投稿者:はなまる さん
17/07/02 22:39
藤沢教室の閉鎖に伴い、未受講の会費が返金されるとのですが、その返金に伴うルールと対応が、大変自社本位な上にとても傲慢で呆れましたので今回ここに記録させて頂きます。
1)閉鎖のお知らせから、返金までの手続き期間が2カ月と期間設定が大変短い。
2)返金申請については、申請用紙と受講票(紙ベースの物)を送付とのことだが、
受講票紛失者に対してのフォロー対応は一切ないとのこ。
2)についての理由を問うと、未受講数をそれで(紙ベースの受講票)で確認しているのでということだったが、御社ホームぺージの受講生個人のマイページサイトからも受講状況は確認できるのでは?と問うと上記の同じ回答をへらへらと繰り返すばかり。大変不快でした。受講生が自分のPCからログインして受講状況や未受講数を確認できるのに、組織が紙ベースの受講票に『はい、参加しましたね!』なのりでシャチハタ押印した紙の受講票がなければ、返金しないの一点張りというのは一体何事でしょうか?呆れます。
本人確認と未受講分会費を返金する口座情報があれば十分対応できるであろう案件に、紙ベースを強要しまくる大変程度の低い企業ではありますが、少額訴訟の検討も考えています。
なっとく!
いまひとつ
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