税理士の口コミ情報（81件）で評判を徹底チェック！　みんなの口コミ(クチコミ)掲示板、ナレコム

この方は現在は白金のザ・パークハウス白金二丁目タワーにいます。
当初は静かですが何ヶ月がすると勝手に引き落とし金額が増えます。その引き落とし金額の事を聞くと不機嫌になり「他の方々は理解してくれてます」と言い張ります。
さらに突っ込むと「じゃあその請求は無しで大丈夫です」と手のひらを返します。さらに別の月に封筒で書類を送られてきたと思ったら依頼していない書類の作成費の請求書が入ってました(4万円)
この事で1回解約をお願いしたのですが、ごねられて「新たな請求がある時は必ず連絡します」と約束したので様子見のため継続しました。

融資の際は「銀行融資専門税理士だから色んな銀行などと繋がってる」との事で融資を受けましたが融資資料作成などを依頼して12万予定でしたが送られてきた請求書は20万近くでした。
問い合わせると「別途作成した書類があると印象が全然変わるので、こちらで必要だと判断して作成しました」と言われました。
以前の約束した、新たな請求がある時には連絡します。というのは果たされませんでした。

融資の面談の時に銀行側に「この資料があることで印象変わりますか？」と聞いたら「いやそこまで変わらないですよ」と言われ、さらに、よく見ると税理士が銀行側に提出した融資の資料はメールアドレス、事務所の住所など複数の箇所に誤字脱字がありました。

後日、解約をしようと税理士に電話をし、
・依頼していない書類があり請求があった(以前にもあり、今後は作成するかどうかの確認をするとありましたが改善されなかった)
・税理士報酬の削減するため
・融資の作成書に誤字が何点もあったため
などの理由で解約をお願いします。と伝えたら「誤字や脱字は大きなミスではない。そんな事で解約しクビにするんですか？人を大切にされないんですね。まず税理士に信用されないと他の人や銀行には信用なんてされませんよ。私はそこらへんの税理士と異なり銀行融資専門税理士ですよ？」などと言われました。
さらに「あなたの気分で私を辞めされるのであれば違約金が発生する可能性がありますが覚悟はできてますか？」など言ってきましたが2時間電話し、なんとか解約できました。
解約後、メールで税理士から「信用されない方は奈落の底に落ちますよ。」みたいな文面も送ってきました。

その後、知り合いの新しい税理士先生に委託しました。元帳も返還されなかったので会計なども1から、その新しい税理士先生にお願いする形になりました。
新しい税理士先生に前の税理士の契約書をお見せしたところ、かなりグレーなところがあったので契約書の確認不足でした。
新しい税理士先生はとても良い方で安心しております。
その後、東京税理士会の綱紀監察課に連絡をしましたが紛議調停はできるとの事でしたが業務停止や指導はできないとの事でした。上手くギリギリのところをかいくぐっているようです。
とても事業がしづらかったです。請求額も大きく解約した月は30万支払いました。解約するのも、とても大変でした。
参考になれば幸いです。
なっとく！ いまひとつ この記事を違反報告する

この方は現在は白金のザ・パークハウス白金二丁目タワーにいます。
当初は静かですが何ヶ月がすると勝手に引き落とし金額が増えます。その引き落とし金額の事を聞くと不機嫌になり「他の方々は理解してくれてます」と言い張ります。
さらに突っ込むと「じゃあその請求は無しで大丈夫です」と手のひらを返します。さらに別の月に封筒で書類を送られてきたと思ったら依頼していない書類の作成費の請求書が入ってました(4万円)
この事で1回解約をお願いしたのですが、ごねられて「新たな請求がある時は必ず連絡します」と約束したので様子見のため継続しました。

融資の際は「銀行融資専門税理士だから色んな銀行などと繋がってる」との事で融資を受けましたが融資資料作成などを依頼して12万予定でしたが送られてきた請求書は20万近くでした。
問い合わせると「別途作成した書類があると印象が全然変わるので、こちらで必要だと判断して作成しました」と言われました。
以前の約束した、新たな請求がある時には連絡します。というのは果たされませんでした。

融資の面談の時に銀行側に「この資料があることで印象変わりますか？」と聞いたら「いやそこまで変わらないですよ」と言われ、さらに、よく見ると税理士が銀行側に提出した融資の資料はメールアドレス、事務所の住所など複数の箇所に誤字脱字がありました。

後日、解約をしようと税理士に電話をし、
・依頼していない書類があり請求があった(以前にもあり、今後は作成するかどうかの確認をするとありましたが改善されなかった)
・税理士報酬の削減するため
・融資の作成書に誤字が何点もあったため
などの理由で解約をお願いします。と伝えたら「誤字や脱字は大きなミスではない。そんな事で解約しクビにするんですか？人を大切にされないんですね。まず税理士に信用されないと他の人や銀行には信用なんてされませんよ。私はそこらへんの税理士と異なり銀行融資専門税理士ですよ？」などと言われました。
さらに「あなたの気分で私を辞めされるのであれば違約金が発生する可能性がありますが覚悟はできてますか？」など言ってきましたが2時間電話し、なんとか解約できました。
解約後、メールで税理士から「信用されない方は奈落の底に落ちますよ。」みたいな文面も送ってきました。

その後、知り合いの新しい税理士先生に委託しました。元帳も返還されなかったので会計なども1から、その新しい税理士先生にお願いする形になりました。
新しい税理士先生に前の税理士の契約書をお見せしたところ、かなりグレーなところがあったので契約書の確認不足でした。
新しい税理士先生はとても良い方で安心しております。
その後、東京税理士会の綱紀監察課に連絡をしましたが紛議調停はできるとの事でしたが業務停止や指導はできないとの事でした。上手くギリギリのところをかいくぐっているようです。
とても事業がしづらかったです。請求額も大きく解約した月は30万支払いました。解約するのも、とても大変でした。
参考になれば幸いです。
なっとく！ いまひとつ この記事を違反報告する

この方は現在は白金のザ・パークハウス白金二丁目タワーにいます。
当初は静かですが何ヶ月がすると勝手に引き落とし金額が増えます。その引き落とし金額の事を聞くと不機嫌になり「他の方々は理解してくれてます」と言い張ります。
さらに突っ込むと「じゃあその請求は無しで大丈夫です」と手のひらを返します。さらに別の月に封筒で書類を送られてきたと思ったら依頼していない書類の作成費の請求書が入ってました(4万円)
この事で1回解約をお願いしたのですが、ごねられて「新たな請求がある時は必ず連絡します」と約束したので様子見のため継続しました。

融資の際は「銀行融資専門税理士だから色んな銀行などと繋がってる」との事で融資を受けましたが融資資料作成などを依頼して12万予定でしたが送られてきた請求書は20万近くでした。
問い合わせると「別途作成した書類があると印象が全然変わるので、こちらで必要だと判断して作成しました」と言われました。
以前の約束した、新たな請求がある時には連絡します。というのは果たされませんでした。

融資の面談の時に銀行側に「この資料があることで印象変わりますか？」と聞いたら「いやそこまで変わらないですよ」と言われ、さらに、よく見ると税理士が銀行側に提出した融資の資料はメールアドレス、事務所の住所など複数の箇所に誤字脱字がありました。

後日、解約をしようと税理士に電話をし、
・依頼していない書類があり請求があった(以前にもあり、今後は作成するかどうかの確認をするとありましたが改善されなかった)
・税理士報酬の削減するため
・融資の作成書に誤字が何点もあったため
などの理由で解約をお願いします。と伝えたら「誤字や脱字は大きなミスではない。そんな事で解約しクビにするんですか？人を大切にされないんですね。まず税理士に信用されないと他の人や銀行には信用なんてされませんよ。私はそこらへんの税理士と異なり銀行融資専門税理士ですよ？」などと言われました。
さらに「あなたの気分で私を辞めされるのであれば違約金が発生する可能性がありますが覚悟はできてますか？」など言ってきましたが2時間電話し、なんとか解約できました。
解約後、メールで税理士から「信用されない方は奈落の底に落ちますよ。」みたいな文面も送ってきました。

その後、知り合いの新しい税理士先生に委託しました。元帳も返還されなかったので会計なども1から、その新しい税理士先生にお願いする形になりました。
新しい税理士先生に前の税理士の契約書をお見せしたところ、かなりグレーなところがあったので契約書の確認不足でした。
新しい税理士先生はとても良い方で安心しております。
その後、東京税理士会の綱紀監察課に連絡をしましたが紛議調停はできるとの事でしたが業務停止や指導はできないとの事でした。上手くギリギリのところをかいくぐっているようです。
とても事業がしづらかったです。請求額も大きく解約した月は30万支払いました。解約するのも、とても大変でした。
参考になれば幸いです。
なっとく！ いまひとつ この記事を違反報告する

この方は現在は白金のザ・パークハウス白金二丁目タワーにいます。
当初は静かですが何ヶ月がすると勝手に引き落とし金額が増えます。その引き落とし金額の事を聞くと不機嫌になり「他の方々は理解してくれてます」と言い張ります。
さらに突っ込むと「じゃあその請求は無しで大丈夫です」と手のひらを返します。さらに別の月に封筒で書類を送られてきたと思ったら依頼していない書類の作成費の請求書が入ってました(4万円)
この事で1回解約をお願いしたのですが、ごねられて「新たな請求がある時は必ず連絡します」と約束したので様子見のため継続しました。

融資の際は「銀行融資専門税理士だから色んな銀行などと繋がってる」との事で融資を受けましたが融資資料作成などを依頼して12万予定でしたが送られてきた請求書は20万近くでした。
問い合わせると「別途作成した書類があると印象が全然変わるので、こちらで必要だと判断して作成しました」と言われました。
以前の約束した、新たな請求がある時には連絡します。というのは果たされませんでした。

融資の面談の時に銀行側に「この資料があることで印象変わりますか？」と聞いたら「いやそこまで変わらないですよ」と言われ、さらに、よく見ると税理士が銀行側に提出した融資の資料はメールアドレス、事務所の住所など複数の箇所に誤字脱字がありました。

後日、解約をしようと税理士に電話をし、
・依頼していない書類があり請求があった(以前にもあり、今後は作成するかどうかの確認をするとありましたが改善されなかった)
・税理士報酬の削減するため
・融資の作成書に誤字が何点もあったため
などの理由で解約をお願いします。と伝えたら「誤字や脱字は大きなミスではない。そんな事で解約しクビにするんですか？人を大切にされないんですね。まず税理士に信用されないと他の人や銀行には信用なんてされませんよ。私はそこらへんの税理士と異なり銀行融資専門税理士ですよ？」などと言われました。
さらに「あなたの気分で私を辞めされるのであれば違約金が発生する可能性がありますが覚悟はできてますか？」など言ってきましたが2時間電話し、なんとか解約できました。
解約後、メールで税理士から「信用されない方は奈落の底に落ちますよ。」みたいな文面も送ってきました。

その後、知り合いの新しい税理士先生に委託しました。元帳も返還されなかったので会計なども1から、その新しい税理士先生にお願いする形になりました。
新しい税理士先生に前の税理士の契約書をお見せしたところ、かなりグレーなところがあったので契約書の確認不足でした。
新しい税理士先生はとても良い方で安心しております。
その後、東京税理士会の綱紀監察課に連絡をしましたが紛議調停はできるとの事でしたが業務停止や指導はできないとの事でした。上手くギリギリのところをかいくぐっているようです。
とても事業がしづらかったです。請求額も大きく解約した月は30万支払いました。解約するのも、とても大変でした。
参考になれば幸いです。
なっとく！ いまひとつ この記事を違反報告する

顧問契約で全部丸投げでしたが　源泉所得税の期限すぎても何もせずだったので連絡したら　決算ギリギリになって何もかもこちらのせいにされ一方的に契約解除されました。

名駅　30代税理士との売り文句ですが　４０歳前で社会経験もほとんどなく　年末調整の申告ミス、退職者の源泉徴収票もまともに作れないような税理士でした。

申告ミスについての謝罪も一切なく　

謝罪の一言もなく　大きな金額の領収証もなくされ　ほとんど数１００円程度のものばかり返却され訴訟も考えています。

レンタルシェアオフィスだったと知っていれば　契約しませんでした。
大切な領収証がなくほとんどなくなりジョックを受けています。

春決算ですが９月でも手付かずでコロナだからなんでもあり　なんていう税理士でした。
家業が倒産し大学中退で気の毒で契約しましたが　恩をあだで返されたようです

本来の業務はそっちのけでユーチューバやTwitterで集客してました。

そもそも　一般企業での経験もないから　経営のアドバイスなんてできないですよね


納税があるので　不安です　

なっとく！ いまひとつ この記事を違反報告する