けるようにすること大切ですね。
精神対話士の仲間の中にも産業カウンセラーの方もおられますよ。お医者さんもおられます。
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投稿者:けいこ さん
21/06/12 16:36
精神対話士として斡旋されるためには
メンタルケアスペシャリストの講座を2つ受講し、レポートなどの提出、その後に受験資格が与えられます。
ほとんどの方は精神対話士として働きたいと思って、高額な金額を支払い講座を受けに来ていました。
基礎課程、実践課程合わせて20万円超えるくらいです。
しかし精神対話士の合格率は10%未満。
不合格者はメンタルケアスペシャリスト講座を終了したということを
他の仕事に活かしていく他ありません。再受験するにはまた実践課程を申し込むことが必要になります。
メンタルケアスペシャリストの課程修了が資格として認められるのか?よくわかりません。
カウンセラーや、医療などの仕事をしたことがある方にとっては
講座の内容は知っていることだったりします。ただ人を知るという面では良い講座が多いと思います。
受験の集団面接時に、あるクライアントについて、なぜこのような行動をするのか?とクライアントの気持ちを質問されました。
同じようなクライアントと前職で接した経験があったので、その時にお話をさせていただいたことを説明すると、面接官が、え?そうかな?と首を傾げるという行動をされたので、びっくりしました。
実際に私はその方と話をして聞いた気持ちでしたし、答えに正解がないとしても失礼な行為だなと感じました。この面接をされていた方も精神対話士でした。
パンフレットと最後に配られたプリントでは斡旋料も違っていたので疑問が湧きました。
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投稿者:もんじろう さん
22/08/08 20:30
今日不合格通知が来ました。合格率の低さは理解していたつもりでしたがショックは大きいです。
恐らく、受講料の高さと引き換えにメンタル系のお仕事に何の資格も無しにゲット出来る、とこの講座に期待を過度にしたせいかもしれません。世の中そんなに上手くは行かないのですね。お仕事は来なくても、資格は欲しがったです。
受講中から感じたのですが、何かにつけて集金する臭いがプンプンするのです。書籍の販売、学会へのお誘い。そして、不合格なら実践講座の再受講。合格の線引きも公表されていませんし、これは一度のチャレンジで十分だと感じました。個人面接でもその旨正直にに申し上げたのですが、真剣にお仕事を得るための資格と捕らえるならリスキーです。時間とお金を費やしたら受かる筋合いではない気がします。
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投稿者:けいちゃん さん
22/06/30 18:59
平成18年に精神対話士に合格した者です。私が精神対話士になるための講座(メンタルケアスペシャリスト)を受講したのは、私は、福祉分野や心理などの学校を出てなくて、中途採用で老人保健施設にリハビリスタッフとして勤め始めました。お年寄りのお話を聴いたり手や足が痛いのだと言われると手や足をさすってあげてました。お年寄りは歩行訓練されると途中で疲れるので、椅子に座って休む時にもお話を聴いたりしていました。そのことを、当時、看護師さんたちに、「手ばっかり触ってから、話をしてさぼっとる」みたいに言われてました。私は、福祉分野の学校を出てないので、間違ったお年寄りとの接し方をしてるのかと悩んでいた時に新聞で、精神対話士のことを知りました。自分が施設で、お年寄りの人たちにしている事が正しいのか?間違えているのかを知りたくて受講しました。
死生論(仏教、キリスト教)、メンタルケア論(末期がん患者と関わられた某大学病院看護師長さんの現場の話)とか私は普段聞いたことないので、勉強になりました。感動しました。
ターミナルケアや認知症についてのお話とかも勉強になりました。
レポートに運良く、基礎課程、実践課程に合格し、精神対話士の試験にチャレンジしました。
面接試験は、集団面接と個人面接がありました。自分を飾ることなく正直に、精神対話士を受けようと思ったのはどうしてか。を個人面接では話せました。
今年4月からメンタルケア協会からの派遣のお仕事で、某国立短期大学校に月に2日から3日、1日3時間から4時間入らせてもらい、学生さん達の面談を1年生、2年生の全学生をさせてもらっています。学生さん達が、学生生活を有意義に過ごせるようにするのが役目です。1日15人の面談で、報告書や先生への報告もあり大変ですが、やり甲斐はありありがたいです。精神対話士になるために医療、心理などの言葉や単語をたくさん覚えたら合格できると思ってる人も多いようですが、他の国家資格では合格できると思いますが、精神対話士の試験ではあまり関係無いと私は思いました。
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投稿者:スーザン さん
22/08/10 17:04
2つのコースを修了し、精神対話士の面接試験を受けました。2回目の個人面接ではイライラとした威圧的な物言いの女性の面接官で驚きました。講座の中で指導精神対話士として授業を受け持っていた方でした。世の中できつい物言いの人に出会うことはありますし、きっと自分が至らなかったのか、噛み合わない受け答えをしてしまったせいだったのかと振り返ってみましたが、後でやはり同じ面接官に当たった顔見知りの方が「…怖くなかった?」と話しかけてこられました。その方もかなり理不尽なことを言われた様子を聞き、びっくりしました。何か理由があって特別厳しかったのかもしれないのですが、釈然としませんでした。
当初は精神対話士という仕事に大変共感して希望を持ち、自分の所属する団体や必要に迫られた方々にも紹介してみよう、講演も依頼してみよう、などと考えていましたが、もし他の方々が今回の様な対応をされたら大変なことになると思い、取りやめました。講座内容の中には、感化されたり、ためになったこともありましたし、また修了証も届きましたが、正直なところこうした役割を担うには充分な内容ではありませんでした。この講座を受けたことは周囲には伏せて、もう忘れようと思いました。
もしこの試験で嫌な思いをされた方がいらしたら、それはご自分だけではないと思って頂きたいです。
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投稿者:けいちゃん さん
23/01/26 09:37
スーザンさんへ
私は精神対話士で、今は学校に派遣されて学生さん達の面談をさせていただいている者です。
精神対話士には、随分前にに合格させていただきました。
面接試験で、指導精神対話士の方の威圧的な態度に不快な思いをされたのですね。
申し訳ありませんでした。受講された会場とかわかれば教えていただけたらと思いました。
私は随分前に、個人面接と集団面接を受けたのですが、個人面接はとても心地よいお話をされる方で良い印象でした。面接試験で緊張しないようにと笑顔でお声かけくださり、面接試験が始まりました。
色々な面接官がどこでもいるとは思いますが嫌な思いをスーザンさんにさせてしまった
こと同じ精神対話士として申し訳ありませんでした。
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投稿者:精神対話士の悪い口コミへの返信 さん
23/03/26 07:24
けいちゃん さんに質問が…
精神対話士として 学校に派遣…
スクールカウンセラーとして、でしょうか??
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投稿者:お返事遅くなりました。 さん
23/07/09 05:01
スクールカウンセラーではないです。月に1回〜2回、国立の短期大学校に一般財団法人 メンタルケア協会から派遣で入らせていただいています。今年は、午後1時30分〜午後4時過ぎまで。
今年は、1年生全員面談です。一番最初の時は、全校生徒、1年生、2年生を面談させていただきました。この時は、午後1時から午後5時まで。この時は、1日16人の生徒さんと面談しました。1人15分。(内容によっては少し時間過ぎる生徒さんもありました)今年度は1日、8人。
ここの学校のすごいのは、全校生徒面談すること。
面談していて、わかったのは、普通に見える生徒さんが、実は色々な家庭問題や家庭問題を抱えているんだなぁ。ということでした。ここには、臨床心理士の先生も月1回入られているのだと思います。月1回では、全ての学生さんのことを把握できないようです。また、問題を抱えてる生徒さんが、臨床心理士の先生と面談を勧められて行くのだと思います。
私は、心理系の学部や医療系の学校を出てないです。前の記事に書いたように、あしなが運動に4年間取り組んだこと、あと対話士になってから、ボランティアで東日本大震災被災地の時、多賀城市でボランティアで心のケアで入らせていただいたり、福岡県朝倉市の豪雨、熊本地震、西日本豪雨などボランティアで入らせてもらい避難所で被災者の方々の心のケアに取り組ませていただいてきました。
「ほっ!と相談」も月に1回ボランティアで仲間の対話士と行っています。
あと、啓発活動で、「ほめ言葉のシャワー」で有名な、NHKプロフェッショナル仕事の流儀にも10数年前にでられた菊池省三先生のセミナーに参加したり、菊池道場で学校の先生からも学びをいただいています。
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