日本和装の口コミ『買わないと教えません 』日本和装の口コミ・評判がわかる学び＆おけいこ　口コミ,掲示板

お母様の着物を活用したいとしたら
日本和装はま反対に位置すると思った方が良いですね。
あんな宣伝してますが古い着物は否定します。
そして、新しいものをセミナーと称した展示即売会で
勧められます。
古い着物はそんなのダメよ
とか、普通に言われます。
笑われるわよ
などとも言われますから。
詳しく書くと特定されるのが嫌なので書きませんが
嫌な思いすること間違いないと思います。
多少払ってでも、嫌な思いをしたくなければ
安い着付け教室も有りますから他を探された方が良いと思います。

現在通っていますが、そんなことはないですよ！

わたしは自宅にあった着物を活用したくて
着付けを教わりに行っています。

確かに古過ぎて使えないとはっきり言われましたが、
理由もしっかり教えてくれました。

昔の帯は短いから、とか
自分より背が小さい人の着物はおはしょりが作れないから、など。

貸してるれるということは一切ないとのことですが、
それもそんなことはありません。
貸してくれることを前提にしてしまうと
運営自体が成り立たなくなるのではないでしょうか。

小物は持っていて便利なものばかりですし
実際使いやすく綺麗に着れていると思います。
ベルトなど調整が必要なものは、
その人個人個人の体に合わせて調整してくれます。
補正も先生が調整してくれるので、
小物を借りるということは
その度に調整が必要で買うことに意味があると思います。

小物購入にはまとまったお金も必要でしたし、
オリエンテーションの翌週には必要なので急だとは思います。

わたしは通っていてとても楽しいです。
今後もお付き合いしたい先生と出会えたことに
とても感謝しています。

地域によって、教室によって、講師の方によってサービスが違うとなのでしょうね。

結局人が人に教えるのでそういう部分はあると思います。
でも、小物などの貸出し対応などは会社としてマニュアルがあるのが普通だと思います。
ましてや日本和装は大企業ですからね。

経営陣の問題なのではないでしょうか？

以前教室に通っていたのですが、イベントに参加した時、社員さんと取締役の方と話をしましたが、考え方や応対が全然違いました。きっとトップダウンの体質がある会社だと思ました。イベントに参加するとみなさん特に感じますよ。

その時少し怖い会社と感じました。

参考にして下さい。

日本和装で買わされるベルトなんてなくても十分きれいに着付けできます。特殊な小物を使わない着付けを教えているお教室はいっぱいあります。

帯や着物が短ければ布を足して仕立てかえることもできます。そういうことを教えないから購入させられるのだと思います。

日本和装では、なんでも買い替えないとだめなように誘導されるので気を付けましょう。購入に誘導するための偏ったアドバイスを鵜呑みにしないほうがいいです。
購入させるのが目的ですからしょうがないですけどね。

着物が着られれば確かに楽しいです。ご自分に合った着物ライフを見つけてください。

〜日本和装では、なんでも買い替えないとだめなように誘導されるので気を付けましょう。購入に誘導するための偏ったアドバイスを鵜呑みにしないほうがいいです。〜


三回ぐらい授業をしたあとに帯セミナーという帯の販売会があります。そこでは袋帯を絶賛して押し売りします。
セミナーに向けて授業では、「今は袋帯を締めないと恥ずかしい。」とか「名古屋帯はもう古い。」などと名古屋帯が否定されます。それをうのみにして、今持っている名古屋帯はもう使えないと思い込んでセミナーで袋帯を買ってしまう人が多いです。
今も昔もおしゃれに使う帯は名古屋帯が主流です。
無駄な購入はしませんように。

カリキュラムでは5回目に帯セミナーという名の販売会があることになっていますが、予定の変更ということで第4回と第5回が入れ替わっていました。
つまり、初回で小物の強制販売があって、間に2回挟んですぐ帯の販売会。
先生もだいぶ効率重視のようです。

日本和装にとって、着付け教室なんて販売手段ですから。
集客と、購入への洗脳教育、客の着物や帯のチェック、押し売りに押し切られそうな人かどうかの人物チェック、これらが目的です。着付けはどうでもいいのです。

日本和装は販売して利益を出す企業です。売ってなんぼの会社です。

着物業界はこれからますます衰退していきます。

業界人なのでそれはとても痛感してます。
民族衣装なのでなくなることは絶対にないと思いますが、
洋服と比べれば一目瞭然、普段の生活には適していません。

今後まだ縮小していくのは明らかです。

そんな中、日本和装のやり方は着物を大切にしたい人、好きな人を少なくしていくやり方だと思います。
この会社のせいで、着物業界自体が誤解されてしまうのは心外です。

どれだけの会社が迷惑を受けているのかわかってないようです。

着付け教室と言うだけで、日本和装と同じイメージに思われているところも多々あります。
どうか皆様誤解なく着物を守っていただければと思います。

この日本和装という会社を撲滅させることが、
着物業界を守ることにつながるのではないでしょうか。

この間、とある講師の方が言っていましたが、年々受講者が減っているみたいです。
この会社のやり方を消費者がわかってきたみたいですね。

授業のときに私が持っている着物や帯を古いと否定しておきながら、セミナーでは、ここで売っている着物や帯はいいものだから一生使えると言って購入を薦められました。はたして古くなっても使えるのでしょうか？

実は、私の着物や帯は、今はもう職人さんがいなくてそんなに作れないすぐれものだから大事に着て欲しいと和服に詳しい方に言われて大事にしていたもの。

だから日本和装が購入目的だというのは、すぐわかりました。
1万円や2万円の買い物ではないので、即決で買うなんてありえません。
この会社、要注意です。同業者の方が迷惑されているのは本当だと思います。