投稿者:愛情が怒りに さん
19/02/09 22:57
引っ越しの日取りとバレンタインが被ってしまい、キッチンで作る余裕がなかったのですが
彼氏に来年は手作りが欲しいと要望を貰ってたので、なんとか叶えたく
体験レッスンを予約しました。
でも、やった事と言えば、洗い物。
大半が勧誘で、でも体験レッスンだしそれは仕方ないと思って聞いていましたが
途中から勝手に「料理が苦手」「意識が高い」と別にこちらが言ってもいない定型文がゾロゾロ出てくる。
「今日の入会が難しかったら、全然それで構いません!」と最初に意気揚々と仰ったので
こちらも断ったら、目の前の資料をぐちゃぐちゃにしたまま、
「最後の飾り付けの準備するんで」と態度悪く立ち上がり去っていく。
途中の説明で「ケーキは飾り付けが1番大事」と言いながら
飾り付けの間、私ちちのそばから離れ放置プレイ
おかげで一緒に来たお姉さんはクリームが上手く出来ず。
作業してる最中に、後ろの方で別の先生同士で
「どうだった?」「しない」(入会なしと言う意味)
とコソコソ話しながらクスクス笑ってる。
非常に気分が悪かったです。
確かに入会する気はなかったけど
一生懸命話しは聞いてたし、アンケートも書いたし
なにより体験レッスンの内容が8割 洗い物って。。。
お料理教室に通うことがあっても、
ABCクッキングさんには行かないなと思いました。
彼氏には、遅くなってもいいから引っ越しが落ち着いたらもう一度作ろうと思います。
こんな気持ちのケーキを作りに行った訳ではなかったのに残念です。
なっとく!
いまひとつ
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投稿者:ちなみに さん
19/02/10 08:50
ちなみに、勧誘担当者は、青いエプロンでしたか?緑のエプロンでしたか?
青エプロンなら、営業担当の社員、緑なら、請負契約のバイトです。
青エプロンはノルマがあるので、数字を伸ばすために、カミツキガメ並みの食いつきです。
一度食いついたらなかなか離しません。数字命なのでどんな手段でも契約させたらこっちのものなので、うんというまではとことん契約を迫ります。あしらいのコツは、契約しそうなよい雰囲気を最後まで保ちつつ、最後の最後に、入らないと突き放すことです。途中で入らないとわかると、カス扱いされます。
青エプロンは、基本、頭悪いので、営業愛想か、カス対応の2パターンしかできないのです。
1Dayレッスンで会員にならなくてもとれる安いレッスンがあるので、いくつかスタジオをまわって観察をするとよいでしょう。常に青エプロンが、噛み付いて離さない様子がまじまじと観察できます。
もし、次回があるならば、食物アレルギーがたくさんあって、小麦アレルギーだけどパンに通えますか?とか、食材、料理で全部別対応でお願いできますか?と無理だから入会できないと相手に言わせてみましょう。体験は一回と言っていますが、しらっとなんども行っている人もいるみたいなので。。。
嫌なことは早く忘れましょう。料理の動画の方がABCよりははるかにマシです。
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