投稿者:釣られた人 さん
08/12/04 02:41
【L-Oneのキャッチの流れ】
・まず図書カードの抽選で釣る
・名前、住所などの記入時に気さくに話しかける
・アンケートの項目ごとに担当者が話込む
(項目は「休日の過ごし方」「海外へ行ったことがあるか」「英語は重要だと思うか」など6項目ぐらい)
・30分くらい無駄な話をしてようやくスクールの説明
・企業名、学習方法などを出していかに英語が重要かアピール
・情報収集にとスクールへ導こうとする
(ここで「行かない」を選択)
・予定を訊いて時間を作らせようとする
・とにかくこじつける(押しは三度くらい)
(ここでも「行かない」を選択)
・担当者の電話番号を書いたチラシを渡して終了
これで45〜60分かかります。
とにかく話が長くて途中でウンザリしてきます。
担当者のやり方は、親しくなれば何とかなる、という感じの印象。
勧誘文句も「宮内庁が〜」「ハリポタの翻訳家が〜」など魅力に欠ける内容。
ちなみに途中で「行く」を選択すると 投稿タイトル『勧誘』 さんの流れ。
図書カードに釣られると時間を無駄にし、個人情報を渡すだけとなります。
通う気がないなら記入前に退散しましょう。
ちなみに確認できた出没地域は大学の近くや企業ビルの入り口などです。
なっとく!
いまひとつ
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