投稿者:ニチイの受講生です さん
13/01/18 02:19
私は、明後日の8回目の授業で実技が終了します。
ヘルパーになりたかった動機は、先の仕事に資格が役に立つだろうという簡単な理由でした。
ですが、実際に学科を終えて実技に入った時に、皆様と同じように
甘くみていたなという気持ちになりました。
この書き込みを全て読ませて頂きましたが、ヘルパーは理由者の人生までも光をもって諦めない気持ちで接することが大切だと学んでいます。
先生が厳しいのは、私達が先に実践で働いたときに困らないように
指導してくれていると私は前向きに考えています。
もうすぐ実技が終わりますが、担任が三回かわり、4回目からの講師がとても厳しい先生でした。
私も何度も怒られました。
ですが、人の人生をかけた仕事であるからこそ厳しい授業になる、生徒が実践で困らないようにと必死に考えてくれていることを理解できれば、楽しい授業に自分でかえていくことはできるんではないかと思います。
利用者のメンタルを考えながら、前向きにな気持ちになるように
気持ちも読む力もヘルパーには求められることが重大です。
どんな環境の悪いクラスでも、自分が環境をかえていくことは大切だと思います。
環境は与えられるものではなく、自分から作るものではないでしょうか。
私は、ヘルパーの勉強でヘルパーだけの仕事ではなく、人生経験においてのプラスだと心から思っています。
これからある実習にむけて、希望と緊張の中ではありますが、実技だけではわからない施設への学習により、自分の中のプラスにしていこうと心から思っています。
次回はケア計画です。
予習復習をしていけば、授業が早くてもついていけるだけの余裕がもてると実感しています。
どうかみなさんも頑張ってくださいね。
なっとく!
いまひとつ
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