投稿者:受講経験者 さん
11/10/15 21:47
着付け講師の先生方はいろんな流派から来てあるのでそれぞれ教え方が違います。ランクアップ中級など進んだとき苦労します。日本和装に中毒になると天国と地獄に分かれます。無料には惑わされずに日本の民族衣装を正しく学びたいものです。着物はやはり高価なものです。それなりに費用はかかります。 なっとく! いまひとつ この記事を違反報告する
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投稿者:はるのきょうしつ さん
11/10/18 01:45
日本の民族衣装は和服・着物ですが、その形式は時代により様々です。
現在、着付け教室で教えている形は、比較的現代の形式です。お太鼓むすびの登場の時期を考えればおのずと明らかな事ですよね。
伝統的な民族衣装を!って事であれば、「小袖に細帯」とか「十二単」とかって事にもなっちゃいます。
私は和服ってもっと自由であるべきだと思います。
帯の結び方がどうの、えもんの抜き加減がどうの、サイズがどうの…といろいろ制限が多すぎるのです。昔は普段着。着崩れなんて気にして着ていませんよ(^^ゞ。
それがなぜ、こんなめんどくさい衣装になってしまったのか…。着付け教室の所為なんです。
普段着としての立場を失い、次の世代が着物の着方が分からなくなった。→教室で教える事になった。→教えるからにはマニュアルが必要。→その時に決められてきたのが、現在の和服の有り方なんです。言わばただの「流行り」です。
そのうえさらに日本和装では「買わせる為」の特別なルールが存在します。絶対羽織は必要とか、夏の浴衣は邪道っていうのもそうなんじゃないかな?
帯の結び方も、そもそもいろいろなやり方があって当然。着物時代なら親から着方を習う訳ですから、各家庭ごとの結び方があったんです。そんな歴史的知識も知らず、前に習ったやり方を否定する先生が居るのが問題なんです。要は着られれば良いんですから。
自分の為に着る着物なら、必ずしも高価な物は必要ありません(ただし、相手の為に着る礼装などはきちんとしないといけないと私も思います)。最近は化繊のプレタ着物なら5000円です。
木綿の着物に半幅帯をしめお勝手事をする…、それが私の理想の着物生活です。
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投稿者:元業界人 さん
11/10/18 17:04
自称みんなが通いたい着付教室No1と言ってますが、
ただのクレームNo1の(偽装)着付け教室です。
教え方が全然違うなど、まともな着付け教室では
考えられないです。普通の良心的な着付け教室に
通うことをお勧めいたします。
7 人中、7人の方が、「なっとく」の口コミです。
投稿者:日本和装のへの返信 さん
11/10/18 20:11
講師により帯の結びが違います。
私が通っていた局は先生方は60代の方がほとんど流派がばらばらです。
中級クラスになるとその初級の講師よりお誘いがきますが、お仕事などで曜日の都合のある方は他の講師を選ぶことになります。
あえて違う講師を選ぶ方もいます。
中級クラスになると人数集めします。初級の生徒の半分以上の方がやめます。
たいていは初級の講師がそのまま担当になった方が都合いい。
生徒の取り合いをしたくない。セミナーとか販売につながるので。
前の講師が違うと「前習った通りやってみて」といってほとんど先生は高みの見物で様子伺い。
「いろいろやり方があるから」といって、あまり手助けはしません。指導しません。
いろんな講師に習った人には講師同志が、もめたくないのか無理にセミナーで購入勧めないような気がします。
その代わりあまり指導受けていなく、褒め殺しのように「お上手ね」とか「手先器用ね」とかいろいろ褒め褒め言葉言われていました。
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投稿者:なごやん さん
12/01/26 20:14
初級から中級へのお誘いは
30万以上買った人にのみにありました
友達は30万以上買ったのでお誘いがあったのですが
「なごやんさんには、内緒にしておいてください」と口止めがあったそうです
何年来の友達でしたから、内緒にしなかったので
事の真相が分かりました
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投稿者:あすか さん
14/11/14 22:55
私も日本和装の着付け教室へ通い始めて、初めてのセミナー(帯セミナー)へ行って来ました。この時点で10人の生徒さんが4人になっていました。辞めた1人の生徒さんと話す機会があり、セミナーへ来れないなら辞めてほしいと言われたそうです。募集要項ではセミナーがあるとは記載されておらず、セミナーの開催場所は高速バスで2時間離れた所ですから家庭の事情で時間的に無理な方もいらっしゃったようです。募集要項に記載が無かったと抗議されていた方もいて、先生の話では着物というのは着れるだけではダメなの‥ここで自分が教えれることは着付けだけだから、セミナーでマナーを学んで恥をかかないように、セミナーで学ぶことは必須だと話されて、私は納得して是非とも学びたいと思い期待に胸ふくらませ高速バスに乗りセミナー会場へ向かいました。当日4人のはずが1人はドタキャンで、結局、ほかの教室の方が1人で計4人でした。私、他の教室の方がもっと集まり、もっと大勢で学ぶのかと思っていたので、ちょっとビックリ。セミナーの内容は問屋さんが帯の作られるまでの説明をされ、だから帯は高いんだよ!という話でした。後は、それぞれ4人が好きな帯を選び何点かの反物に合わせて乗せて、結局どれも合ういうことでした。渋めの帯と反物しかありませんでしたから、どれも似合うのでしょう。次は、もう1点帯と反物を選び、それぞれに担当が付き、着付けをして下さいました。選んだ物のセンスが良くて似合うと凄く褒められ、着付けの途中で上手に聞かれて話してしまった家庭の事情にも当て嵌めて、もう絶対!買うべきよ〜頑張りなさい〜ローンもあるのよ〜、って、気が付いたら他の2名は子供の帰宅時間に間に合わないからと早退されたようで、そういう逃げの手もあったのね、とビックリ。冷静に考えたら、先生の言われたセミナーの内容とは違うし、コーディネイトアドバイスといっても、自分が選んだ物で「似合う似合う」ばかり、まだ着付けもきちんと出来ない段階で、この短時間でパパッと選びあてがわれた物を、60万円もの高額!買うほうが私バカなんじゃないかと。私の出した結論は、考えさせて下さい、と言ったところで、ちょうど終了の4時でした。考えてたら無くなる、これは御縁だから、とも言われていましたが、、私もいい年の大人ですから、もぅ言い様がありません。とてもとても疲れました。日本和装の着付け教室、やめようかなとも思っています。気に入った着物や帯を買うことに躊躇はありませんが、募集から今に至るまでのやり方が、今流行りの囲い込み催眠商法のようです。素敵な着物や帯を買える所は他でもあるし、不信感を持ってしまいました。
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