日本和装の口コミ『日本和装 』日本和装の口コミ・評判がわかる学び＆おけいこ　口コミ,掲示板ナレコム！

この口コミだけでなくツィッターでも、日本和装の被害と苦情で炎上中です。私は小物を買って3回言ったけど、講師の言動があまりに品がなかったので辞めました。
この口コミを読むとどこの教室でもどの講師でも同じですね。広告内容と実態が違いすぎる。皆さん、だまされないようにしてください。

秋の生徒募集のチラシを見たら・・・初心者対象教室。着物の知識をしっかり身に付けて購入できます.昨年度実績６０億円・・・とありました。
この金額を見ると、無料教室に来た初心者の人たちが高額の物を買っているのが伺えます。
いろんな口コミを読むと、言葉に乗せられて買った人の責任だけとは言えない気がします。誰でもいろいろな事に巻き込まれる危険があるという意識を持つのはすごく大事だし、もし身近な人が無料につられて大変な思いをするならば注意してあげるのも大事ですね。

まったく同感です。しらじらしい広告を見ると思い出して腹がたちます。
私はネット世代ではないので以前何も知らずに受講しましたが、30歳ぐらいのクラスメートが日本和装の仕組みについて教えてくれたので、なんとか帯セミナーを買わずに乗り切ることができました。あのときに彼女がいなかったら買わされていたかもしれません。もちろん、それを最後に日本和装の着付け教室は辞めました。

近くにいる人に声かけあってこうした商法を防ぐことが大切だとつくづく思います。

私も含め初心者３人のクラスでしたが一人は５０万ほど購入してしまったようで、私ともう一人は途中で辞めました。あの購入した方は今頃どうなってるの気になります。私は買わずに済んだけど、あまりにひどい押し売りに傷つくようなことも言われ散々でした。消費者センターに電話したら親身に話を聞いてくれ少しは救われました。無料の誘いには必ずからくりありですね。ママ友とか身近な人には自分の体験を話して注意促してます。

声を掛け合うって大事ですよね。
私が帯セミナーに行った時も、講師や問屋のアドバイスをとても素直に受け入れて契約していた方がいました。あの方はその後どうなったのだろうと、今も時々思い出して胸が痛みます。前の週に彼女とお茶したときに、ご主人が4年前に亡くなって遺族年金で生活していてやりくりが大変だと私に話していたからです。セミナーでは私も囲まれてしまっていたのでお声をかけることができず、今でも悔みます。
人ごとと片づけるのは簡単ですが、自分は何かできたんじゃないかと思うと落ち込みます。周りの人にも日本和装での体験を話しています。

セミナーで講師が「もっと勉強して（値引きして）」、とか「草履もつけて」とか言い
問屋さんは「先生にはかないません。しかたない今回だけサービスします」
講師「ほら○○ちゃん、良かったね本当はこんな値段じゃ買えないよね」
素直な人は満足してご購入します。だって先生が私のために問屋さんと交渉してすごくお得にしてくれたからと。

その光景を見てちょっと私も心が揺らぎましたが、踏みとどまりました。買わないとなると講師は恐ろしい顔で責めまくり・・・だってタダで習ってるから講師は強気なんですよね。その時はなんだか自分が悪い事してるような錯覚に陥り半泣きでした。家ではお前がそんな変な教室に行くからだと同情もされませんでした。購入しなかった後の教室では・・・着付けに奮闘する私に対し、先生は無言で腕組みしながら見てました。無視ですね。そして「たった８回で着れるようになるわけないよ」と言いました。

教室辞めてからネットで見ました。講師と問屋のやりとりは良くある小芝居で、買わない人は責められたり無視されるのもよくある話で、無料教室は購入する生徒集めで、一度買うどんどん買う羽目になるなどなど。

しかし、こんなこと知らずに通っちゃいますよね。なんかもっと世間に注意を促す方法ってないもんでしょうかね。

秋の生徒募集見て気分悪くなりました。これってトラウマだなきっと。

経済的に余裕ないから無料で着付けを習って、母や祖母の着物を着て楽しみたいと受講したことがあります。
着物を着る人を増やし日本文化を広めるのが自分の使命だと話す先生に始めはすばらしい考えだと感心しました。
けど実際は何度も言われました。古い着物はタンスの肥やし、ちゃんとした着物（高額）を着ないと身内まで恥をかくことになる。お金が無いて言ってないでパートでも何でもしたら買えるから頑張りなさい。売っても私は1円も貰えないのに、あなたのために薦めてるのよ。ただで教えてあげてるのに・・・先生はだんだん感情的になり最後はすごい威圧的なものいいでした。
いやいや私は古い着物を大事に着たいから結構。着付けを習いたくて来た初心者の私に、何故いきなり４０万のローンを必死に薦めるの？？？

そう、本当の使命は着物の売り上げを伸ばすことでした。そのせいで、着物を見ると嫌な気分になる人間が増えても気にしないようです。

日本和装が苦情で炎上中とありましたが、少しでも世間に注意を呼びかけることにつながればいいですね。