臨床心理士の口コミ『松●こころのケアセンター（兵●） 』臨床心理士の口コミ・評判がわかる学び＆おけいこ

（続き）
こいつは、次のような言動でクライアントをやり込めました。
・「我々はトラウマ治療の専門じゃないので…。」と上手くいかなかったときの保険をかけた。

・クライアントは住の言動に対して素直に反応しただけなのに「過去のトラウマになった人間とごっちゃにしている」と難癖をつける。

・「自分の心が納得いかないものを取り入れても心がいい方に変わるのはあり得ないから納得いかないものは聞く耳持たないけどそれでもいいか。」と言えば「聞く耳持たないのはそちらの自由だがそちらが“NO!”を示したら援助は難しい…。」と言った。

・「一緒に考えましょう。」と馬鹿の一つ覚えみたいに言った。「そんなの自分ようせんけえお前頑張れって言ってんのと同じだ。」と僕が言えば「そうとるか」と不満げに言った。

・｛（カウンセリングの内容を）不満の無いようにしろって言いたいんですか。｝「完璧にしろってことですか。」と言う。これによって“人間は完璧じゃないのにあなたは私に完璧を要求するという無理難題を吹っ掛けているんだぞ”とこちらの罪悪感をあおる。

・まともにトラウマ治療できない、こちらの苦情に応えないくせに「僕とはやってられないってことですか。」と逆ギレをする。
などと、こいつの言動はクライアントに対して好戦的で支配的なものです。これをこいつは“援助”だと思っているのです。こんなことをするのはこいつが心理職のくせにいじめの加害者相手に戦うことができず被害者であるクライアントを丸め込むのが得意な性悪だからです。だから結局「僕では援助することが難しいと思います。」と言ってさじを投げました。こいつは“援助”なんていう言葉を使っていましたが心理職のくせにいじめの被害者を丸め込むのが得意な性悪がそもそも援助なんてできる訳がないんです。（続く）

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のちにこの心理相談室に苦情を言いに行ったがこいつはすでに辞めてました。
こいつの名前を検索したところ開業したりどこかのカウンセリングルームや心理系の病院で働いている情報はありませんでした。所詮心理職に向いてなかったのです。
こいつはクライアントに対して難癖をつけてマウントをとった性悪だから現在の職場で確実に勝てる相手を選んでマウント取ったりパワハラをするなど陰湿ないじめをしていることでしょう。

こいつは他にもクライアントに向かって「発達障害の可能性がある。」とも言って自分の言動を正当化した。
「発達障害の可能性がある。」なんて全くの嘘でこいつはクライアントを「発達障害」と診断したいだけ。
なぜならこいつはいじめの加害者に対して何もできないイモ引きで一人前ぶりたいからそこで被害者であるクライアントを「いじめられるほうがちょっと不器用かな。」と丸め込めこんでマウントを取ることしか能がない性悪だからです。
心理の専門家でありながらこの手の問題に全く役に立てないからクライアントを“襲えば確実に勝てる”とにらんでコケにして“俺は一人前だ”と猛アピールするしか能がない性悪だからこんなことをするのです。
人のことを平気でいじめる性悪にはなっからカウンセリングの資格なんてないのですよ。