心理・カウンセラー全般の口コミ『NPO法人　虐●問題研究所 』心理・カウンセラー全般の口コミ・評判がわか

ここの渡●は患者をナメくさったマウント＆怠慢野郎。患者の敵。
メールでの問い合わせから面談予約に至るまで、問い合わせの内容に触れることなく、“30分無料対面でよろしいでしょうか?”と返事が来たから予約を申し込んだら“30分以降は有料になります。”と返事が来た、という事情があって、“横着して代金とられるんじゃないか”という不安から面談のはじめに“ちゃんとやってくれないと困りますよ!30分まで無料でそれ以降は有料であることをいいことに横着されたら困るんで”と少し興奮気味には担当のカウンセラ−だか臨床心理士に話したら代表の●原と一緒に横からしゃしゃり出て“お気に召さなければ帰ってください”と上から目線で言ってきた。気に入らないも何も何の取り組みもしてないのに。上から目線というのは立ったままクライアントを見下ろしたから。その時こいつは自らをここの代表だと名乗っていた。
　苦情を訴えても全く聞く耳を持たず平然と“お気に召さなければ出て行ってくれ”“(トラウマ治療は)できない”を繰り返すだけ。クライアントの訴えがまったく届いてない。”(パンフレットやネットにも)カウンセラーって書いてあるじゃないですか”とか”気に入らなければとっとと出ていけじゃなしに苦情を受け取って改善してほしい”と言っても同じ。他にも“問い合わせで具体的な内容を描いて引き受けたわけだからちゃんとやってもらわないと…”と言ってもけんもほろろで“分かりません”と聞く耳なし。自分がトラウマ治療できないことのを開き直って言う。だからクライアントをナメくさったマウント野郎。
　挙句に“警察呼びますよ”“出るとこ出ますよ”と逆ギレ。こうしてちょっとでも苦情を言うとすぐに警察をちらつかせて脅す。こうして叩くなどの暴力的にモノより言葉や態度で追い詰めるタイプ。心理カウンセラーのくせに。
　代表の上●も同じ。こいつは●部の指示で警察に電話をしようとした。
怖くなってその場は出たが、“何の取り組みも始まってないのに気に入るも何もないだろう”と思ってもう一回苦情を言いに戻ったら警察官がいたから評判落としてやろうと“ここの○○号室でしょう?こいつらふざけてます!”と言ったら“当事者の方ですか?”となって警察に事情を話した。
　警官に要るとこいつらはクライアントが暴れたと通報したらしい。この時点でこいつらはうそをついた。
殴ったり殴られたりしたのかと聞かれたからそれはなかった、と答えた。“ちゃんとやってくれなきゃ困る、と苦情を訴えたらこうなった。”と事情を一通り説明をした。
よくなりに来たのに、ちゃんとやってくれないと困るから苦情を訴えているのに足で蹴飛ばすような対応をしているから余計なストレスを植え付けられて気分がさらに悪くなった。この出来事が今でもフラッシュバックします。
　こんなことを平気でしでかすこいつらこそ自分の頭を見てもらうべき。人のカウンセリングしている場合ではない。
こいつらよりも事情を聴きに来たおまわリさんのほうが優しかった。一通り事情を話した後で「こんなところは諦めて別の所に言ったら…。」→「まともなところがなかなかない…。」→「それは(大変だ)…。」なんてやり取りがあったから。
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