投稿者:心理・カウンセラー全般への悪い口コミ さん
22/06/01 14:24
幸朋カウンセリングルームの松波幸雄はクライアントをナメくさった性悪。
こいつは、「いじめなどのトラウマの対象となった人間に対する強い反撃の思いがあるけど“野蛮だ”などと批判せずに引き受けてくれるか。」
「自分の心が納得しないものを取り入れて心がいい方向に変わることはあり得ないから納得いかないものは聞く耳持たないけどそれでもいいか。」
「カウンセラーによる二次被害に苦しんでいて、その内容は治療の不出来を怒ったらボロクソに否定されたというものだがそれでもいいか。」と
メールで問い合わせしたのにそれには答えず、こちらが電話でそれを聞いたら
「カウンセリングには合う合わないがある。」「「効果はやってみないとわからない。」なんて言ってきました。
こんなのは自分がまともにトラウマ治療するだけの実力が無いから言っているだけの事。
ましてクライアントにしてみればそんな治療家の都合なんて知った事じゃないし、
そもそもそんなことをクライアントに受け入れてもらおうとしている事自体が異常です。
クライアントはよくなりに来ているわけだから。
だからそうして反論したのにこいつは一切聞く耳持たずに次から次へと論破してきた。
挙句にこちらがしゃべっているのに大声出して遮ってきました。
こいつがクライアントが自分の心からの思いを訴えているのにこのようにコテンパンに踏みつけられるのは
クライアントに対して“こいつは自分に対して大して反撃できないから何やってもいい。”とナメてかかっているからです。
こいつの人間性は自分より弱い者に対してマウンティングをするいじめやパワハラなどをする性悪と同じです。
本番で嫌な思いしないために引き受けられるかどうか問い合わせをしたのに、
問い合わせの段階で嫌な思いをしました。
なっとく!
いまひとつ
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