英会話のジオスの口コミ情報（4,735件）で評判を徹底チェック！　みんなの口コミ(クチコミ)掲示板、ナレコ

＞任意管理下におかれました学校は、全て現地法人で運営管理
されており、経営内容、財務状況などにつきましても全く独立しており、 詳細は判明しておりません。

明らかに直営と反する内容… 全く独立 ⇔ 直営は意味が違う
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既存客の解約を防ぐためにそう吹いているに決まっているでしょう！
オーストラリアと別ではありません。実際先月までそこで働いていた私が
行っているので間違いないです。
もうジオスには資金がありません。自転車操業も終了です。すべて会長の隠し
口座にトランスファーされていることでしょう。
信じる信じないは生徒さんの自由です。
ただ、一人でも多くの人が自力で今、自分の大事なお金を回収してくれる事
を望んでいます。
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ずうずうしい

…でいつから、別法人？
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講師クレームをよく読み、まんべんなく反論しているスゴイ投稿ですね。それもご丁寧に二箇所も。。。
どの学校のどちらさんですか？
そんなに言うなら名乗り出てください。
他の方も書かれてますが、幹部がなりきり文書を投稿するくらいなら、オーストラリア留学者、留学予定者、そして全ての生徒、スタッフに誠意のある対応をすることに時間を費やしてください。
掲示板の口コミの火消しに奔走するなんて、終焉間近ですね。
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生徒の側からすると、先生の待遇とか、どうでもいいんです。常に、最良の講師を準備してもらいたいんです。

講師同士でけなしあう前に、どうしたらよいレッスンができるか、切磋琢磨してもらいたいものです。

現状に満足している先生が、必ずしもよい先生とは限りませんから、待遇とかは本当に内部で話してください。

先生の質を上げてください。

あと、解約させてください。
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もう、今通っている生徒は内部のこととかどうでもいいんです。
すでに会社には不満たらたらですが、自分の担当の講師さんやもしかしたら長くいるマネージャーさんとかのおかげでなんとかジオスで続けてきたんです。
が！！
今回は自分の身に降りかかる一大事です。
オーストラリアの件で、生徒も従業員も簡単に切り捨てる前例をこの目で見てしまいました。
その上、これまでウリにしてきた直営校は名前貸してただけとかいって知らんぷり決め込んでます。
もし、言い訳が本当だったとしても「商標を貸す」（タダじゃないだろうし）ということがどういうことわからない経営陣だったらそこらへんのシロートよりちゃらんぽらんな経営で、信頼落としといてこの先立て直せるとは思えません。
怖くて前払いで大金なんて払えません。
ジオスさんは稼ぎ頭の夫が自己破産失業中の専業主婦に完全後払いでレッスン受けさせてくれますか？
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無念にもやむなく退職せざるを得なかった優秀な講師さんたち、マネージャーさんたちと幹部の方々を、あたかもlosers呼ばわりしている“そうでしょうか？”さんと“一従業員さん”。

生徒さんが書き込みしているように、successful teachers の待遇や海外研修の多さやジオスが優秀な講師を吟味しているというようなでまかせを吹いているのなんて、聞きたくもないんですよ。

生徒さんたちが、あなたの書き込みの信憑性がいかほどであるか一番わかってますよ。

優秀な講師やマネージャーに生徒さんたちは付いていきますから、彼らが退職と同時に解約も続出してますよ。

毎日８クラスだとプリペアの時間もいれたらほとんどの時間はスクールですごされてますよね。

専任講師は２５万円、職格手当て３万円、教務主任であればそれに手当てがついて、エクストラペイメントが更新９割であれば約５〜６万円、そこから税金や社会保険で引かれて、、、たいしたことないじゃないですか？

海外研修って知らない人が聞いたら華やかでカッコイイ！って思うかもしれませんが、、、私もずいぶん色々な国に行かせてもらいました。
いつも飛行機はエコノミークラスで滞在はエコノミーホテルまたはホームステイで、北米研修でも３泊４日でトロントへ行き帰ってこなければならないという無駄に疲れる海外研修でした。

私も不景気で生徒数激減、講師激減、で将来が怖くなって結婚を機に退職しましたが、私の生徒さんたちも一緒に全員解約しましたよ。

まずは、あなたも自己満足でsuccessful teacher
なんて吹いてないで、一ジオス従業員として、オーストラリアの
件や相次ぐスクール閉鎖について真摯に説明してあげてくださいな。
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＞資本主義経済においていたって当然の理屈であるのは明白です。

資本主義であろうと、社会主義であろうと、共産主義であろうと、絶対王政であろうと、根幹をなす構成員が独善的になりすぎれば自滅します（これもまた当然の理屈よね〜）。

ましてや、ジオスは一民間企業（あなたが認めているように…）質の高さを自負する一部の従業員のエゴを十分支えるだけの規模としては小さすぎませんか？

高額な授業料を支払わせるような２０年前の経営手法は、不況で収縮した消費活動の現在では時代遅れではないですか？

あなたの言われる高額な授業料を支払ってくれる”上得意様”の数も減ってきているのが現実だとおもいますが？
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別に自由な掲示板なのだから肯定的な意見もあっていいのでは？

こういう書き込みにすぐに幹部だとか関係者だとか言う人もいかがなものかと。。

匿名の掲示板で名乗ってくれっていってる人もどうかしてますわ。
ってか人になのれというのならあなたがまずは名乗ったらって思いますが？
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口コミへの返信 さんへ。


トピ主さんは決して口にしていない、“losers”という言葉、、
あなたの投稿内容と、その大変な必死さにより、
あなた自身が“そう”だと、ご自分で認めちゃってるじゃないですか〜〜笑

ご自分の投稿内容で(ご自身では否定されるかと存じますが)、
いわゆる“使えない人材”で、会社からアブれちゃった、また、その負け惜しみと必死感…、までもが第三者から見ても容易に推測出来ますよ…^^;

皆さんからのなっとく！の投票結果でも明らかですが、トピ主さんの言ってる内容は、普通に理にかなってる内容であり、筋も通ってる常識的な内容だと思いますので、再度よく読まれてみてはいかがでしょうか。

それでも間違った事、言っていますか!?
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会社である限り利益を追求したり、働く人の待遇に差がでるのは当然かもしれませんが、
それで生徒（顧客）が迷惑や不満を抱いているのでは、本末転倒ではないですか？
各個人の不満は確かによくあることですが、生徒が我慢しているのをいいことに講師やＭＧがよくやめるため、ノルマをこなすために生徒が迷惑をこうむっているのは知らん振り、英語教えてるんだから文句ない、って思っているとしたら怖いです。
まったく顧客を見ていません。
無視された顧客（生徒）が離れていくのは当然です。
今まで何度、やめようとおもったか知れません。
が、私の通っているブランチは先生は大体２年くらいはいてくれて安定していたので、続けてきました。
オーストラリアのことで、変わるかとも思ったのですが、変化なし。これではもう・・・。
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ですから〜、ジオスって本当のところどうなんですか？
オーストラリアの件も、景気後退で運営がたがた？で、倒産が近いとか、、、、、
ジオスの現スタッフのかた、だれか疑問にきちんと答えて！
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私も十数年前から講師として長期に渡り勤務しました。
十数年前はジオスの繁忙期で、どの講師も日に８〜９クラスありました。
もうベルトコンベイヤー式で大変でしたね。
はい、私もずいぶん私費を仕事の必要経費にずいぶん費やしましたよ。
しかし、今現在は生徒激減で、どの講師も日に１クラス〜２クラスです。

外国人講師はどんなにクラスがなくても法務省が定めるビザ発給の関係で２５万円は保証されてますから、おいしい毎日ですよ。
仕事しなくても、２５万円ももらえるのですよ。
ジオスの外国人講師は全部と言ってもいいほど、ESL講師の資格を持っている人はいません。
しかし、仕事をしなくても給料は確実にもらえます。
これがさらにジオスの経営を厳しくさせているのだと思います。


日本人非常勤講師は生活できずに辞めていきました。
私もその一人です。
もちろん退職金も何もなしです。昔は満了金というものがありましたがなくなり、一日に１２時間以上働いても福利厚生なしとなりましたよ。
どれだけ会長だけに利益が流れていったか利口なひとならすぐに
察しできると思います。

一日に８〜９クラスあって、スタッフも各スクール５名以上いたなんて今となっては夢のような状況は５年ほど前に崩壊してます。

先生の英語を教えるという熱意と、生徒さんを思いやる気持ちは
悪質ジオスでは残念ながら発揮できませんから、嫌な思い出は早く忘れて、これからもがんばってください。

きっと先生は良識のある素敵な先生だと思いますよ。＾０＾

私もジオスには失望しています。
長年よく働いたと思います。
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私は、元マネージャーでしたが、先生方のおっしゃることよく分かります。

確かにジオスは、日本人講師のほうが営業面では理解
しやすいので、色々使っていると思います。Teachers challenge
もそうでしょう。

優秀な講師を今までどれだけ失ってきたことか？
良いテキスト、コミュニカティブ メソッドはどこにも負けないすばらしいものなのに、宝の持ち腐れ、本当に残念です。
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私は現在、現役でジオスで講師をしております。

投稿での皆様が、あまりにも“負”のコメントをされていますので、私のコメントで当社のスゴさと素晴らしさが、皆様にお伝え出来ましたら幸いでございます。

結論から申し上げますと、私自身、様々な企業を経験して参りましたが、ジオスという会社は本当に素晴らしい会社だと自負しております。

素晴らしいレッスン形態（サービス）、留学手配、大変質の良い講師陣とスタッフ、そして世界へのネットワークetc、安価な語学スクールと格段に異なるのは、当社の生徒様は、“高い料金を支払ってでも通学したい”という上得意様の生徒様が多い点でお分かりになると思います。

私は現在、毎日平均、一日に８コマのクラスを担当しておりますが、全く苦ではなく、９割以上の生徒様がレッスンの更新をして下さる＝サービスに満足している、のを見ると、むしろやり甲斐と充実感で日々一杯な思いであります。

自分で申し上げるのも大変おこがましいのですが、当社でのsuccessful teachers＆managersは自然と会社に残り、また、それ相応の待遇を得ています。また、当然ながら会社は「successful staff」をいかに良い条件で確保し、育てて行き会社をsuccessfulにしてゆくか、それは、資本主義経済においていたって当然の理屈であるのは明白です。

私は、ほとんどのジオス海外校のへ研修に何度も行かせて頂き、現在も自分の“パフォーマンスに見合った”待遇を頂いており、そして大切な生徒様もhappyで、大変満足をしております。

ですので、言葉が悪くなってしまいますが、「使える人材」「使えない人材」をしっかり見極め、それをいかにうまくコントロールするかは、どこの企業にとっても生き残りをかけた一番の命題なのではないでしょうか？

公的企業での勤務ではないので、繰り返しになりますが、会社が従業員に対しての『扱い・待遇』が平等ではないのは、当然であると思います。

また、この不平等や職務に対し、不平不満を漏らす方といのは、どこの会社にも少なからずいるのも当然です。
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元ではないですが・・・
この企業どうこうよりも考え方次第だと思います。
この企業には耐えられない！とゆう気持ちと、
この生徒さん達の英語力を上達させたい！という気持ち、
どちらが大きいかもあると思います。
正直、講師が体調を崩して休みを取っても、
生徒さん達からしてみれば今日はレッスンを受けれないという
問題しかありませんから。
ジオス内部の事情や講師の事情などは、生徒さんには関係ないですよね。いつも全力でレッスンを提供してあげないと・・・
契約の話になるといろんな事情がからんでくるのかもしれませんが。

徹夜でレッスン準備なんてしょっちゅうですよ。
それに加えＭｇ業務もあります。
私は社員でもないですし、役職もついていないですし、普通の講師です。
仕事をなめている同僚の外国人講師に対するストレスはすごいし、
仕事やレッスンプラン作りは大変だし、体もきついけれども、
生徒さん達の事を考えながらレッスンプランを作るのは楽しいです。
もともと講師は大変だと思っていましたし、
覚悟をして採用試験にも応募したので、
レッスン準備に要する時間や自腹で何か買ったりなどは
そこまで気にしていません。
たしかに体とお財布への負担はすごいですが・・・
（病院通いすると本当に貧乏）
収入が労力に対して見合っているかどうかは微妙ですが、
やりたい職業をできている事は幸せだと思っています。
世の中にはやりたい仕事に就けない方々もいますし。

企業が今どうであれ、私は今の状況の中で生徒さん方が
早く目標に届くように、毎日全力で頑張っていきたいと思っています。
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テキストのワールドパッセージを使うほどのすばらしい英会話力があるなら、なにもジオスに大金支払ってレッスンしなくてもいいんじゃないですかね？

解約していく生徒さんたちは、やはり不満があるから解約したりや更新しないわけで、、、、。

マネージャーさん達はそういう生徒さん達の不満をしっかりカウンセリングできてますか？

更新のときばかり笑顔で生徒さん達にお声掛けしても、生徒さんたちもバカじゃないですから、ジオスのいやらしいところは十分分かってますよ。

これからも英会話力をつけるために努力を惜しまないでくださいね。

ジオスの生徒さんたちは良い人が多くて、、、、ジオスは最悪な人でなしの人材がおおいのに、、、。

私はジオスのスタッフが好きじゃなくて退職しました。

あと、、、マネージャーさんたちは、アジア系の外国人講師に冷たいと思います。
白人だと態度がぜんぜん違う、、、、、。
人種差別はやめましょう。
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GEOS オーストラリア グループ全校 閉鎖 (8) 日本法人の対応
ジオス日本法人のHPに「ご迷惑をお掛けしました皆様へのお知らせ」が掲載されていました。

ジオス オーストラリア法人の学校に、平成２２年２月１日以降のご契約をお持ちで、且つ申込日が１月２９日以前の方（ご本人様に限ります）に向けて、日本国内のジオス校で『6か月分の英語レッスン』を無料受講が提供されたそうです。

余りにもザックリとした救済処置なので正直驚きました。

・日本人以外の被害者への対応は？（ジオスブランドを信じた他国の留学生もいる事でしょう）
・既に渡航済みの留学生（ホームステイや出迎えサービスを既に終えた人）と渡航前でそれらの費用分の損害を受けた方達と同じで良いのか？
・受講期間の差異に関わらず、一律で「6か月分」を無料提供するのか？

不幸中の幸いではあるが、在校生や渡航前の留学生の授業料はオーストラリア政府機関の代替え校手配にて被害を免れた結果となりましたが、授業料範囲外で被った損失については、在校生と渡航前の方とは大きく異なると思います。

その点の状況把握をジオスにて行われているのかどうか？疑問が残ります。
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