L-Oneの口コミ情報（33件）で評判を徹底チェック！　みんなの口コミ(クチコミ)掲示板、ナレコム

なんで、上のコメント３つほど消されてるんだ？
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L-One社員の自演擁護コメントだったんじゃないですか？ｗ＞３つほど消されてる
また口汚い言葉で感情的に投稿者さんに噛みついてたんですよ、きっとｗ
ほんと懲りませんよねえ
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あなたがどのくらいの期間働いていたか分からないけど、私は１ヶ月ほどで辞めました。

転職の際はこの会社については何も言わず、もちろん経歴書にも書かず、その１ヶ月間は就職活動していたことにしました。

言ってみれば口約束だけで契約して働いてるような雇用形態なので、そんなに心配することはないと思います。

私は現在他の職についていますが、トムスで働いていたことは自分の中でも抹消しています(笑)
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返信ありがとうございます。
よかったぁ。
もし各種福利厚生費に加入していて新しい会社にばれたらもう終わりですよね。
ちなみに今日もブックオフで勧誘してました。
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投稿者：L-Oneのその他への返信 さんが、記載している事は皆さん鵜呑みにするのはやめましょう。
強がってコメント繰り返して見苦しいです。

会社から相手にされなかったからと、鬱憤をここではらしているだけでしょうし、あなたも人としての価値が下がるだけですよ・・・。

しかも、ここで大成功している方々を知っているだけに、無力な方に同情してしまいます。

貴方が非常に残念でなりません。
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社員さんは本当に火消しに必死ですね（笑）。
英語がろくに喋れないどころか日本語の文法も怪しいし。
小学校レベルの国語からやり直してきたらいかがですか？
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そう書いてる自分も、小学生レベルって差別用語ですよね。
どっともどっちですね。
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私も同感です。

以前、転職サイトから求人を見つけ説明会に参加しました。
７月の後半だった気がします。
●鳥なんチャラさんは忙しいとの事で、別の女性の方が会社説明を始めました。
てっきり１時間程で終わり、その後に選考に移るのかと思っておりましたが、
その女性がしゃべりにしゃべり倒し一日目は４時間程話を聞き続けました。
口のわきに溜まるツバが気になって、直視できませんでした。

内容は、いまの経済の動向、会社の生い立ち等々、どうでもいい話をしていました。
幸い、座った席が後方であったため、紙に絵を書く事でしのぎきりました。

長いわりには何も残らない話の後に、「では、翌日は給料や福利厚生について説明します」と告げられ出欠を確認されました。

淡い期待を抱き、2日めも参加しました。
１日目に続き、2日目は５時間の講義。
その後、選考に進む方は面接があるとの事でしたので、迷いに迷い、最後まで迷い、面接を受けました。

面接では、履歴書を通して質問され、最後に「採用するけど、やれますか？」と念押し、何か不安が拭いきれず、結果「できません」とお断りしました。

あのとき、断っておいてよかったよと自分をほめてあげたい！というのがいまの心境です。

留学を経験している私に取って、この会社のweb上の紹介は魅力的で、英語を生かせる仕事であるとばかり思っていました。現実は、生徒を得るための勧誘、しかも、売る側は生活がかかっているため嫌がおうにも必死にならざるおえない、理想とはかけ離れたものでした。

働く上で成果、結果は大切なものです。ただ、働いている以上、その努力においては何かしら報酬を受けなくてはならないと思います。

この企業は、単に末端の営業の人たちを利用して利益を得ようとする猛者がうようよしています。目的は、高い商品を売ってお金を得るだけ得て、「有意義」に生活を送りたいの一言につきます。そのために手段は選ばないのでしょう。

この低次元な夢を装飾するために、「英語『教育』」を叫び、人のためになっていると錯覚しているのでしょう。

辟易します…
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自分も最近説明会に足を運んだ者です。
転職サイトには書かれてなかったのですが、二回目の説明会ではっきりしたことが、勧誘としての仕事の説明でした。
説明者が経営の方でした。
それならそうと最初から“勧誘の仕事をしてもらいます”と説明すればいいのに、言葉巧みに”英語に関する問題点を解決してあげてその人の夢へと導いてゆく仕事”と言ってこの仕事を美化します。

最初は【戦略】【戦術】【戦闘】の三つを掲げて定義を説明し、次に【マーケティング】【プレゼンテーション】【コーチング】という仕事の流れを大まかに説明します。一期一会、きっかけを大事にしていこう、など。※ここで勧誘の場所を道端などとは言わず、わざわざ『市場』とビジネスっぽい言い方をします。
【仕事＝お金】という概念を【仕事＝遊び】と言って、お金を好きになるのではなくて人を好きになることが自分に返ってくると語ります。
この日は“二時間前後のゆとりを持ってお越しください”と添えてありましたが、時間通りにも始まらず三時間近く座らされました。

二回目は精神論のような話の類を聞かされます。これが一番苦痛でした。まだ会社に入れてもらってもないのに『マズローの欲求段階説』というものや『減点主義と加点主義』についてしつこいように説明されました。この時点で、授業のような質問も出されて気味が悪いくらいの潜在意識を植えつけられました。
そこで社員の方が現れて「生の仕事をタダで皆さんにお見せします！」と参加者の誰かをモデルにしデモストレーションをします。私の感想としては、話が長いし“お客様に合った英語の勉強の仕方を導く”といった課題(お客様のニーズ)に合ってなくて、ただオレンジファイルのマニュアル本をただ読み聞かせただけに思われました。「聞き上手な人にぴったりな仕事」と言った割には全く真逆な内容でした。
そこで「あれ？」と疑問に思った方が自分以外にいたらしく、皆がみんな不信的な眼差しをその経営者に向けだしたときに、「あれ〜？そんな怖い目で見ないで〜」と自ら本音を吐きました。自分の性格が変に思われてしまうと思うんですが、あの瞬間は鼻笑しか出ませんでした。
その時に、勇気を振り絞ってくれた方が「最初の主旨と違うような…」と尤もなことを言ってくださいました。そこで経営者の方が言う『市場』と言うのも道端のキャッチセールスだということ明らかになってきました。

最後の最後にどれだけ頑張れば莫大な収入が入る、頑張った分だけサラリーマンの平均月給から月給300万に自分の力で変えられると、お金の魅力を早口で語りだしました。最初は“大事なのはお金ではなくて人”と言っていたのに苦しくなって人間の欲求を見せびらかしました。他のサイトで入会金額が高いと言っていた方もいましたが、そのお金が上司の方の1000万というお給料と社員の海外研修・校内のイベントで使用されているのだろうな(明らかではないのですが)と考えると、「この会社で働きたい」という思いは欠片も湧いてきません。

長々と見苦しい文章を書いてきたことをお詫びしますが、“勧誘のお仕事”と思わずいろんな噂に耳を塞いで夢を持って説明会に行きたいと思う方がいると思います。自分も少しはそうでしたので。ぜひこの文を読んで一人でも多くの人が騙されないことを願います。嫌なら途中で取り下げてもらえばいいと思うので、試しに足を運んでみて納得できる人なら話は別ですが。

勧誘のお仕事ということで了解している方には問題ないと思います。あと英語の教材や英語の指導は本気で英語を取得したい消費者の方には合っているものかと思いました。なので商品には批判的な意見はしませんでした。
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どこの紀伊国屋書店ですか？
面白そうだから体感したい。
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本物の勧誘を見に行ってみよう！
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見ましたー見ましたー
図書カードあたりますとかいっている人ですよね。
誰にも相手にされてない。
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書店は場所代貰ってるから反対に助かってるんですよ。
この時代本が売れなくて本屋って儲けないし。
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