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投稿者:坂本ですが さん
16/08/25 21:57
外国人講師が突然いなくなってしまってすごく悲しかった。
教え上手だったり、こちらの雑談にも積極的に乗ってくれる先生が多いので、生徒としては寂しい。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:イーオン さん
16/08/25 21:05
受講する日によって、人数とかメンバーが違うから、レベルの低い人がいるとそっちに引きずられてレッスンが遅く感じるのが億劫。個別にいくほどぬきんでて英語が出来る訳でもないし、自分の気持ち次第なんですけどね。。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:とも さん
16/08/25 20:11
なんかクリーン&クールなイメージだったんだけど、言ってみたら予想外にフレンドリー&テンション高めでびびったww
日本人の先生も、外国人の先生もめちゃフランク。これ、気さく過ぎてちょっと苦手な人がいるかも?とか思っちゃいましたwww
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:ヒメアノール さん
16/08/25 19:18
グループレッスンは破格の安さなんだけど、プライベートレッスンはそんなでもないんだよね。イーオンさんが好きだから行きたいんだけど。そこは自分的に悪い点。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:SKOFBS さん
16/08/25 16:30
地方校で数年、マネージャー(受付担当)として勤務しました。
もし、今、就職・転職などでイーオンを考えていらっしゃる方がいれば
少しでも参考になればと思い、書き込みます。
まず、あなたがやりたいことが生徒に単なる受付であったり、
本当に生徒のために英語のアドバイスをしたり、
夢の実現をサポートしたりしたいと考えているなら、
おそらくその希望はすぐに消えてしまいます。
まず、各スクールにいる受付担当であるマネージャーやアシスタントマネージャーは
ただの営業です。スクールノルマ達成のために働く営業です。
スクールには毎月毎月スピリッツという名の売り上げノルマが課せられます。
この営業ノルマの額は、理想的には、新規で入学を希望する外部のお客様からの
契約金と、内部の生徒のレッスンの更新契約の契約金でまかなわれれるべきのですが、
そういうわけにはいきません。
なぜなら、新規の来訪者が月によっては片手で収まる数以下になることもあるからです。
そんな来訪者数では、到底達成できない売り上げノルマが設定されています。
ではどうするのか。
その場合は、外から稼げなかった契約金を内部の生徒から作らなければなりません。
通常、生徒は1年間のコースを組みますが、上記のような理由で
月の目標売上に届きそうにない場合、スクールのカウンセラーたちは、
生徒のコースをより高額なものに切り替えて、そこにお金を発生させようとします。
もちろん、現場のスタッフはそんなことしたくないのですが、
本部からの売り上げへのプレッシャーから動かざるを得なくなります。
そこで、各校にいる生徒の契約内容をスタッフであたりなおし、
「○○さんをこのレッスンに変更させるのはどうだろうか、そしたら△△万円の追加になるよね?」
のようなやりとりをしながら、目標額に足りない金額を埋める計画を立てます。
そして、生徒にカウンセリングをするための膨大な量のアポ入れ電話をしていきます。
そうやって、カウンセリングに来て下さった生徒にいかにおすすめする高額レッスンが
英語力の上達にためになるかを、「担当教師の××も、そのレベルに十分にチャレンジできるぐらい上達しているから、大丈夫ですよ!やってみましょう!」などの言葉とともに伝えていきます。
ですが、考えてみてください。英会話は語学です。巷には1年間、海外に留学してきてもマトモに英語がしゃべれない人なんて、ザラにいます。
なのに、日本で、それも週に50分程度のレッスンを数か月やっただけで、次のレベルにチャレンジなんてできるわけありません。
だから、売上欲しさにレベルに合っていない高額なレッスンを受講させられた生徒でスクール内はあふれてしまいます。
極端な話、スクールには、英語の時制(現在、過去、未来)さえわかっていないのに、英語でディスカッションをするようなクラスに入れられている生徒さえいる状況が生まれます。
上記のような状況を打破するためには、新規客を多く呼び込むしかないのですが、
今のところ、イーオンはその有効な手段を見付けきれていません。
だから、やることと言えば、街にでて受付スタッフがチラシを手配りしたり、
既存の生徒に新規客を連れてきてもらえるようお願いする
「おともだち紹介キャンペーン(イーオンメイト)」に頼るだけです。
しかし、実際、考えてみてください。
街中で英会話のチラシをもらって始めてみようと思う人がどれほどいるでしょうか。
また、まわりに年間20万以上かけて、英会話を習いたいという友達なんてそうそういますか?もちろん、いません。
だから、結局、既存の生徒のコースを切り替えて、お金を生み出そうということになります。
イーオンの受付営業は毎日のように本部からかかってくる売上見込み確認のプレッシャーと、善良な生徒からお金をむしりとることへの罪悪感との戦いです。
あなたがもし、留学先での楽しい経験、頑張って英語を身に付けた素晴らしい体験、
そういったものを生徒とシェアしたくて志望しているのなら、
どうか、小規模でも本当に生徒の上達や夢の実現を願っている英会話スクールを探してください。
なっとく!
いまひとつ
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