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ウィルスとはひどい。
何かお悩みですか?
少々納得する箇所も有りましたけど。
英語が学校の科目になったら尚更ジュニアは必要になると思いますけど…。

何かノンフィクションを読んでいるようで面白かったです。
オーバー過ぎではありますが、少し納得する箇所もありました。
ＥＣＣが独占しようなんて事を考えると、企業理念と合わなくなってきますよね。
近隣教室１１？すごい。私だったらそんな中生き残って行くパワーがありません。
開講前にしっかりと開示し、そこに新教室を作って利益が出るのか（近隣教室、ＥＣＣ共に）納得の上増やすべきですね。
作っては潰れ・・を繰り返したら研修させる方も大変でしょうに。
私も小学校で英語が始まるからこそ、英語教室は必要だと思います。

＞殆ど黒字にならないと分かっていながら、貸し会場で契約を結ばせる。
振り返るとその通り。
私も最初は自宅開講が理想だったのですが、うまくいかずＨＴ断念しようかと悩んでいると「どこか貸してくれるとこないですか？こちらでも探します。」ってひつこく言ってたのを思い出します。

教育といっても、塾も英会話も企業なのだから仕方が無いと

思います。どのスレットも経営の話ばかりが問題になっているよう

ですね。５万円、５０％、固定費とかね。民間の大手会社だから、

中小企業事業主も民間の経営者として自覚を持って、民と民の話

し合いが必要だと思います。しんぎそく条項というＦＣ側の権利を

保護した条項がない契約は気をつけたほうがよい、と法律家の方が

おっしゃっていました。しんぎそく条項ってはっきり分かりません

が、わたしも調べようかなと思っています。どなたかご存知ですか

か。

はじめて耳にした言葉です。
さっそくググってみましたところ、下記のような説明がありました。
貼り合せですが、取り急ぎ。

貴重な情報をありがとうございます。

「民法の原則的な考え方は，「自由」です。 具体的には，契約自由の原則，所有権絶対の原則及び過失責任の原則の３つが基本原則とされています。
もっとも，過度に自由が強調されると，強者が弱者を虐げ，かえって弱者の自由が踏みにじられるという危険を生じます。そこで，民法では，自由の原則を基調としつつも，自由を一定程度制限するための原則が規定されています。
その１つが信義誠実の原則，略して「信義則」と呼ばれる原則です。信義則とは，権利の行使及び義務の履行は，信義に従い誠実に行わなければならないとする原則のことをいいます。

(3) フランチャイズ契約のように加盟店が契約締結に際し、本部の提供する情報に依存している場合。 → 本部には、加盟店が契約締結するかどうかの判断を誤らせないようする為、信義則上の情報提供義務・指導援助義務がある。例えば、本部の売上予測が客観的根拠のない不正確なものであった場合、本部は情報提供義務違反により加盟店の損害を賠償する責任がある。」

>>民間の大手会社だから、中小企業事業主も民間の経営者として自覚を持って>>

確かに事業形態は「事業主」。
HTにとって「事業主」は必ずプラス？。
青色申告不要程度の収入ではどう？。

「ライフスタイルに合わせた」仕事。
家や子どものことも大事にしながら、できるんだ、と。
別に100人教室目指してないよっていう人は？

教室の規模によって、メリット・デメリットには、大きな幅がありませんか。

いずれにせよ、会社側はどっちでもいいのに、
事業主なんだから自覚してくださいと言われるのは腑に落ちません。

＞＞民と民の話し合いが必要だと思います。＞＞

研修一つとっても、何せ一方的。
会社側に話し合いをしようという姿勢は見えた試しがないのですが。

＞＞しんぎそく条項という側の保護した条項がない契約は気をつけたほうがよい＞＞

契約書には書いてありますよ。
でも、「信義・誠実に」くらいのことは「公序良俗に反しない」と同じ程度のことで
「そういうつもりだった」と言われれば「おしまい」程度のことであてにならないんじゃないの。
どの契約にもたいがいは書いてあります。

だいたい
貸し会場でHTには利益の出ない「事業」をさせても
会社側には「利益が出る」。。。この仕組みってどうなのかしら。
よっぽど生徒が集まらなければ利益が出ないことが分かっていたら、信義・誠実にもとづいて開講を進めなけりゃいいのに。

>本部の売上予測が客観的根拠のない不正確なものであった場合、＞本部は情報提供義務違反により加盟店の損害を賠償する責任があ＞る。


１００人教室も夢ではない、と言われたり、宣伝すれば効果抜群
と言われたり、自宅を少し改装したらと言われたり、貸し会場でも
黒字になると言われたり。

それで開講時は全部提案された宣伝もして、自宅もちょっといじって、貸し会場の人はその案に従って、それで効果がないのなら、
加盟店は損害を賠償されるべきなのですね。分かりました。

ありがとうございました。漢字も分からなかったので一つ賢くなりました。

事業主になった以上、１０人以下の生徒で満足する人を今後継続ＥＣＣのＦＣとして継続させるかどうかが焦点になるのでしょうか。
5人ぐらいでいいと最初から思っている人には、ＥＣＣ側も研修とか５万円とか、経費の無駄になるでしょうね。

＞何かノンフィクションを読んでいるようで面白かったです。


いえ、これはフィクションです。一学区１１軒はオーバーでしたね。しかしですね、ＥＣＣの方針は会社利益ばかり追求していることを批判したものです。１１軒も契約上はあり得ます。

送り迎えの騒々しさ、貸し会場の不利益、自宅教室の改装の不利益、備品負担、広告費等あらゆることは教室が責任となります。問題は教育の大切さを過度に強調して、まじめな先生を募集し、資金負担、地域社会への迷惑部分はすべて教室の責任となる、ことが
問題であるということを言いたかったのです。

各教室はウィルスではありません。英語教育は必要です。

しかし、ウィルスに変えているのは企業ＥＣＣなのです。

実際、よく指摘されているように、企業の一方的なそして企業の利益をあげるために、ＨＴに不利益を課しているように見えるからです。

ＨＴが営業のために地域に密着し、生徒数拡大を迫られるのは
まじめな教育家が、ウイルスに変形させられているのだと言いたい
のです。

ＥＣＣのテキストの良さを知っていただき、需要があれば、ＨＴは喜んで教育にたづさわります。需要がなくても教えることが好きな
わたしたちは続けるでしょう。しかし、需要がないものを無理やり
勧誘することには抵抗があります。無理やり勧誘して、月謝滞納になれば、すべてＨＴが支払うのです。

このシステムをウイルスと呼んだのです。

ＨＴさん、誤解したらあやまります。でも無関心ではいられません。

＞送り迎えの騒々しさ、貸し会場の不利益、自宅教室の改装の不利益、備品負担、広告費等あらゆることは教室が責任となります。
ホント、ＨＴなる前には想像もしなかった問題は沢山ありますね。

＞ＨＴが営業のために地域に密着し、生徒数拡大を迫られるのはまじめな教育家が、ウイルスに変形させられているのだと言いたいのです。
最初、読んだ時ＨＴ＝ウイルス？って感じて嫌だなぁと思ったのですが、なるほど、言いたい事分かります。

＞しかし、需要がないものを無理やり勧誘することには抵抗があります。
私も同感！です。抵抗あるので無理やり勧誘しません。
「だから増えないのよ」とセンターに思われてもどうしようもありませんよね。

つまり、まじめで教育熱心な女性たちが、センタースタッフが
ばらまいたウイルスにおかされて、ヘロヘロになってしまった
ということですね。

働かされた挙句、金品をとられて病気になっているということでしょう。ただ働きも同然に教室何パーセントでしょうね。