投稿者:英会話のジオスへのお得情報 さん
10/05/06 10:49
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投稿者:英会話のジオスのお得情報への返信 さん
10/05/06 11:21
「ジオス クーデター事件 甥っ子か?
最近は企業クーデター事件が多発している。こうした企業は、不況のせいもあるが、経営陣が一枚岩になっておらず、責任の擦り付け合いから企業経営が旨くいくはずもない。
ジオスも然りである。創業オーナーの楠社長は破綻時の記者会見にはいなかった。何かおかしいと思っていたら、準破産申立てであり、オーナー社長の同意を得ずして、自己破産申請が行われていた。今回のクーデターを取り仕切ったのはタブチ取締役といわれている。
東京地裁への破産申立人は、ジオスの須原一美取締役と従業員2人の計3人であるが、破綻したジオスの記者会見で須原一美取締役がコメントしていた側に座っていたのがタブチ取締役という。
楠社長はジオスのオーナー、1973年徳島県でアンビック英会話教室を始めてからここまで成長させた超ワンマン社長とされる。ジオスの取締役は3人、非常勤でも身内を入れていなかったことが1:2となり、楠社長はタブチ氏と須原取締役に首をかかれたようである。
ところが、タブチ氏は楠社長の身内であるという情報が入ってきた。タブチ氏は楠社長の甥に当たるというのだ。それもノヴァを引き継いだジー・エデュケーションの本拠地と同じ中部圏を統括責任者であったという。
筋書きが見えてきた。経営不振に陥っていたジオスのタブチ取締役が、ジー社への売却で水面下に動いていたのでは・・・。売買契約が16日に締結されていることからも伺い知れるが、看板が一斉に変わった事からすれば、もっと以前から事は進められていたことになる。またジー社もジオスの店舗別内部情報を早期に取得して検討した結果、引き継ぐ店舗と撤退する店舗を色分けでき、その結果16日契約が締結されたのである。そのためジオス破綻直後に段取りが良すぎるほど、事細かく教室関係の今後が発表されたのであった。当然ジオスの取締役須原氏は、タブチ取締役から抱きこまれていたのでは、事情通は話す。
楠社長はタブチ氏らの動きからは蚊帳の外であったと思われる。一部報道では、楠社長自らジオスをジー社ではない大手英会話教室に売却打診をしていたようであるが、他の取締役2名は、時を同じくしてジー社に駆け込んでいたことになる。
問題は、教室ごとの経営資料が役員会議にかけず、タブチ取締役もしくは須原取締役からジー社側に持ち出されていたことである。定款を見なければならないが、こうした資料を役員会議にかけず持ち出せば、一般的に守秘義務違反になる可能性が高い。
情報通では、タブチ氏が身の保身のためジー社に転がり込んだというのであるが・・・。
しかし、ここまで問題がこじれてきたら、裏取引があれば別だが、ジー社も表立ってタブチ氏も須原氏も採用するわけにはいくまい。
こうしたことが事実ならば、ジオスの楠社長は、甥っ子に寝首をかかれたことになる。」
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投稿者:英会話のジオスのお得情報への返信 さん
10/05/06 11:24
「役員による計画倒産か 社長異議申立てへ
20日負債総額約75億円で自己破産したジオスであるが、社長がコメントを出し、取締役会の決議を得ず、役員が一方的に自己破産申請なしたものであると異議を申し立てる事態となっている。先般の記者会見でも社長不在の記者会見であり、またジー社の教室引き受けがあまりにも早かったこと、内容が詳細に渡っていることなどから、取締役による計画倒産とも見られる。
しかし、東京地裁が自己破産申請を受け付けた以上、信用毀損の問題もあり、後には戻れないものと見られるが、今後事の詳細を週刊誌が大々的に報道するものと見られる。
自己破産の記者会見でも須原一美(女性)取締役が「広告宣伝費を落とした結果、新入生の獲得も大幅に減少した」と語るなど、記者会見を仕切っていた。
今回の自己破産申請は、ジオス受講生36,800人の争奪戦がなしたものであろう。」
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投稿者:英会話のジオスのお得情報への返信 さん
10/05/06 11:25
「ジー社はNOVA継承において、同社の杉本英雄代表取締役名で、NOVA生徒救援に立ち上がってきた業界各社に対し、元NOVA生徒を横取りするな、とばかり、「1週間以内の対応(救済停止?)」を警告する内容証明書を送付したことが判明した。各社によると、 内容は、ジー社は、「NOVA商標は当社に帰属」とし、貴社は「旧NOVA受講生救済の名目で、当社ブランドを使用。貴社の、特別の特典を付与するなどの入会・宣伝・勧誘行為は当社の営業を妨害するもので、1週間以内に対応がない場合は、当社は法的手段も辞さない」、としているようだ。だがジー社は、NOVAの譲渡を受け、大阪地裁が、新NOVA開校の認可をしたが、生徒の優遇受入れは各社共通であった。他社もNOVA校を名乗ってはいない。しかも、これらの元NOVAの生徒さん救済は、ゼネラルユニオンや、被害生徒会が要望し、経産省と管財人が業界団体に要請して実現してきたものである。
ジー社が警告した相手先各社には、業界団体である「全外教」や、「民語協」加盟の、全国大手が含まれている模様と報道され、新NOVAの講師陣たちからも労働基準法に基づく問題を以前指摘されていた。」
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投稿者:英会話のジオスのお得情報への返信 さん
10/05/06 11:54
レッスンの残りがまだあるので、先週学校で書類2枚にサインし、当面通学します。
こうなった以上、今更内紛だ告訴だと、余計に事態をややこしくされるのは困ります。
おもしろおかしく騒ぎたいのは勝手ですが、結局社長の対応が遅かったからこんなことになってしまったんでしょう。
とにかく生徒や従業員の救済に力を注いでほしいです。
新しい会社が怪しいのはわかりましたが、こちらとしては最低限の権利を守りたいんです。
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投稿者:英会話のジオスのお得情報への返信 さん
10/05/06 12:02
消化したら去っていく生徒ばかりなので、
結局のところ先は無いですよね?
見込みの無いジオス事業を引き受けてどんな得が?
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投稿者:英会話のジオスのお得情報への返信 さん
10/05/06 12:12
これだけ違法行為である計画倒産と報道されていたら、
75億円の債権者が納得してくれないんじゃないかい。
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投稿者:残念ながら さん
10/05/06 22:00
タブチ氏は取締役ではなく、執行役員である。もう一人の取締役K氏は現在行方不明。
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投稿者:英会話のジオスのお得情報への返信 さん
10/05/06 22:53
取締役K氏は行方不明ではありません。親族でもないのに、無給で最後まで諦めずに会長を支え続けています。
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投稿者:英会話のジオスのお得情報への返信 さん
10/05/07 21:48
違法DM、発覚から1年経過するが、謝罪する気配さえない。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090529/crm0905292358050-n1.htm
「破綻した英会話学校大手「NONA」の事業譲渡先、ジー・コミュニケーショングループ(名古屋市)の子会社も、経営する進学塾のパンフレット約10万通を同様の手口で発送し、約1120万円を不正に免れていたことが分かった。」
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